お早うございます。主の平和。二人で整骨院へ。だらだら。昼食後、1時間ほど昼寝。読書、「ヘーゲル」文章を書き直しながら読むと問題点がはっきりする。雨のため散策中止。夕食後、「林修、今でしょう」（3時間）、報ステを見て10時半に就寝。6時起床。体温：36.1、血圧（119:77、73)。体調：快調。チュンチュン
29 小貫 ツマさん、岩城 真紀子さん、他27人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪雨の降る蒸し暑い朝です。
先生ご夫妻がお守りの内に穏やかな佳い一日をお過ごしになられますようにm(__)m
東山 富昭 こんにちは😃。今日は、雨が降って☂️いたので、あまり、動いていません。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。
文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
6月28日 6:10 ·
お目覚めの花。大地から湧いて出てくるような、小さいけれど力強い花。今日は朝から糸のような雨が降っている。これが日本の梅雨だ。珍しい。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外
30 小貫 ツマさん、岩城 真紀子さん、他28人
文屋 善明
6月28日 6:50 ·
2017 日々の聖句 6月28日(水）
天は神の栄光を物語る。（詩19:2）
イエスが水の中から上がるとすぐ、天が裂けて“霊”が鳩のように御自分に降って来るのを、御覧になった。すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。（マルコ1:10~11）
私の黙想：
ドーンと今朝のみ言葉が降った。明らかにローズンゲンの編集者は、今朝は余所見をしないで、この聖句に集中せよ、と命じているようだ。これは2節とあるが、詩19の冒頭の言葉だ。「ハッシャマイム メサペリーム ケヴォド エル」ヘブル語で書いたところでヘブル語が分かっているわけではない。ただ何となく、音を聞きたかっただけである。やはり堂々としている。どの邦訳も似たり寄ったりだが、関根先生の訳では「もろもろの天は神の栄光を語り」で、この「もろもろ」がただ単なる複数形だという以上のすごさを表現しているように思う。岩波訳(松田伊作)はユニークだ。「天は述べる神の栄光を」と訳し、これは「天体の諸々の働きが、そのままそれを創造した神の栄光の証だということ」と解説している。北森嘉蔵は、この句から例のカール・バルトとエミール・ブルンなーとの「自然神学論争」を語り、自然神学への傾斜を警告している。浅野順一先生は、その論争を意識してか意識せずにか、「キリスト教の真理は、この二つのことを結ぶ直線を軸として回転するのであって、そのどちらを欠いても、完全な神観とは言いがたい」と言う。
それらのすべての議論をさておいて、ベートヴェーンの「自然における神の栄光」を聴く。
自然における神の栄光
小川一鬼 Ogawa Ikki
YOUTUBE.COM
20 齋藤篤さん、村田 多鶴子さん、他18人
コメント
清水 行雄 おはようございます。これが文屋先生の知るところの神なんですね。どうもありがとうございました。
文屋 善明
6月28日 6:54 ·
今日の名言：@jinseiron_note
すべての思想らしい思想はつねに極端なところをもっている。なぜならそれは仮説の追及であるから。これに対して常識のもっている大きな徳は中庸ということである。しかるに真の思想は行動に移すと生きるか死ぬるかといった性質をもっている。（三木清『人生論ノート』、仮説について）
＜一言＞「一言もなし」。
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20 福永 澄さん、他19人
文屋 善明
6月28日 7:07 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第56章 真の慰めは神にのみ求めるベきこと(A)
修道者の独り言
自分の慰めについて何を求め何を考えるにしても、私はそれを現世でなく来世に期待する。なぜなら私がこの世の慰めをすベて得たとしても、富の与え得る快楽をことごとく受けたしても、それらは決して長続きしないことは確かであるから。
だから、私は私の心に言う。貧しい者の慰め主であり、へりくだる者の保護者である神以外のものから、完全な慰めと休息とを得ることはできないのだ。
だから、私の心に言う。「暫く待て、神の約束を待て」と。そうすれば、やがて溢れるほどの良いものを天上において受ける。
しかし、あくまでもこの世の物に固執するなら、天上のものを諦めなければならない。この世のものを楽しみつつ、永遠のものを望むなんて言うことは無理な願いだ。しかし私はこの世の富によって満足することは出来ない。人間はそのようには造られていないからだ。(2:56:1~7)
18 安井 郁夫さん、他17人
文屋 善明
6月28日 7:07 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第56章 真の慰めは神にのみ求めるベきこと(A)
修道者の独り言
自分の慰めについて何を求め何を考えるにしても、私はそれを現世でなく来世に期待する。なぜなら私がこの世の慰めをすベて得たとしても、富の与え得る快楽をことごとく受けたしても、それらは決して長続きしないことは確かであるから。
だから、私は私の心に言う。貧しい者の慰め主であり、へりくだる者の保護者である神以外のものから、完全な慰めと休息とを得ることはできないのだ。
だから、私の心に言う。「暫く待て、神の約束を待て」と。そうすれば、やがて溢れるほどの良いものを天上において受ける。
しかし、あくまでもこの世の物に固執するなら、天上のものを諦めなければならない。この世のものを楽しみつつ、永遠のものを望むなんて言うことは無理な願いだ。しかし私はこの世の富によって満足することは出来ない。人間はそのようには造られていないからだ。(2:56:1~7)
18 安井 郁夫さん、他17人
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6月28日 9:26 ·
6年前のローズンゲンです。今は自由に語れる。平和である。しかし、近い将来自由に語れないことになるだろうことを考えると不安である。平安ではない。
6年前
この日の思い出を見るchevron-right
文屋 善明
2011年6月28日 ·
今日のローズンゲン
平和、平和、遠くにいる者にも近くにいる者にも。わたしは彼をいやす、と主は言われる。（イザヤ57:19）
わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。（ヨハネ14:27）
私の黙想
今日の聖句で「平和」と訳されている単語、「平和」と訳すから文章が変になる。ここでは口語訳のように「平安」と訳すべきである。不安とは無事であるということとは異なる。「今、ただちに」問題がなくても将来の不幸を予感するとき平安はない。今、日本人全員が求めているのは平安である。この平安は神から来るというよりも私たちが作り出すべきものである。
11 齋藤篤さん、越山 香菜子さん、他9人
文屋 善明
6月28日 9:36 ·
Ameba Blog
·
これが真実の報道です。産経、読売、NHKのニュースは真実を伝えていません。騙されないように。
『本土では決して報道されない【全文】翁長知事の平和宣言』
本土では決して報道されない【全文】翁長知事の平和宣言 沖縄全戦没者追悼式産経、読売、NHKは記事を捏造するな❗これが真実だ↓↓ 【全文】翁長知事の平和宣言沖縄…
AMEBLO.JP
http://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12286467022.html
52 小貫 ツマさん、佐藤 文俊さん、他50人
文屋 善明
6月28日 9:48 ·
今日の「折々のことば」は、ボブ・ディランの言葉だ。この言葉、丁寧に直訳したらお行儀が良すぎて迫力がない。「何人死ねば、何人殺せば、戦争の悪に気が付くのだ」。まだ、今のところ、(公式)には、日本の武器や爆弾で死んだ人は一人もいないという。公式には日本人の兵士は一人も死んでいないことになっている。事実は「闇の中」だ。だから、平気な顔をしておれる。平気で憲法改悪を語り、再軍備を主張出来る。「How many」と歌うが、これは死者の数ではない。自分の身近な人が一人でも死んでも、そんな顔をしておられるのか。死人の数ではない。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1395002420577215&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
44 越山 香菜子さん、Izumi Naraさん、他42人
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早乙女 実 この歌で育った世代です。「風に吹かれず」に、平和は守って行きたいですネ。
Izumi Nara シェアさせていただきますが、よろしいですか
小貫 ツマ シェアさせてください。
文屋 善明
6月28日 14:50 ·
その場だけ言ってしまえばそれでいい (自己)防衛大臣
34 木村 栄子さん、Izumi Naraさん、他32人
コメント
Mizota Michael Satoshi 基本的にはそういうことですね。辞めるか辞めないかも「力関係」で決まるわけなんで。「いやなら選挙に勝ってから言え」と言われたら「ぐうの根も出ない」というところを、野党側はきちんと押さえなければならないでしょう。
文屋 善明 訂正します。「防衛大臣(」は正しくは「自己)防衛大臣」です。
Mizota Michael Satoshi むしろ悪くないと思うなら謝罪をなぜするのか、というところが気になりますね。「納得できないので謝罪をしない」というので押し通したのが石原元東京都知事です。一部は謝罪があったみたいですけど。。。。
杉浦 紀明 私は法律の専門家であるはずのこの人がどうして分からないのかと思っていました。しかし、分からないはずがない、自衛隊法も日本国憲法もそもそもどうでもいいと思っている人だったと改めて気づきました。
松下 光雄 それだと法治国家ではないですね。自宅防衛業務に邁進する小生でも分かります
文屋 善明 「それでいい」のところを本当は「それで勝ち」としたかったのですが、それではあまりにも露骨すぎるので、「それでいい」という無責任な態度にとどめておきました。
Mizota Michael Satoshi いや、法治国家であるから、彼女もこうして生きていけるんではないでしょうか。法治国家でなければ発言ひとつで平気で暗殺とかされて、犯人が裁判もされないで英雄視される、とかとなるでしょうし。
文屋 善明さんが写真7件を追加しました。
6月28日 17:26 ·
今日の散歩道、「蒸し暑いですね」が挨拶言葉。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、花、屋外、自然
42 小貫 ツマさん、加藤 佑三さん、他40人
文屋 善明
6月28日 22:15 ·
公の場所で､いったん口にした言葉は、取り消すことは出来ない。
「撤回しても違法の既遂、内閣の責任問題」木村草太教授：朝日新聞デジタル
■稲田朋美防衛相の発言に対する木村草太・首都大学東京教授（憲法学）の話…
ASAHI.COM|作成: 朝日新聞（THE ASAHI SHIMBUN）
http://digital.asahi.com/articles/ASK6X55XPK6XUTFK00Y.html
40 石井 昭さん、松下 光雄さん、他38人
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文屋 知明 木村教授、頑張ってください！
29 小貫 ツマさん、岩城 真紀子さん、他27人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪雨の降る蒸し暑い朝です。
先生ご夫妻がお守りの内に穏やかな佳い一日をお過ごしになられますようにm(__)m
東山 富昭 こんにちは😃。今日は、雨が降って☂️いたので、あまり、動いていません。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。
文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
6月28日 6:10 ·
お目覚めの花。大地から湧いて出てくるような、小さいけれど力強い花。今日は朝から糸のような雨が降っている。これが日本の梅雨だ。珍しい。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外
30 小貫 ツマさん、岩城 真紀子さん、他28人
文屋 善明
6月28日 6:50 ·
2017 日々の聖句 6月28日(水）
天は神の栄光を物語る。（詩19:2）
イエスが水の中から上がるとすぐ、天が裂けて“霊”が鳩のように御自分に降って来るのを、御覧になった。すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。（マルコ1:10~11）
私の黙想：
ドーンと今朝のみ言葉が降った。明らかにローズンゲンの編集者は、今朝は余所見をしないで、この聖句に集中せよ、と命じているようだ。これは2節とあるが、詩19の冒頭の言葉だ。「ハッシャマイム メサペリーム ケヴォド エル」ヘブル語で書いたところでヘブル語が分かっているわけではない。ただ何となく、音を聞きたかっただけである。やはり堂々としている。どの邦訳も似たり寄ったりだが、関根先生の訳では「もろもろの天は神の栄光を語り」で、この「もろもろ」がただ単なる複数形だという以上のすごさを表現しているように思う。岩波訳(松田伊作)はユニークだ。「天は述べる神の栄光を」と訳し、これは「天体の諸々の働きが、そのままそれを創造した神の栄光の証だということ」と解説している。北森嘉蔵は、この句から例のカール・バルトとエミール・ブルンなーとの「自然神学論争」を語り、自然神学への傾斜を警告している。浅野順一先生は、その論争を意識してか意識せずにか、「キリスト教の真理は、この二つのことを結ぶ直線を軸として回転するのであって、そのどちらを欠いても、完全な神観とは言いがたい」と言う。
それらのすべての議論をさておいて、ベートヴェーンの「自然における神の栄光」を聴く。
自然における神の栄光
小川一鬼 Ogawa Ikki
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20 齋藤篤さん、村田 多鶴子さん、他18人
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清水 行雄 おはようございます。これが文屋先生の知るところの神なんですね。どうもありがとうございました。
文屋 善明
6月28日 6:54 ·
今日の名言：@jinseiron_note
すべての思想らしい思想はつねに極端なところをもっている。なぜならそれは仮説の追及であるから。これに対して常識のもっている大きな徳は中庸ということである。しかるに真の思想は行動に移すと生きるか死ぬるかといった性質をもっている。（三木清『人生論ノート』、仮説について）
＜一言＞「一言もなし」。
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20 福永 澄さん、他19人
文屋 善明
6月28日 7:07 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第56章 真の慰めは神にのみ求めるベきこと(A)
修道者の独り言
自分の慰めについて何を求め何を考えるにしても、私はそれを現世でなく来世に期待する。なぜなら私がこの世の慰めをすベて得たとしても、富の与え得る快楽をことごとく受けたしても、それらは決して長続きしないことは確かであるから。
だから、私は私の心に言う。貧しい者の慰め主であり、へりくだる者の保護者である神以外のものから、完全な慰めと休息とを得ることはできないのだ。
だから、私の心に言う。「暫く待て、神の約束を待て」と。そうすれば、やがて溢れるほどの良いものを天上において受ける。
しかし、あくまでもこの世の物に固執するなら、天上のものを諦めなければならない。この世のものを楽しみつつ、永遠のものを望むなんて言うことは無理な願いだ。しかし私はこの世の富によって満足することは出来ない。人間はそのようには造られていないからだ。(2:56:1~7)
18 安井 郁夫さん、他17人
文屋 善明
6月28日 7:07 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第56章 真の慰めは神にのみ求めるベきこと(A)
修道者の独り言
自分の慰めについて何を求め何を考えるにしても、私はそれを現世でなく来世に期待する。なぜなら私がこの世の慰めをすベて得たとしても、富の与え得る快楽をことごとく受けたしても、それらは決して長続きしないことは確かであるから。
だから、私は私の心に言う。貧しい者の慰め主であり、へりくだる者の保護者である神以外のものから、完全な慰めと休息とを得ることはできないのだ。
だから、私の心に言う。「暫く待て、神の約束を待て」と。そうすれば、やがて溢れるほどの良いものを天上において受ける。
しかし、あくまでもこの世の物に固執するなら、天上のものを諦めなければならない。この世のものを楽しみつつ、永遠のものを望むなんて言うことは無理な願いだ。しかし私はこの世の富によって満足することは出来ない。人間はそのようには造られていないからだ。(2:56:1~7)
18 安井 郁夫さん、他17人
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6月28日 9:26 ·
6年前のローズンゲンです。今は自由に語れる。平和である。しかし、近い将来自由に語れないことになるだろうことを考えると不安である。平安ではない。
6年前
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文屋 善明
2011年6月28日 ·
今日のローズンゲン
平和、平和、遠くにいる者にも近くにいる者にも。わたしは彼をいやす、と主は言われる。（イザヤ57:19）
わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。（ヨハネ14:27）
私の黙想
今日の聖句で「平和」と訳されている単語、「平和」と訳すから文章が変になる。ここでは口語訳のように「平安」と訳すべきである。不安とは無事であるということとは異なる。「今、ただちに」問題がなくても将来の不幸を予感するとき平安はない。今、日本人全員が求めているのは平安である。この平安は神から来るというよりも私たちが作り出すべきものである。
11 齋藤篤さん、越山 香菜子さん、他9人
文屋 善明
6月28日 9:36 ·
Ameba Blog
·
これが真実の報道です。産経、読売、NHKのニュースは真実を伝えていません。騙されないように。
『本土では決して報道されない【全文】翁長知事の平和宣言』
本土では決して報道されない【全文】翁長知事の平和宣言 沖縄全戦没者追悼式産経、読売、NHKは記事を捏造するな❗これが真実だ↓↓ 【全文】翁長知事の平和宣言沖縄…
AMEBLO.JP
http://ameblo.jp/tiger-mask-fighter/entry-12286467022.html
52 小貫 ツマさん、佐藤 文俊さん、他50人
文屋 善明
6月28日 9:48 ·
今日の「折々のことば」は、ボブ・ディランの言葉だ。この言葉、丁寧に直訳したらお行儀が良すぎて迫力がない。「何人死ねば、何人殺せば、戦争の悪に気が付くのだ」。まだ、今のところ、(公式)には、日本の武器や爆弾で死んだ人は一人もいないという。公式には日本人の兵士は一人も死んでいないことになっている。事実は「闇の中」だ。だから、平気な顔をしておれる。平気で憲法改悪を語り、再軍備を主張出来る。「How many」と歌うが、これは死者の数ではない。自分の身近な人が一人でも死んでも、そんな顔をしておられるのか。死人の数ではない。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
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44 越山 香菜子さん、Izumi Naraさん、他42人
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早乙女 実 この歌で育った世代です。「風に吹かれず」に、平和は守って行きたいですネ。
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文屋 善明
6月28日 14:50 ·
その場だけ言ってしまえばそれでいい (自己)防衛大臣
34 木村 栄子さん、Izumi Naraさん、他32人
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Mizota Michael Satoshi 基本的にはそういうことですね。辞めるか辞めないかも「力関係」で決まるわけなんで。「いやなら選挙に勝ってから言え」と言われたら「ぐうの根も出ない」というところを、野党側はきちんと押さえなければならないでしょう。
文屋 善明 訂正します。「防衛大臣(」は正しくは「自己)防衛大臣」です。
Mizota Michael Satoshi むしろ悪くないと思うなら謝罪をなぜするのか、というところが気になりますね。「納得できないので謝罪をしない」というので押し通したのが石原元東京都知事です。一部は謝罪があったみたいですけど。。。。
杉浦 紀明 私は法律の専門家であるはずのこの人がどうして分からないのかと思っていました。しかし、分からないはずがない、自衛隊法も日本国憲法もそもそもどうでもいいと思っている人だったと改めて気づきました。
松下 光雄 それだと法治国家ではないですね。自宅防衛業務に邁進する小生でも分かります
文屋 善明 「それでいい」のところを本当は「それで勝ち」としたかったのですが、それではあまりにも露骨すぎるので、「それでいい」という無責任な態度にとどめておきました。
Mizota Michael Satoshi いや、法治国家であるから、彼女もこうして生きていけるんではないでしょうか。法治国家でなければ発言ひとつで平気で暗殺とかされて、犯人が裁判もされないで英雄視される、とかとなるでしょうし。
文屋 善明さんが写真7件を追加しました。
6月28日 17:26 ·
今日の散歩道、「蒸し暑いですね」が挨拶言葉。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、花、屋外、自然
42 小貫 ツマさん、加藤 佑三さん、他40人
文屋 善明
6月28日 22:15 ·
公の場所で､いったん口にした言葉は、取り消すことは出来ない。
「撤回しても違法の既遂、内閣の責任問題」木村草太教授：朝日新聞デジタル
■稲田朋美防衛相の発言に対する木村草太・首都大学東京教授（憲法学）の話…
ASAHI.COM|作成: 朝日新聞（THE ASAHI SHIMBUN）
http://digital.asahi.com/articles/ASK6X55XPK6XUTFK00Y.html
40 石井 昭さん、松下 光雄さん、他38人
コメント
文屋 知明 木村教授、頑張ってください！
