ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/13 「みんなの電事連」(全国ご当地エネルギー協会)

2014-03-15 07:54:39 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『痴愚神礼讃』を続読。「人生が陰気なものだったら、人生と呼ぶに値しない」(18節)。「痴愚のみが友情を結ばせ、結ばれた友情をいつまでもカワラヌものとするのです」(19節)。ハーモニカ練習。外出なし。夜は「相棒」を見て10時半就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。

Yutaka Tanabeさん、北村 良輔さん、金丸 勝彦さん、他30人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。挨拶運動、整形外科に行きます。良き日となりますように。お祈りいたします。

門叶 国泰 「痴愚神礼讃」只今届きました。「注」をパラパラ捲っているうちに寒気がしてきました。ここまで自分の無知(痴愚にも至らない)を暴きだされると!

文屋 善明 この本は、本文(序文を含め)211頁に対し、訳注が92頁でしかも活字が小さいと来ています。ほとんど本文と同じ程度の訳注で、内容が非常に面白いです。なので、本文を読みながら訳注も読むと大変時間がかかりますが、非常に面白いです。

文屋 善明 それで、私は少し凝ってしまって、中央公論社の「世界の名著」17のエラスムスとトマス・モアも注文しました。古本で送料込みで1000円は安いです。ただ今、それが届きました。全くの新本でおそらく本屋での売れ残りでしょう。

門叶 国泰 たった今、解説でその所を読んでいます!

門叶 国泰 !!!(アマゾンを覗いてみました)、一寸待って!
posted at 05:25:59

文屋 善明
今日の名言:RT @meigennavi:
老人の介護とか赤ちゃんの世話は、動物愛護協会に頼んだ方が優しいんじゃないかねェ。(永六輔)
<一言>何が違うんだろう。そうか、「良い」「悪い」ではなく、「優しさ」の基準が違うのだ。相手に何も求めていない優しさだ。

安永 玲子さん、増野 真美さん、北村 良輔さん、他24人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:24:23

「昨日のツイート 03/11 東北大震災の被災者のための祈り」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/2c43260520f8b93ef2309f386d30ae6…
posted at 09:20:17

文屋 善明
お目覚めの花。「上の花さんたちは、いいな」「さぞ、見える景色も違うでしょうね」「そうね、確かに、いろいろなものがよく見えるよ。でもで、上には上の事情もあるのよ」「何が?」「ひどく混み合ってて落ち着いていられないのよ」。
写真

金丸 勝彦さん、塩澤 紀子さん、Richard Bakerさん、他37人が「いいね!」と言っています。

町田 勝彦 おはようございます。ღ♪¸.•

文屋 善明
2014日々の聖句 03月13日(木)
神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。(創世記1:3)
闇が去って、既にまことの光が輝いています。(1ヨハネ2:8)
私の黙想:
天地創造の第一声が「光あれ」であった。混沌とした闇、それは恐怖以外のナニモノでもない。空間感覚も失われる。先日見た東北大震災を取り扱ったNHKドラマ「生きたい、助けたい」で真っ暗闇の中で人々は恐怖に怯えている。その時、小さなランタンが配られる。そのランタンの薄暗い光によってお互いがお互いの顔を見ることができる。小さな光が人々の心に「安心」をあたえる。主人公(保育士)は部屋から屋上に出る。その時、空にきらめく星を見る。人々は多忙で、いろいろなモノに囲まれた日常生活の中で星が見えなくなっている。何もかも失くなった、その時に星が見える。事態は少しも変わらないが、星を見上げることによって不思議な力が沸き上がってくる。やがて夜が明け朝となる。空には太陽が輝いている。そこに見られる現実は絶望的である。その時、空に1機のヘリコプターが現れる。一機のヘリコプターの出現は絶望的な状況にあった人々にとって救いの光となった。混沌とした闇、そこに突如出現する光。それは私たちの「原体験」である。

増野 真美さん、北村 良輔さん、金丸 勝彦さん、他22人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
ただ今、福岡県、福岡市、北九州市に暴風警報発令。

Yutaka Tanabeさん、北村 良輔さん、野間 悦三さん、他12人が「いいね!」と言っています。

播 稔 東京でも14:00 封雨が強くなってきました。お天気1日おきです。

萩野 秀子 神戸雨です。

堀 俊子 大阪市もひどくなって来ました。

文屋 善明
ともかく、方向は転換したようです。そろそろ、解散・総選挙が近づいたのでしょうか。それとも、また病気によるトップ交替か。

伊吹文明・衆議院議長「脱原発に舵を切った」
www.huffingtonpost.jp
伊吹文明・衆議院議長が「将来の脱原発を見据えて議論を尽くしたい」などと脱原発に言及する発言を繰り返している。原発の再稼働を目指している安倍政権の周辺からは不快感が出ていると、47NEWSが報じている。今後、波紋を広げる可能性がある。 伊吹氏は3月10日、自身のFacebookで「最終目標として脱原発に舵を切った」とコメント。さらに、3月11日に行われた「東日本大震災三周年追悼式」の追悼の辞で「将来の脱原発を見据えて議論を尽くしたい」と述べた。

北村 良輔さん、大澤 恵太さん、玉城 豊さん、他40人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが飯田 哲也さんの近況をシェアしました。
良いですね。こういう形でどんどん進めなければ。

「みんなの電事連」(全国ご当地エネルギー協会)、紹介されました!

(朝日3/13)自然エネ発電、市民ネット次々 電力会社や国対策で知識と経験を共有
http://t.asahi.com/e7k9

野間 悦三さん、望月 克仁さん、北村 良輔さん、他6人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 朝日新聞からコピーしました。東京電力福島第一原発事故をきっかけに、全国で急増した「市民発電所」をネットワーク化する動きが広がっている。事業化には資金調達や技術などの面で課題があり、情報の共有によって自然エネルギー普及を加速させるのが狙いだ。
 東日本大震災から3年の11日、「全国ご当地エネルギー協会」(仮称)の発起人総会が東京都内で開かれ、事務局を務める環境エネルギー政策研究所(ISEP)の飯田哲也所長が呼びかけた。発起人には、全国で太陽光や風力、小水力などの発電に取り組む約40団体が名を連ね、6月までの法人化を目指す。
 太陽光や風力は天候に左右されて発電が安定しないことなどから、送電線を持つ電力会社が接続を認めたがらず市民発電所側とトラブルになるケースがある。発電所を設ける際、国の許認可を得る手続きも煩雑だ。こうした様々な課題について、知識と経験を共有するという。
 「地元所有の発電によって地域でお金をまわすと、外部資本に比べて2~4倍の経済効果があるという研究結果が出ている」と飯田所長は言う。多くの団体に参加を呼びかけ、電力会社による電気事業連合会に代わる「みんなの電事連」にするのが目標だ。
 2月下旬には、首都圏中心に活動する約50団体が参加する「市民電力連絡会」(竹村英明会長)が発足。関西中心の約30団体が参加する「市民・地域共同発電所全国連絡会」も1月にできた。複数のネットワークに重複して参加する団体も多い。
 市民発電所は全国で100カ所以上(計画中含む)あるが、発電の設備容量は関係者の推計で計約10万キロワットにとどまっているとみられる。ドイツやデンマークでは、市民発電所が自然エネルギーによる発電の半分以上を占めており、普及のカギと見られている。
(編集委員・石井徹)

文屋 善明さんが田村 貴昭さんの写真をシェアしました。
呆れています。人命より経済ですか。

写真: 川内原発が再稼働1号? 規制委員会「合格の見通しが立った」だと? 毎日新聞(3/13)より。
冗談じゃない。先月、原子炉の北東約800メートルの地点に活層断が発見されたと報道があったばかり。検証は? 病院や介護施設の避難計画もないぞ。基準値振動を620ガルに引き上げても「大規模な耐震補強工事は必要ない」(九電)だと?  ???ばかりだ。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=430906467012347&set=a.321780281258300.1073741826.100002789911588&type=1&theater

野間 悦三さん、菊池 光徳さん、Su Suさん、他27人が「いいね!」と言っています。

矢野 寛子 原子力規制委員会は規制ではなく、推進委員会川内に引き続き、停止していた原発が次々と再稼動しそう。本当に困ったものだ。

水草 修治 川内原発の地域は、昨年2月1日、文科省地震調査委員会の発表では、M7.2~7.5 震度6強の地震が想定されています。 日本の原発は震度5までは、もちます。
 さらに、ここは活火山から160キロ以内。
 異常ですね。再稼働への熱意。

播 稔 日本には「断層」は火山のかずより多い。 安全な場所はないといってよい。 かくのゴミ捨ても決まらないのに。 何を言うか。という感じ。 自治体の体質をかえることも大切。

糸原 由美子 地震その他大事故が起こったらこの人たちはどう責任をとるおつもりなのでしょうか?そんなことそのときはそのときで逃げるが勝ち!とか?

播 稔 もはや責任等と言う問題ではなくなるでしょう。いかに人間が生きていけるか、という問題になると思います。

石田 聖実 基本的に誰も責任を取らない国です。

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