お早ようございます。主の平和。午前、クリニックに行く。『イスラエル』の読書ノートの整理。読書感想文をブログにアップ。消えたと思った写真はクラウドに残っていた。夕食後「金沢のコロンボ」を途中まで見てダウン。10時前に就寝、5時起床。体調、やや取り戻す。チュン、チュン。
金丸 勝彦さん、アモス エノク 若山さん、小栗 龍男さん、他28人が「いいね！」と言っています。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、整形外科にいきます。良き日となりますように。お祈りします。
村田 多鶴子 おはようございます～♪お守りとお支えをお祈り致しますm(__)m
posted at 05:10:56
文屋 善明
今日の名言：RT @kotoba_bot:
小説が書かれ、また読まれるのは、人生がただ一度きりであることへの抗議だと思います。（北村薫）
＜一言＞人間は贅沢だから、自分の人生だけでは「生き足りない」のでしょうね。いろいろな人生を生きたい。それは自分の可能性への挑戦でしょうね。そういう小説の読み方もできます。
金丸 勝彦さん、アモス エノク 若山さん、中野 芳夫さん、他23人が「いいね！」と言っています。
posted at 06:17:06
「昨日のツイート 09/23 秋分の日」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/76e60e490a7b6bbb83ced258e4e5bc8…
posted at 06:46:14
文屋 善明
NHKこころ旅。交野市の源氏の滝から。今日の目的地は茨木市の西河原公園のピンクの滑り台へ。「家でかいけど道狭い」。枚方大橋で淀川を渡り茨木市に入る。淀川堤防に沿って走る。これが大阪だ！肉そば。高い滑り台、「怖い」と叫ぶ正平さん。
金丸 勝彦さん、アモス エノク 若山さん、牧山 佳永さん、他13人が「いいね！」と言っています。
posted at 07:59:34
文屋 善明
お目覚めの花。「ちょっと、失礼して、蜜を嘗めさせてください」「どうぞ、どうぞ。この世は共存共栄です」。（先日、訪れた海の中道公園での風景です）
お目覚めの花。「ちょっと、失礼して、蜜を嘗めさせてください」「どうぞ、どうぞ。この世は共存共栄です」。（先日、訪れた海の中道公園での風景です）
北村 良輔さん、中野 芳夫さん、細谷 民子さん、他34人が「いいね！」と言っています。
塩澤 紀子 おんぶバッタ?
文屋 善明
2014日々の聖句 09月25日（木）
神は、言われたことを、なされないことがあろうか。告げられたことを、成就されないことがあろうか。（民数記23:19）
神の約束は、ことごとくイエス・キリストにおいて「然り」となったので、わたしたちは神をたたえるため、この方を通して「アーメン」と唱えます。（2コリント1:20）
私の黙想：
民数記のこの部分（22章～24章）はややこしい。バラクはモアブ族の王、バラムはイスラエル人ではない預言者。バラク王はイスラエルの軍勢が近づいてくるのを見て恐れ、バラムを呼んで、イスラエル軍を呪わせようとした。バラムはバラク王のところに行く途中で「変な経験」（22:35）をする。23章では預言者バラムの指示に従ってバラク王は祭壇を7台準備し燔祭の準備を整える。バラムは神の託宣を受けるために山上に登る。しかし、その時の神の託宣は「神が呪わないものを誰が呪うことができるのか」という答えであった。それを聞いてバラク王は腹を立てる。今度はイスラエル軍が見える場所に移り、準備を整え直し、もう一度呪わせようとする。預言者バラムは再び神にお伺いを立てる。今日の聖句は第2回目の神の託宣の一部である。その時預言者バラムはバラク王に告げる。「神は人でないから偽ることができない。人間でないから悔いることもない。一度、言ったことは必ずその通りになる」。その後も同じことが繰り返されるが、預言者の言葉は同じであった。とうとう、預言者のほうが気分を害し、帰ってしまう。帰る前に預言者はモアブの王バラクに「将来、イスラエルの民がモアブの民に行うであろうことを告げる（24:14~19）。以上の出来事はイスラエルには関係がない。
旧約聖書にはこんな面白い記事もあるのだ。
金丸 勝彦さん、アモス エノク 若山さん、中野 芳夫さん、他26人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 (元の投稿: 小池 貴子)
本場のオクトーバーフェストって、女の子の祭だったっけ。美女満載
日本よ、これが本場のオクトーバーフェストだ【画像】
本場ドイツのオクトーバーフェストを彩る、民族衣装を身にまとった女性たちの姿を写真で。...
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/25/oktoberfest2014_n_5880018.html
森内 幸春さん、宮脇 温子さん、大野 泰男さん、他12人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 朝っぱらから、申し訳ありません。何しろ時間差7時間ですから。
金丸 勝彦さん、アモス エノク 若山さん、小栗 龍男さん、他28人が「いいね！」と言っています。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、整形外科にいきます。良き日となりますように。お祈りします。
村田 多鶴子 おはようございます～♪お守りとお支えをお祈り致しますm(__)m
posted at 05:10:56
文屋 善明
今日の名言：RT @kotoba_bot:
小説が書かれ、また読まれるのは、人生がただ一度きりであることへの抗議だと思います。（北村薫）
＜一言＞人間は贅沢だから、自分の人生だけでは「生き足りない」のでしょうね。いろいろな人生を生きたい。それは自分の可能性への挑戦でしょうね。そういう小説の読み方もできます。
金丸 勝彦さん、アモス エノク 若山さん、中野 芳夫さん、他23人が「いいね！」と言っています。
posted at 06:17:06
「昨日のツイート 09/23 秋分の日」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/76e60e490a7b6bbb83ced258e4e5bc8…
posted at 06:46:14
文屋 善明
NHKこころ旅。交野市の源氏の滝から。今日の目的地は茨木市の西河原公園のピンクの滑り台へ。「家でかいけど道狭い」。枚方大橋で淀川を渡り茨木市に入る。淀川堤防に沿って走る。これが大阪だ！肉そば。高い滑り台、「怖い」と叫ぶ正平さん。
金丸 勝彦さん、アモス エノク 若山さん、牧山 佳永さん、他13人が「いいね！」と言っています。
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文屋 善明
お目覚めの花。「ちょっと、失礼して、蜜を嘗めさせてください」「どうぞ、どうぞ。この世は共存共栄です」。（先日、訪れた海の中道公園での風景です）
お目覚めの花。「ちょっと、失礼して、蜜を嘗めさせてください」「どうぞ、どうぞ。この世は共存共栄です」。（先日、訪れた海の中道公園での風景です）
北村 良輔さん、中野 芳夫さん、細谷 民子さん、他34人が「いいね！」と言っています。
塩澤 紀子 おんぶバッタ?
文屋 善明
2014日々の聖句 09月25日（木）
神は、言われたことを、なされないことがあろうか。告げられたことを、成就されないことがあろうか。（民数記23:19）
神の約束は、ことごとくイエス・キリストにおいて「然り」となったので、わたしたちは神をたたえるため、この方を通して「アーメン」と唱えます。（2コリント1:20）
私の黙想：
民数記のこの部分（22章～24章）はややこしい。バラクはモアブ族の王、バラムはイスラエル人ではない預言者。バラク王はイスラエルの軍勢が近づいてくるのを見て恐れ、バラムを呼んで、イスラエル軍を呪わせようとした。バラムはバラク王のところに行く途中で「変な経験」（22:35）をする。23章では預言者バラムの指示に従ってバラク王は祭壇を7台準備し燔祭の準備を整える。バラムは神の託宣を受けるために山上に登る。しかし、その時の神の託宣は「神が呪わないものを誰が呪うことができるのか」という答えであった。それを聞いてバラク王は腹を立てる。今度はイスラエル軍が見える場所に移り、準備を整え直し、もう一度呪わせようとする。預言者バラムは再び神にお伺いを立てる。今日の聖句は第2回目の神の託宣の一部である。その時預言者バラムはバラク王に告げる。「神は人でないから偽ることができない。人間でないから悔いることもない。一度、言ったことは必ずその通りになる」。その後も同じことが繰り返されるが、預言者の言葉は同じであった。とうとう、預言者のほうが気分を害し、帰ってしまう。帰る前に預言者はモアブの王バラクに「将来、イスラエルの民がモアブの民に行うであろうことを告げる（24:14~19）。以上の出来事はイスラエルには関係がない。
旧約聖書にはこんな面白い記事もあるのだ。
金丸 勝彦さん、アモス エノク 若山さん、中野 芳夫さん、他26人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 (元の投稿: 小池 貴子)
本場のオクトーバーフェストって、女の子の祭だったっけ。美女満載
日本よ、これが本場のオクトーバーフェストだ【画像】
本場ドイツのオクトーバーフェストを彩る、民族衣装を身にまとった女性たちの姿を写真で。...
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/25/oktoberfest2014_n_5880018.html
森内 幸春さん、宮脇 温子さん、大野 泰男さん、他12人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 朝っぱらから、申し訳ありません。何しろ時間差7時間ですから。
