ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 07/30

2016-08-01 08:11:55 | ツイッター
お早うございます。主の平和。どうも体調がよくない。身体が熱っぽい。朝の散歩はお休み。『カール・バルト』続読。昼食後、2時間昼寝。熟睡。熱を測ったら下がっていないので釣川堤防散策もお休み。夕食後、風呂の入って、8時から「伝七捕物帖」を見て9時半に就寝、起床6時。寝汗がひどい。体温36.5。血圧(148,81:65)・体調・よくない。チュン、チュン。

39細谷 民子さん、新島広治さん、他37人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

清水 晴好 「どうも体調がよくない」と「体調・快調」をどう理解するか考察中。W
ミスです。

Izumi Nara お大事になさってくださいますよう

藤木 冨士子 おはようございます。体温は普通なのに、どうされたんでしょう。早く元気になってください。

文屋 善明 私の体温の正常値は35.5ですから、やや高いです。

藤木 冨士子 そうでしたか。祈ります。

櫻井 吉田 啓子 夏風邪でしょうか。無理なさいませぬよう。

鈴木 くるみ のどの痛みもありますか?体調がよくなりますように。

村田 多鶴子 おはようございます~♪夏風邪はしんどいですね。早く良くなります様にm(__)m

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。

萩野 秀子 おはようございます。業務報告書提出、皮膚科、チラシ配りです。良き日となりますようにお祈りします。

大脇 友弘 おはようございます。ゆっくり、お大事に!

徳善 義和 お大事に! こじらせないようにしてください。

大井 満 ご無理なさいませんように。

山本 友美 文屋司祭、クーラーなどから来る夏風邪でしょうか。耕之さんも働きすぎで寝込んでいます。どうぞ休養を。

山本 友美 文屋司祭、この暑さではどんな人もやられてしまいそう。耕之さんも働きすぎで今日は寝込んでいます。どうか休養してください。

清水 行雄 先生、お大事に。

播 稔 夏風邪と思います。長くても2日で直るでしょう。

佐藤 静代 文屋先生、心配です。どうぞお大事にして下さい。


文屋 善明
7月30日 6:27 ·
お目覚めの花。「朝の散歩道にて出会った花」「ここにお住いの方の心が現れています」。
文屋 善明さんの写真

39堀 俊明さん、木下 海龍さん、他37人


文屋 善明
7月30日 6:56 ·
016 日々の聖句 07月30日(土)
人よ、何が善であり、主が何をお前に求めておられるかは、お前に告げられている。正義を行い、慈しみを愛し、へりくだって神と共に歩むこと、これである。(ミカ6:8)
イエスの言葉:わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするようにと、模範を示したのである。(ヨハネ13:15)
私の黙想:
「へりくだって神と共に歩むこと」。「神と共に歩く」のだが、その場合に「へりくだり」が重要。ここには厳しい上下関係がある。「神に並んで」でもなく、「神の前に出て」でもない。イエスが弟子たちと共にエルサレム行きを決意されたとき、イエスは弟子たちに「あなた方は私を何者だと思っているのか」と問われた。その時、ペトロは弟子を代表してとても良い返事をした。「あなたはメシア、生ける神の子です」。その答えを聞いてイエスはペトロを最高の言葉で褒められた。有名な話である。その時、イエスは自分の上にこれから起こるであろうことを明らかにされた。その時、ペトロは「イエスをわきへお連れして、いさめ始めた」という。その時イエスはペトロに向かって「サタン、引き下がれ。わたしの邪魔をする者」(マタイ16:23)と烈火のごとく怒られたと言う。この言葉は俗な言葉でいうと、「俺より前に出るな。へっこんっでおれ。俺の行く道を邪魔する奴はみんなサタンだ」ということであろう。この時のペトロには「へりくだり」がなかった。

31藤木 冨士子さん、細谷 民子さん、他29人
コメント

川染 三郎 自戒しています。


文屋 善明
7月30日 7:04 ·
今日の名言:@simoneweil_bot
教訓は、ただ実行させればよいとして、与えられているのではない。むしろ、教訓がよくわかるようになるために、実行せよといわれるのである。教訓とは、いわば音階である。音階の練習をやっておかないで、バッハの演奏はできない。だが、音階そのもののために、音階の練習をすることもしない。(シモーヌ・ヴェイユ)
<一言>「音階の練習」、いわゆる「ハノンの練習曲」である。

32藤木 冨士子さん、早乙女 実さん、他30人


文屋 善明
7月30日 10:43 ·
「昨日のFB 07/28」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10播 稔さん、藤木 冨士子さん、他8人


文屋 善明
7月30日 10:44 ·
イミタチオ・クリスチ(200):
あなたは最後の救いに到達することを堅く信じたらいい。だからと言って、それに安心して高慢になったり、怠けてはいけません。25:6

18播 稔さん、藤木 冨士子さん、他16人


文屋 善明
7月30日 10:50 ·
「断想:聖霊降臨後第11主日(T13)の福音書」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11播 稔さん、藤木 冨士子さん、他9人


文屋 善明
7月30日 10:55 ·
<昨日の読書から>
ボン大学での客員講義
1946年には、——さらに翌年にも——夏学期に、バルトは、かつて追放されたボン大学から客員教授として招かれた。旧選帝侯城だつた大学の建物は、まだ戦災で半ば崩れたままであった。当時の聴講学生の回想によれば、教室の座席はもちろん、床上から出窓にいたるまで満席だった。
授業は、バルトがボン大学を追放される前と同じように、毎朝、彼がボケットから「ローズンゲン」を取り出し、その日の 「ローズング」と 「教えのテキスト」を朗読し、 賛美歌を歌わせることから始められた。バルトは、「いずこにても、豊かに、肉の糧があたえられますように」という歌詞の入った賛美歌を好んで用いたという。「むろん、 彼は、私たちのお腹がグゥグゥ鳴っていることを御存知だったのですから、と、かつての女子学生は回想している。
こうした環塊の中で、バルトは、「厳密な下書き原稿なしに」、『教義学要綱』(1947年)について自由に講義した。彼が大学教授として講壇に立ってから、丁度50回目の学期に当たり、彼自身も「これまでで一番素晴らしい学期だったという印象をもった」と、本書の「序文」に記している。
「使徒信条」講解の形をとったこの講義は、キリストの恵みに生きるキリスト者の自由と喜びを活き活きと伝えてくれる。「信仰」とは信ずる者の側の主観的な誠実さや熱意によるものではなく、信ずる「対象」によって規定されているという断固たる主張につかれている。神の恩寵の客観性が、さまざまの表現で指摘される。すなわち、神の恵みは「信ずると否とにかかわらず」妥当する普遍性をもつ、ということが力強く繰り返される。
しかし、同時に、「信仰とは告白を意味する」。「告白」とは、イエス・キリストの真理にたいする信ずる側の主体的な信頼と認識とを「公共的に弁明すること」である。「私的状態から歩み出て、決断と責任と公共的状態の中ヘ歩みいること」にほかならない。この「告白」において、教会が世のために存在するという課題が明らかになる。教会の証しは、必然的に「一定のこの世的な態度決定」を生む。それは、バルトが教会闘争の体験を踏まえて付言するように、「政治的態度決定」となってあらわれもするであろう。
この問題については、とくに第16講「ボンテオ・ピラトの下に」の中で解明される。まず冒頭で、元来、キリスト教信仰とは縁のないボンテオ・ピラトという人物が信仰箇条の中に出てくる様子が曰くありげに語られる。「多少粗野にまた皮肉に聞こえるかも知れないが、それは、ちょうど犬が立派な部屋に入って来るようにである」と。
このエルサレムにおける「外国占領軍の軍政府の司令官」の演ずる役割は、けっして「芳しいものではない」。イエスを無罪と認めながら、「政治的顧慮」によって、「群衆の叫びに屈して」イエスを引き渡し、軍隊に命じて、十字架刑を執行させるのだ。「国家権力が、ここでは差し当たり、その否定的な姿において——その完全な人間的顛倒と不正において——示されているということは明らかである」。しかし、バルトは、 まことに独特の発想から、ピラトが結果的には、「最高の正義」を行なわざるをえなかったのだと断定するのだ。
「なぜなら、義しき方であるイエスが、不義なる人間の代わりに死にたもうということ——したがって、この人間が(バラバが!)イエスの代わりに放免されるということは、イエス~キリストにおける神の御心であったからである」。
すなわち、バルトは「国家の秩序の堕落」を代表するピラトが、結局「新約の執行人」として、イエス・キリストの勝利に手を貸さざるをえなかったという逆説的な事実を指摘する。そこから引き出されろ結論はこうだ。
「キリスト者は、 この国家の担当者のために祈る。 それゆえにこそキリスト者は、国家の秩序のために責任を負う。・・・・それゆえにこそポリスのために最上のものを求める。——能うる限り悪しき倒家を選ばず・欲せず・正しい国家を選び・欲する」。
そうしたキリスト者の「政治的態度決定」を支えているのは、「政治生活いいて神の正義が人間によって誤認され蹂躙される場合にも、神の正義は、イエスの苦しみのゆえに優越していることを確信している」 からである。
バルトが講義の最後につけ加えた次の言葉からは、ナチ・ドイツとの厳しい戦いを神の恵みによって勝ち抜いた者の誇りやかな気概の一端が、ほとばしり出ているかのようである-。「悪しき矮小なピラトが、結局は無駄骨をするように、<神の>配慮がなされているのである。その場合、キリスト者がどうしてピラトのような輩となることができようか」——「外国占領軍」の「制服(!)を身につけたピラト」のような輩に!
ナチ・ドイツ時代には、「制服」をまとった人間が大きな顔をして幅をきかせていた。 有名知識人の中には、「 SS(親衛隊)」高級将校の「制服」を身につけて記念撮影の写真の中に得々と収まっている人たちもいたのだ。国際連盟からのドイツの脱退に際して、ヒトラー札賛の熱弁を振るった哲学者ハイデッガーや神学者エマニュエル・ヒルシュのように。(宮田光雄『カール・バルト』143頁)
註:バルトの講義風景が描かれ興味深い。とくに、講義の前にローズンゲンを読んでいる姿を想像すると微笑ましい。

29藤木 冨士子さん、北村 良輔さん、他27人
コメント

門叶 国泰 懐かしく拝見! 「野良犬・・・云々」は私の使徒信条受講ノートにも写してありました。ノートを開いてみたら、K牧師のこの講義を聴いたのは2006-1-16、10年も前のことでしたが、今でも印象深く記憶に残っています「・・・われわれもこのような人に属し、ある程度我々自身が、そのような人々なのである」と続くようですね。孫引きで、バルトを確認していませんが。

文屋 善明 素晴らしいコメントありがとうございます。

播 稔 1946年、わたしが生まれた年です。関係ないね。

藤木 冨士子 先日、久しぶりに白バラは散らずという映画を見ました。ヒトラーによってギロチンにかけられたドイツの学生さんのお話のDVDです。


文屋 善明
7月30日 12:42 ·
最後のお願いです
大脇 友弘さんの写真

「核武装」宣言の小池さんか、「原発依存」の増田さんか。
「非核東京宣言」で、核兵器も原発もない鳥越さんでしょう!

「憲法記念日をなくす」小池さんか、「地方自治をなくす」増田さんか・・・、
「憲法を守り活かす」鳥越俊太郎さんでしょう!

14播 稔さん、藤木 冨士子さん、他12人


文屋 善明
7月30日 15:02 ·
東京都知事選も終盤になって、都民対マスコミの闘いという構図がハッキリしてきました。マスコミはほとんど東京に集中しています。ここで都民の意志をハッキリさせ、腐ったマスコミの本性を叩きつぶそう。

23港 健二郎さん、藤木 冨士子さん、他21人
コメント

櫻井 吉田 啓子 そうしたいんです…が…都民はかなり愚民です…だから今までの知事選もアホなことになるし…。(´Д` )


文屋 善明
7月30日 20:24 ·
<シェア>
きっこ@kikko_no_blog
今回の都知事選で、あたしに嫌がらせのツイートをしてきた「小池百合子支持者」34人のうち29人のアカウントが、参院選の時にあたしに嫌がらせのツイートをしてきた「安倍政権支持者」と同じアカウントだということが判明。小池百合子、結局は安倍政権の「あやつり人形」なのね。ああ気持ち悪い!

19播 稔さん、川染 三郎さん、他17人
コメント

山城順 安倍の刺客

播 稔 いかんなー。

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