お早ようございます。主の平和。昨日は佐賀県の紅葉の名所巡り、どちらもすばらしい。神埼市の九年庵はさすがに美しいが、それ以上にそれを囲む環境がすばらしい。武雄市の鍋島藩の殿様の庭は見事だとしかいいようがない。池の周りを歩いて殿様気分。夜は疲れて10時過ぎにダウン。今朝は5時に起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 05:26:48
#losungenj 11.20(tue)
しようと思うことは何でもしなさい。神があなたと共におられるのです。(1Sma10:7) だれでも、自分の利益ではなく他人の利益を追い求めなさい。(1Cor10:24)
posted at 05:49:41
#losungenj 私の黙想：
「しようと思うことは何でもしなさい」という言葉は単独で成立しない。その前提条件が重要である。人々はその前提を無視して、あるいは忘れて、この言葉を盾に「人間は自由だ」と叫び、我が侭に生きる。ここでの前提は「主の霊が激しく降ったら」である。
posted at 05:54:43
Yasuo Hirose 本当に神の前の謙遜さこそが今の人類に必要とされています。
今日の名言：RT @wisesaw:
人生は生きるに値するということが、あらゆる芸術の究極の内容であり、慰めである。（へルマン・ヘッセ）
＜一言＞そんなことが言えるのか。「あらゆる」から始めて、一言一言、考える。「良質の」という言葉を補うべきか。「究極の」を削除すべきか。いや、このままでいい。
posted at 06:12:27
水草 修治 ヘルマン・ヘッセの頃までは、こう言えたのだろうけれど・・・と思ったりもします。
文屋 善明 「爆発」まではいいが、「破壊」となると考えてしまいます。
今日のこころ旅は、かさおかの古城公園から福山市鞆町の小さな小島、母親との思い出の場所を正平さんに見てもらいたい。グリーンライン、自転車では大変なコースらしい。鞆の浦の町で食事、お目当ての店が定休日のため港の店で。グリーンラインのコースは大変らしいので作戦？ 救援隊！
posted at 08:00:33
「昨日のツイート 11/19」をブログにアップしました。 http://t.co/8d4I1xWO
posted at 08:39:02
耳の方は大丈夫か。RT @takako319: 最悪や(´；ω；`) イアホン壊れた 片耳しか聞こえへん
posted at 19:21:19
takako @takako319
@ybunya 大丈夫ヽ(￣▽￣)ノ
＜FBより＞
今、緊急の課題として「シオニズム」が問われている。日本では「シオニズム運動」はユダヤ人による祖国復帰の運動だと理解している人が多いと思う。特に日本人キリスト者間において。私は幸か不幸か、子供の頃から幾たびとなく、シオニズムについて両親から語られてきた。何故なら、実は、戦前の日本のホーリネス教団においては中田監督が再臨運動とのからみで、このシオニズム運動を強烈に主張していたのである。勿論、現在の日本ホーリネス教団はそのスタンスを「完全に」清算している。
昨日ツイッター上で、シオニズム運動とキリスト教との関係についての解説を見かけたので、紹介しておきたい。
@uprisejapan
シオニズム運動。イギリスに住んでいたプロテスタント・キリスト教徒が発祥： ピューリタン共和国の「護国卿」となったオリヴァー・クロムウェル：パレスチナにユダヤ人が帰還すれば「キリスト再臨」の序曲になると明言。 「キリスト教シオニスト」の実態 http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd400.html
「キリスト教シオニスト」の実態
inri.client.jp
●シオニズム運動とは、パレスチナの「シオンの丘（ZION）」（＝聖地エルサレム）にユダヤ人の国家を公的に建設する事を目標とするものである。
真野 玄範 私も中途半端ながら何回かまとめたことがあるのでご紹介しておきます：http://michinori-mano.net/cat=14
– シオニズム :: 海辺のノート
michinori-mano.net
読書ノート：『ベルリンからエルサレムへ～青春の思い出』（1977, ゲルショム・ショーレム , 岡部仁訳, 法政大学出版局）
文屋 善明 真野さんのシオニズムに関する緒論文をざーっと読ませて頂いたが、今までこの問題についてこれほど詳細に書かれた者を読んだことはありません。少なくとも聖公会関係の人々は一読すべき貴重な資料だと思います。でも、パレスチナ問題について本気で取り組んでいるのは、私の知る限りでは殆ど真野さん一人ではないかと思います。この方面で、ますますご活躍されることを祈ります。
真野 玄範 そんなことはないです！いろんな教区にいらっしゃいます。東京、大阪では委員会やグループがありますし、個々にパレスチナ子どものキャンペーンやJVCと関わって活動していらっしゃる方もおられます。
文屋 善明 成る程、パレスチナ人のための救済の働きはありますね。むしろ、私が指摘した点はその背後にある「ユダヤ人問題」とキリスト教における「再臨願望」との関係です。問題をここまで掘り下げないと、結局「対症療法」（勿論これも重要であり、緊急課題ですが）、爆弾を投下する方への批判にならないと思います。
真野 玄範 東京や大阪で活動していらっしゃる人たちも、「支援」というだけでなくて掘り下げてやっていらっしゃいます。連帯するために必要なことですから。大阪のグループには日本国内のクリスチャン・シオニズムについて論文を書いた人もいます。ネットには出していないと思いますが。
文屋 善明 ありがとう御座います。それは知りませんでした。このような貴重なお働きをぜひ広報して頂きたく思います。皆さん方によろしく。
門叶 国泰 拝読しました。有難うございます。「目からうろこ」の感が否めず、少々混乱しています。
文屋 善明 再臨信仰の危険性、落とし穴でしょうね。
牛島 幹夫 文屋先生、シュロモー・サンドと言う方が書いた「ユダヤ人の起源」とヤコブ・ラブキンと言う方が書いた「トーラーの名において」という２冊の本がシオニズムやユダヤ人の歴史についての違う視点を教えてくれます。高い本ですがおすすめと思います。
お薦め
FBでの友人、松沢直樹さんが新しい絵本（電子版）を出されました。今までは私は電子書籍を読めませんでしたが、やっと読める環境が整いましたので、キノッピーに注文し、その場で私のiPadに届き、読ませて頂きました。とても美しく、考えさせる作品です。皆さん方にもお薦めいたします。
＜以下、松沢さんのFBより引用＞
【絶賛発売中】 小さなつばめとりんごの木 文・松沢直樹 絵・そらのあお 大人の心にも響く無償の愛といのちの尊さを描いた一冊 全編油彩挿画を採用した豪華企画 ＯＯＫＬＩＶＥ（パソコン、iOS、アンドロイド版を販売） http://t.co/fRdr5fbg
小さなつばめとりんごの木: 紀伊國屋書店BookWeb
bookweb.kinokuniya.co.jp
紀伊國屋書店 小さなつばめとりんごの木 by 松沢直樹【著】 ティアオ 税込価格:\500
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紀伊國屋書店 小さなつばめとりんごの木 by 松沢直樹【著】 ティアオ 税込価格:\500
安永 玲子 わあ～ 私も欲しい！ 先で絶対役に立つと思うんですよね、夫は理解していません（ーー）
＜補遺＞イスラエルによるガザ爆撃がエスカレートしている。キリスト者として「パレスチナ問題」はキチンと理解しておくことが必要だと思う。
posted at 05:26:48
#losungenj 11.20(tue)
しようと思うことは何でもしなさい。神があなたと共におられるのです。(1Sma10:7) だれでも、自分の利益ではなく他人の利益を追い求めなさい。(1Cor10:24)
posted at 05:49:41
#losungenj 私の黙想：
「しようと思うことは何でもしなさい」という言葉は単独で成立しない。その前提条件が重要である。人々はその前提を無視して、あるいは忘れて、この言葉を盾に「人間は自由だ」と叫び、我が侭に生きる。ここでの前提は「主の霊が激しく降ったら」である。
posted at 05:54:43
Yasuo Hirose 本当に神の前の謙遜さこそが今の人類に必要とされています。
今日の名言：RT @wisesaw:
人生は生きるに値するということが、あらゆる芸術の究極の内容であり、慰めである。（へルマン・ヘッセ）
＜一言＞そんなことが言えるのか。「あらゆる」から始めて、一言一言、考える。「良質の」という言葉を補うべきか。「究極の」を削除すべきか。いや、このままでいい。
posted at 06:12:27
水草 修治 ヘルマン・ヘッセの頃までは、こう言えたのだろうけれど・・・と思ったりもします。
文屋 善明 「爆発」まではいいが、「破壊」となると考えてしまいます。
今日のこころ旅は、かさおかの古城公園から福山市鞆町の小さな小島、母親との思い出の場所を正平さんに見てもらいたい。グリーンライン、自転車では大変なコースらしい。鞆の浦の町で食事、お目当ての店が定休日のため港の店で。グリーンラインのコースは大変らしいので作戦？ 救援隊！
posted at 08:00:33
「昨日のツイート 11/19」をブログにアップしました。 http://t.co/8d4I1xWO
posted at 08:39:02
耳の方は大丈夫か。RT @takako319: 最悪や(´；ω；`) イアホン壊れた 片耳しか聞こえへん
posted at 19:21:19
takako @takako319
@ybunya 大丈夫ヽ(￣▽￣)ノ
＜FBより＞
今、緊急の課題として「シオニズム」が問われている。日本では「シオニズム運動」はユダヤ人による祖国復帰の運動だと理解している人が多いと思う。特に日本人キリスト者間において。私は幸か不幸か、子供の頃から幾たびとなく、シオニズムについて両親から語られてきた。何故なら、実は、戦前の日本のホーリネス教団においては中田監督が再臨運動とのからみで、このシオニズム運動を強烈に主張していたのである。勿論、現在の日本ホーリネス教団はそのスタンスを「完全に」清算している。
昨日ツイッター上で、シオニズム運動とキリスト教との関係についての解説を見かけたので、紹介しておきたい。
@uprisejapan
シオニズム運動。イギリスに住んでいたプロテスタント・キリスト教徒が発祥： ピューリタン共和国の「護国卿」となったオリヴァー・クロムウェル：パレスチナにユダヤ人が帰還すれば「キリスト再臨」の序曲になると明言。 「キリスト教シオニスト」の実態 http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd400.html
「キリスト教シオニスト」の実態
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●シオニズム運動とは、パレスチナの「シオンの丘（ZION）」（＝聖地エルサレム）にユダヤ人の国家を公的に建設する事を目標とするものである。
真野 玄範 私も中途半端ながら何回かまとめたことがあるのでご紹介しておきます：http://michinori-mano.net/cat=14
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michinori-mano.net
読書ノート：『ベルリンからエルサレムへ～青春の思い出』（1977, ゲルショム・ショーレム , 岡部仁訳, 法政大学出版局）
文屋 善明 真野さんのシオニズムに関する緒論文をざーっと読ませて頂いたが、今までこの問題についてこれほど詳細に書かれた者を読んだことはありません。少なくとも聖公会関係の人々は一読すべき貴重な資料だと思います。でも、パレスチナ問題について本気で取り組んでいるのは、私の知る限りでは殆ど真野さん一人ではないかと思います。この方面で、ますますご活躍されることを祈ります。
真野 玄範 そんなことはないです！いろんな教区にいらっしゃいます。東京、大阪では委員会やグループがありますし、個々にパレスチナ子どものキャンペーンやJVCと関わって活動していらっしゃる方もおられます。
文屋 善明 成る程、パレスチナ人のための救済の働きはありますね。むしろ、私が指摘した点はその背後にある「ユダヤ人問題」とキリスト教における「再臨願望」との関係です。問題をここまで掘り下げないと、結局「対症療法」（勿論これも重要であり、緊急課題ですが）、爆弾を投下する方への批判にならないと思います。
真野 玄範 東京や大阪で活動していらっしゃる人たちも、「支援」というだけでなくて掘り下げてやっていらっしゃいます。連帯するために必要なことですから。大阪のグループには日本国内のクリスチャン・シオニズムについて論文を書いた人もいます。ネットには出していないと思いますが。
文屋 善明 ありがとう御座います。それは知りませんでした。このような貴重なお働きをぜひ広報して頂きたく思います。皆さん方によろしく。
門叶 国泰 拝読しました。有難うございます。「目からうろこ」の感が否めず、少々混乱しています。
文屋 善明 再臨信仰の危険性、落とし穴でしょうね。
牛島 幹夫 文屋先生、シュロモー・サンドと言う方が書いた「ユダヤ人の起源」とヤコブ・ラブキンと言う方が書いた「トーラーの名において」という２冊の本がシオニズムやユダヤ人の歴史についての違う視点を教えてくれます。高い本ですがおすすめと思います。
お薦め
FBでの友人、松沢直樹さんが新しい絵本（電子版）を出されました。今までは私は電子書籍を読めませんでしたが、やっと読める環境が整いましたので、キノッピーに注文し、その場で私のiPadに届き、読ませて頂きました。とても美しく、考えさせる作品です。皆さん方にもお薦めいたします。
＜以下、松沢さんのFBより引用＞
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安永 玲子 わあ～ 私も欲しい！ 先で絶対役に立つと思うんですよね、夫は理解していません（ーー）
＜補遺＞イスラエルによるガザ爆撃がエスカレートしている。キリスト者として「パレスチナ問題」はキチンと理解しておくことが必要だと思う。
