ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 7/9

2011-07-10 05:59:06 | ツイッター
お早うございます。大災害の中、被災された方、救援活動に当たっておられるすべての方々に上よりの祝福が豊かにありますように。9時からの「絶対零度」は録画をセットして9時過ぎに就寝。今朝は5時に起床。昨日は一日読書、小説を読む能力の低下は著しい。体調快調。チュンチュン。
posted at 04:59:41

#losungenj 我らは絶えることなく神を賛美し、とこしえに、御名に感謝をささげます。(詩44:9)
posted at 05:02:08

#losungenj わたしたちの神と主イエス・キリストの恵みによって、わたしたちの主イエスの名があなたがたの間であがめられ、あなたがたも主によって誉れを受けるようになるためです。(2テサロニケ1:12)
posted at 05:03:31

#losungenj 日本人は「私の名」、名誉に拘りがあるが、ユダヤ民族は「神の名」に拘る。その拘りも尋常ではない。そこにキリスト教での祈りの最後に「主イエス・キリストの御名によって」という言葉を付加する理由があるのであろう。時々、この言葉を「唱え忘れる」信徒もいるが。
posted at 05:08:38

今日の名言:RT @wisesaw: 他人の自由を否定するものは、自ら自由を受けるに値しない。 [リンカーン] <一言>人間には失敗する自由もある。他人の失敗を許せない人間は、自分自身の失敗も許せないはずだ。
posted at 05:13:58

とうとう菅首相は原発の事故について、「原子力を長年進めてきた中心的な政党は自民党。長年与党だった公明党にも責任の一端はある」と発言した。公明党の議員からの「恥知らず」という罵倒がよほど腹が立ったのであろう。当然だし、重要な発言である。現政権はこの言葉を昨日まで封印していた。
posted at 08:12:46

必RT @iidatetsunari: 【学術会議試算再論】20年後の電気料金、原発撤退なら月2千円増(読売新聞7月3日03時16分)やはり問題だらけで学生レポートなら落第もの。非現実的想定:×原発は5.9円で安いまま、… (cont) http://deck.ly/~5iWkm
posted at 08:38:47

菅首相のホンネが何処にあるかは問題ではない。今の政界において、脱原発の方向を向いているのは河野太郎さんと菅さん以外にいないではないか。菅さんが外れたら、原発推進まっしぐら。海江田経産相への「同情」は怖い。明らかにマスコミはそれを煽っている。
posted at 11:17:08

九州北部も今日午前中に梅雨明け。それでも例年より10日も早いということ。宗像地方は快晴、暖かいそよ風が部屋の中を通り抜けています。エアコンは必要ありません。
posted at 11:33:48

NHKの原発番組を見ている。奈良林氏のパターン化されたトークに対して実際に原子炉を設計製造した後藤さんの発言は迫力がある。いったん爆発したらどれだけの被害があるのかフクシマでの経験が奈良林氏には何の変化も与えなかったのか。何と冷酷な紳士。
posted at 20:55:12

同意。RT @tamotsueda: 現在放送中のNHKスペシャル「徹底討論 どうする原発」マスメディアにしてはめずらしく、突っ込んだ濃い内容の議論がされている。原発推進/容認派の意見・説明の破綻ぶりもよく見えててそこが物悲しい。
posted at 20:59:55

ドイツでの徹底的な原発議論の報告を見て、納得した。原発廃棄物を未来の世代に押しつけていいのだろうか。原発は経済の問題ではなく倫理の問題である。
posted at 21:12:18

アメリカの投資家たちの損得バランス感覚は確かだ。原発はマイナスだ。
posted at 21:17:34

世界一安全な原発を作るという「観念論」を堂々と主張できる奈良林氏の感覚は理解できない。例えそれが実現できたとしても、それでもなお、原発廃棄物の処理をどうするのかということについての解決は出来ない。
posted at 21:32:19

再生可能エネルギーが普及しない原因は電力会社がネックになっている。
posted at 21:50:48

吉永さんの発言は気持ちがいい。
posted at 22:07:01

同感。RT @tamotsueda: 奈良林氏の発言は観念論だけで、技術者であるべき立場から完全に乖離したところでしか話してないな。話せば話すほど、説得力を欠くばかり。
posted at 22:12:37

面白かったね。昔のことを思い出していました。RT @tamotsueda: @ybunya 長時間のご視聴、お疲れさまでした。テレビ番組としてはめずらしく建設的な部分もある(完全とはとても言えないですが)現状分析と議論がなされていたというのが、ぼくの感想です。
posted at 22:44:54

<補遺>昔のこと、第2次世界大戦後に起こった国民的話し合い運動、クリスチャン・アカデミーのターグングを思い出す。さすがにドイツ「話し合い」が徹底している。話し合いを通して自己変革が起こる。それに対して、日本人の話し合いは、ポジショントークのぶっつけ合いに過ぎない。

最新の画像もっと見る