お早ようございます。主の平和。午前、家内をエスコートして病院へ。医師の検査。買い物。午後から原ヨハネ福音書の超々訳。夕方、釣川堤防散策。沖縄問題を考える。夕食後、見るべきＴＶ番組がなく、写真の整理、報ステを見て10時半に就寝、6時起床。体調・快調、チュン、チュン。
Luke Etsuzou Nomahさん、Remi Suzukiさん、小栗 龍男さん、他21人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 おはようございます～♪
今日も、ご夫妻共々、お守りの内に穏やかなよい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。長男の薬大での認知症の講演会にいきます。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 06:09:54
文屋 善明
4月18日 6:51 ·
今日の名言：
人生は往復切符を発行していません。 ひとたび出立したら再び帰ってきません。（ローラン）
＜一言＞確かに「往復切符」はない。しかし、乗り換えることはできます。
鈴木 ゴリ 宣仁さん、Luke Etsuzou Nomahさん、増野 真美さん、他31人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 途中下車もありですよね～♪(^^♪
文屋 善明 いいえ、途中下車はありません。休憩はありますが。
村田 多鶴子 えっ、そうなんですか？(T_T)
文屋 善明 何しろ単線なので、待つ合わせが多くてなかなか前に進めません。
村田 多鶴子 ナ・ル・ホ・ド…・納得です。
植村 光郎 私は、鈍行列車、追い越さればかりでした。
Satoshi Mizota 片道しか燃料を積まない特攻機のようではありたくないですね。繰り返したくない歴史です。
文屋 善明 電車（霊車）ですから燃料は積んでいません。架線に繋がっている限り走ります。鈍行は車窓が楽しめるからいいですね。窓も開けられない新幹線は可哀想です。
Satoshi Mizota 蒸気機関車でトンネルってのもまた乙なものでｗ
文屋 善明 あなたは蒸気機関車を経験してないでしょう。
Satoshi Mizota 一度か二度ありますが、多くはディーゼルですね。
Satoshi Mizota 地方の路線で電車区が違うところなどは、電車の本数が少なくて、大変長く待たざるを得ません。兵庫・岡山県境、米原・大垣間（関が原越え）など、わたしはかなり長く待った経験があります。
文屋 善明 大阪から東京まで行くと、鼻の穴が真っ黒になります。
Satoshi Mizota ああ、なりそうですね。今でも鈍行では１８時間くらいかかったか。大学時代に何度も鈍行で往復しました。
Satoshi Mizota 大阪あたりだと１０時間くらいですかね。
文屋 善明 確か、夜行の鈍行で12時間ぐらいでしたかね。
Satoshi Mizota 大垣夜行というのがあったけど、廃止されましたね。あれにも乗ったけど、普通列車の終電間際だったから、飲んだサラリーマンが廊下に嘔吐していて、その異臭の中で朝の大垣到着まで過ごすという悲劇に見舞われたことも。
西堀 俊和 わたしは山手線のように同じ失敗を繰り返します。
posted at 06:51:07
「昨日のツイート 04/16」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/6ca3328889d97998e19e5dbef293bb8…
posted at 20:11:58
文屋 善明さんが新しい写真2枚を追加しました
4月18日 6:47 ·
お目覚めの花。「さぁ、皆さん、お行儀良く並んでください。もう、間もなく『天国行き』の列車が到着しますよ」。
文屋 善明さんの写真
眞鍋 千賀子さん、Yutaka Tanabeさん、細谷 民子さん、他29人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 もう少し時間が欲しいので、どうぞ、最徐行でお願い致します～♪(^^♪
文屋 善明 あれっ、「天国行き」って、誤解させてしまいましたね。
村田 多鶴子 はい、誤解したようです～♪(^^♪
文屋 善明
4月18日 6:37 · 編集済み ·
2015日々の聖句 04月18日（土）
モーセへの主の言葉：さあ、行くがよい。このわたしがあなたの口と共にあって、あなたが語るべきことを教えよう。（出エジプト4:12）
わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをなさるはずである。（ヨハネ15:26）
私の黙想：
モーセは口下手だった。特に「口が重く、舌が重い」というので、発声に問題があったのかも知れない。このことは民族の指導者（政治家）として欠陥であろうか。ヒトラーは演説が上手かったという。ある意味で演説でドイツ国民を魅惑したと言われている。演説が巧いと言うこと、爽やかな弁舌はポピュリズムの武器となった。名演説かは自らの演説に酔ってしまう。そして、それがあたかも「真理」であるかのように錯覚してしまう。
モーセの兄アロンは雄弁だったと言われている。その雄弁さが災いして、モーセの留守中、人々を偶像礼拝の方に導いてしまい、民族的な危機となった。その時、訥弁なモーセが登場に、口が上手く動かないので、ヤハウェから授かった十戒が記された石板を民衆に投げつけた。重要なのは演説の上手さではなく、国民を思う心とそれに促された行動である。ヤハウェはモーセのその行動を非難なさらなかった。そして石板を再び授けた。
モーセは口下手だったが、心があった。民を思う「涙」があり、「怒り」があった。そのためには演説の上手さなど無力であった。
今日のこの聖句は説教者にとって肝に銘じるべき非常に重要な言葉である。
鈴木 ゴリ 宣仁さん、Luke Etsuzou Nomahさん、Akira Uedaさん、他29人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
4月18日 10:22 ·
貴重な資料です。なぜ、非公開部分があるんでしょう。こここそが重要なのに。
翁長知事・安倍首相会談全文 | 沖縄タイムス＋プラス
■安倍晋三首相（２分５０秒） どうも。お久しぶりです。ようこそきょうは官邸においでいただき。きょうはせっかくの機会でございますから率直に意見交換をさせていただきたいと思います。 私は沖縄という...
OKINAWATIMES.CO.JP
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=112136
中野 芳夫さん、松井 理直さん、石松 周さん、他26人が「いいね！」と言っています。
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永田 惠めぐむ 早速シェア(わけわけ)してくださりホンマにどうもありがとうございます,確かにかなり重要な資料でありながら非公開な部分が在るのはやはりオカシイですね.ゞ↩ 惡しき「特定秘密保護法」の作用かもしれないのですけれども…
文屋 善明
4月18日 16:42 ·
ただ今、マイカーの車検が終わり、取りにいってきました。昨日出したところなのに、もう出来上がった。脅威的な速さ、いや驚怖的な速さというべきか。
松井 信一さん、Luke Etsuzou Nomahさん、増野 真美さん、他17人が「いいね！」と言っています。
橘 智 車検の内容によりますが、いまはほとんどその日で終わります。
必須の交換部品がなければ、基本的には「指摘」のみで車検自体は通ります。
文屋 善明 そうですか。私は車検と言えば2~3日はかかるものと思っていました。
小美濃 長堅 10年ほど前は2～3日かかってましたね
文屋 善明
4月18日 17:41 ·
今朝の天声人語は沖縄問題を考える際の基本的な問題点が見事な文体で書かれている。ノートしておくべき文章であろう。
（天声人語）翁長知事、首相と初会談
米国のペリー提督が那覇に最初に入港したのは1853年5月だった。日本の開国を求め、黒船で浦賀沖に向かう前のことである。その後も訪問を重ねるうちに、琉球の人々は米国人に友好的になっていった。ペリーの報告書『日本遠征記』が喜ばしげに記している。
▼翌年7月、琉球王国は合衆国と修好条約を結ぶ。これは琉球が「独立国」と認められていたことを意味する。一方で薩摩藩の支配を受けつつ、他方で当時の清にも朝貢を続ける。「日中両属」の状況下での琉球外交は複雑だったろう。
▼1879年に明治政府から「琉球処分」を受け、沖縄県となる。それは「国を失う」衝撃だったと、日本総研理事長の寺島実郎（じつろう）氏が指摘している。諸藩が県になるのとは違う。元は独立国だったのだから、と。
▼いま沖縄県民の間で再び「独立」が語られる。米軍普天間飛行場の辺野古移設問題への怒りである。「沖縄が日本に甘えているのか。それとも日本が沖縄に甘えているのか」。翁長雄志（おながたけし）知事のかねての訴えが、怒りの深さを映す。
▼知事と首相との初会談がきのう実現した。やっとである。首相は辺野古移設が「唯一の解決策」と繰り返し、知事は「絶対に辺野古新基地は造らせない」と応じた。歩み寄りの気配はうかがえない。
▼首相の言う「日本を取り戻す」の中に沖縄は入っているのだろうか。知事が先日、官房長官にぶつけた問いである。独自の歴史に誇りを持つ沖縄を一層の礼をもって遇しない限り、平行線は交わるまい。
石松 周さん、加藤 治さん、寺田 由志子さん、他35人が「いいね！」と言っています。
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杉浦 紀明 情報をありがとうございます。記事をシェアさせていただきました。
文屋 善明さんが野島 孝司さんの写真をシェアしました。
4月18日 19:56 ·
「公開中止」って、そういうことだったんですか。これはぜひシェアせずにはおれないでしょう。
野島 孝司さんの写真
野島 孝司
拡散お願い致します。
井口 真さん、森分 望さん、松井 信一さん、他20人が「いいね！」と言っています。
井口 真 約束違反だったんですね。
Luke Etsuzou Nomahさん、Remi Suzukiさん、小栗 龍男さん、他21人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 おはようございます～♪
今日も、ご夫妻共々、お守りの内に穏やかなよい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。長男の薬大での認知症の講演会にいきます。良き日となりますように。お祈りします。
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文屋 善明
4月18日 6:51 ·
今日の名言：
人生は往復切符を発行していません。 ひとたび出立したら再び帰ってきません。（ローラン）
＜一言＞確かに「往復切符」はない。しかし、乗り換えることはできます。
鈴木 ゴリ 宣仁さん、Luke Etsuzou Nomahさん、増野 真美さん、他31人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 途中下車もありですよね～♪(^^♪
文屋 善明 いいえ、途中下車はありません。休憩はありますが。
村田 多鶴子 えっ、そうなんですか？(T_T)
文屋 善明 何しろ単線なので、待つ合わせが多くてなかなか前に進めません。
村田 多鶴子 ナ・ル・ホ・ド…・納得です。
植村 光郎 私は、鈍行列車、追い越さればかりでした。
Satoshi Mizota 片道しか燃料を積まない特攻機のようではありたくないですね。繰り返したくない歴史です。
文屋 善明 電車（霊車）ですから燃料は積んでいません。架線に繋がっている限り走ります。鈍行は車窓が楽しめるからいいですね。窓も開けられない新幹線は可哀想です。
Satoshi Mizota 蒸気機関車でトンネルってのもまた乙なものでｗ
文屋 善明 あなたは蒸気機関車を経験してないでしょう。
Satoshi Mizota 一度か二度ありますが、多くはディーゼルですね。
Satoshi Mizota 地方の路線で電車区が違うところなどは、電車の本数が少なくて、大変長く待たざるを得ません。兵庫・岡山県境、米原・大垣間（関が原越え）など、わたしはかなり長く待った経験があります。
文屋 善明 大阪から東京まで行くと、鼻の穴が真っ黒になります。
Satoshi Mizota ああ、なりそうですね。今でも鈍行では１８時間くらいかかったか。大学時代に何度も鈍行で往復しました。
Satoshi Mizota 大阪あたりだと１０時間くらいですかね。
文屋 善明 確か、夜行の鈍行で12時間ぐらいでしたかね。
Satoshi Mizota 大垣夜行というのがあったけど、廃止されましたね。あれにも乗ったけど、普通列車の終電間際だったから、飲んだサラリーマンが廊下に嘔吐していて、その異臭の中で朝の大垣到着まで過ごすという悲劇に見舞われたことも。
西堀 俊和 わたしは山手線のように同じ失敗を繰り返します。
posted at 06:51:07
「昨日のツイート 04/16」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/6ca3328889d97998e19e5dbef293bb8…
posted at 20:11:58
文屋 善明さんが新しい写真2枚を追加しました
4月18日 6:47 ·
お目覚めの花。「さぁ、皆さん、お行儀良く並んでください。もう、間もなく『天国行き』の列車が到着しますよ」。
文屋 善明さんの写真
眞鍋 千賀子さん、Yutaka Tanabeさん、細谷 民子さん、他29人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 もう少し時間が欲しいので、どうぞ、最徐行でお願い致します～♪(^^♪
文屋 善明 あれっ、「天国行き」って、誤解させてしまいましたね。
村田 多鶴子 はい、誤解したようです～♪(^^♪
文屋 善明
4月18日 6:37 · 編集済み ·
2015日々の聖句 04月18日（土）
モーセへの主の言葉：さあ、行くがよい。このわたしがあなたの口と共にあって、あなたが語るべきことを教えよう。（出エジプト4:12）
わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをなさるはずである。（ヨハネ15:26）
私の黙想：
モーセは口下手だった。特に「口が重く、舌が重い」というので、発声に問題があったのかも知れない。このことは民族の指導者（政治家）として欠陥であろうか。ヒトラーは演説が上手かったという。ある意味で演説でドイツ国民を魅惑したと言われている。演説が巧いと言うこと、爽やかな弁舌はポピュリズムの武器となった。名演説かは自らの演説に酔ってしまう。そして、それがあたかも「真理」であるかのように錯覚してしまう。
モーセの兄アロンは雄弁だったと言われている。その雄弁さが災いして、モーセの留守中、人々を偶像礼拝の方に導いてしまい、民族的な危機となった。その時、訥弁なモーセが登場に、口が上手く動かないので、ヤハウェから授かった十戒が記された石板を民衆に投げつけた。重要なのは演説の上手さではなく、国民を思う心とそれに促された行動である。ヤハウェはモーセのその行動を非難なさらなかった。そして石板を再び授けた。
モーセは口下手だったが、心があった。民を思う「涙」があり、「怒り」があった。そのためには演説の上手さなど無力であった。
今日のこの聖句は説教者にとって肝に銘じるべき非常に重要な言葉である。
鈴木 ゴリ 宣仁さん、Luke Etsuzou Nomahさん、Akira Uedaさん、他29人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
4月18日 10:22 ·
貴重な資料です。なぜ、非公開部分があるんでしょう。こここそが重要なのに。
翁長知事・安倍首相会談全文 | 沖縄タイムス＋プラス
■安倍晋三首相（２分５０秒） どうも。お久しぶりです。ようこそきょうは官邸においでいただき。きょうはせっかくの機会でございますから率直に意見交換をさせていただきたいと思います。 私は沖縄という...
OKINAWATIMES.CO.JP
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=112136
中野 芳夫さん、松井 理直さん、石松 周さん、他26人が「いいね！」と言っています。
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永田 惠めぐむ 早速シェア(わけわけ)してくださりホンマにどうもありがとうございます,確かにかなり重要な資料でありながら非公開な部分が在るのはやはりオカシイですね.ゞ↩ 惡しき「特定秘密保護法」の作用かもしれないのですけれども…
文屋 善明
4月18日 16:42 ·
ただ今、マイカーの車検が終わり、取りにいってきました。昨日出したところなのに、もう出来上がった。脅威的な速さ、いや驚怖的な速さというべきか。
松井 信一さん、Luke Etsuzou Nomahさん、増野 真美さん、他17人が「いいね！」と言っています。
橘 智 車検の内容によりますが、いまはほとんどその日で終わります。
必須の交換部品がなければ、基本的には「指摘」のみで車検自体は通ります。
文屋 善明 そうですか。私は車検と言えば2~3日はかかるものと思っていました。
小美濃 長堅 10年ほど前は2～3日かかってましたね
文屋 善明
4月18日 17:41 ·
今朝の天声人語は沖縄問題を考える際の基本的な問題点が見事な文体で書かれている。ノートしておくべき文章であろう。
（天声人語）翁長知事、首相と初会談
米国のペリー提督が那覇に最初に入港したのは1853年5月だった。日本の開国を求め、黒船で浦賀沖に向かう前のことである。その後も訪問を重ねるうちに、琉球の人々は米国人に友好的になっていった。ペリーの報告書『日本遠征記』が喜ばしげに記している。
▼翌年7月、琉球王国は合衆国と修好条約を結ぶ。これは琉球が「独立国」と認められていたことを意味する。一方で薩摩藩の支配を受けつつ、他方で当時の清にも朝貢を続ける。「日中両属」の状況下での琉球外交は複雑だったろう。
▼1879年に明治政府から「琉球処分」を受け、沖縄県となる。それは「国を失う」衝撃だったと、日本総研理事長の寺島実郎（じつろう）氏が指摘している。諸藩が県になるのとは違う。元は独立国だったのだから、と。
▼いま沖縄県民の間で再び「独立」が語られる。米軍普天間飛行場の辺野古移設問題への怒りである。「沖縄が日本に甘えているのか。それとも日本が沖縄に甘えているのか」。翁長雄志（おながたけし）知事のかねての訴えが、怒りの深さを映す。
▼知事と首相との初会談がきのう実現した。やっとである。首相は辺野古移設が「唯一の解決策」と繰り返し、知事は「絶対に辺野古新基地は造らせない」と応じた。歩み寄りの気配はうかがえない。
▼首相の言う「日本を取り戻す」の中に沖縄は入っているのだろうか。知事が先日、官房長官にぶつけた問いである。独自の歴史に誇りを持つ沖縄を一層の礼をもって遇しない限り、平行線は交わるまい。
石松 周さん、加藤 治さん、寺田 由志子さん、他35人が「いいね！」と言っています。
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杉浦 紀明 情報をありがとうございます。記事をシェアさせていただきました。
文屋 善明さんが野島 孝司さんの写真をシェアしました。
4月18日 19:56 ·
「公開中止」って、そういうことだったんですか。これはぜひシェアせずにはおれないでしょう。
野島 孝司さんの写真
野島 孝司
拡散お願い致します。
井口 真さん、森分 望さん、松井 信一さん、他20人が「いいね！」と言っています。
井口 真 約束違反だったんですね。
