ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/21

2012-10-22 06:35:36 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は朝9時から昼過ぎ3時頃までB-1グランプリ。主催者の10万人という予想をはるかに越えて20万人以上の人出だったとのこと。どういう風にして数えたのだろう。帰宅後、写真の整理と説教準備。「神の国から遠くない」(Mk12:34)とはどういう意味か。夜は「梅チャン先生SP(後編)」を見て10時半に就寝。5時に起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 05:12:15

#losungenj 10.21(sun)
宿営の入り口に立ち、「だれでも主につく者は、わたしのもとに集まれ」と言った。(Ex32:26)
信仰を持って生きているかどうか自分を反省し、自分を吟味しなさい。(2Cor13:5)
posted at 05:28:09
#losungenj 私の黙想:
モーセの留守中に人々が協力して自分たちで作り上げた金の子牛、これこそ「民主主義」の象徴だ。しかしモーセが仕える神は民衆から隔絶し、「上から」語りかけるヤハウェである。民族・国家を経営し導くのは自分たちの手による民主主義か、ヤハウェか。選べ。金の子牛を民主主義の象徴とするのには少々無理があるかも知れない。政治の世界に「神」を「単純に」持ち込むのは危ないが、民主主義を絶対化することにも危険である。いわゆる「民主主義」の限界、無思想性を常に頭に置いておく必要がある。
posted at 05:36:19

三浦 三千春 総合的・複合的な見地ですね。
中途半端な「民主主義」がへんちくりんなものをいろいろ産みだしてしまうのは、今の日本の情勢だと思います。

文屋 善明 民主主義とは政治思想ではなく、組織運営の手段です。日本ではその点が誤解されているようです。

三浦 三千春 民主主義というものを使いこなせる人たちの集まりに、依然として日本はなってないのだな~、と、とても残念に感じる場面が多くあります。

今日の名言:RT @wisesaw:
人は異郷に生まれてくる。 生きることは故郷を求めることだ。 考えることとは生きることだ。(ベルネ)
<一言>イツのユダヤ系政治評論家。パリの「7月革命」(1830)を取材し、ドイツの「3月革命」(1848)に影響を与えたという。この「異郷」という感覚、しかも自分自身が生まれ育った所を「異郷」と捉える感覚は島国育ちには理解出来ないであろう。何となく感じる違和感。もし強いていうなら太宰治的な感覚かな。
posted at 06:04:22

<補遺>日曜日はやっぱり日曜日だね。俊樹は大丈夫かな。貴子はちょっと遊びすぎだね。危ない世の中だから心配だ。

最新の画像もっと見る