ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/03 チョムスキー教授の言葉

2014-05-05 09:04:32 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ネグリ、日本と向き合う』の大澤真幸の論文「絶対的民主主義への道はどこに」を読む。剰余価値と最後の審判の関係、マルクス主義とキリスト教との関係が解らない。海の中道公園に出かける。『大学キリスト者の会史』を読む。夜は山村美紗サスペンスを見て11時に就寝。5時半起床。体調快調、チュン、チュン。

舟田 譲二さん、播 稔さん、神本 恭子さん、他16人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。長男アルバイト、次男の合宿の準備、掃除をします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:29:16

文屋 善明
今日の名言:RT @B_Pascal_jp:
小事をも大事のように行うがよい。それらのことを我々の内で行い、我々の生涯を生きられるイエス・キリストの御稜威の故に。また大事をも、たやすい小事のように行うがよい。彼の全能の故に。(パスカル)
<一言>問題は我々にとって事の大小が分からんということです。ああ、そうか、分からんでもいいのか。

舟田 譲二さん、小泉 麻子さん、播 稔さん、他13人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。科学者、数学者、哲学者、信仰者の顔を持つパスカルの、日常の倫理を端的に表現した言葉だと、思っています^_^
posted at 06:31:53

昨日の演劇の方はどうだったんだ。RT @ptkoike: よし、今回もいい仕事したで。
posted at 08:12:22

それは良かった。RT @ybunya: 昨日の演劇の方はどうだったんだ。RT @ptkoike: よし、今回もいい仕事したで。
posted at 09:10:58

文屋 善明
お目覚めの花。「今日からGWの後半が始まりますね」「あなたはどこかにおでかけの予定はありますか」「いや~、どこに行っても、人だかりなので、ここにジッとしてますわ」「でも、ここも大変な人出になるのでしょうね」「そうですね」。(海の中道公園は明日(5月4日)は無料開放になります)
文屋 善明さんの写真

寺田 由志子さん、森分 望さん、こーる のりこさん、他28人が「いいね!」と言っています。

加藤 佑三 アングルも語りも素晴らしいです。絶好調の様ですね先生。

文屋 善明
2014日々の聖句 05月03日(土)
わたしの掟を忠実に守りなさい。わたしは主であって、あなたたちを聖なる者とする。(レビ20:8 )
あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。(フィリピ2:13)
私の黙想:
7節と8節とはワンセットになっている。7節では「自らを清く保ち、聖なる者となりなさい」と述べられ、8節では「あなたたちを聖なる者とする」と言う。話者はヤハウェである。ここでは「自らを清く保つ」ということと「掟を守る」ということとが同意義に用いられている。この部分をフランシスコ会訳では「清く保つ」を「聖とし」と訳しており、「聖なる者とする」を「聖別する」と訳している。背景になっているものは、「イエスラエルの民の中に在留している他国の民」への警告である。かなり酷い排他的叙述が続く。「聖」という観念の裏側には「汚」という観念がある。「聖なる者となる」という裏には「汚れを祓う」という儀式がある。聖の強調は汚の排除となる。そこに文化的価値観が入って来るとヘイトスピーチとなり悲劇を生み出す。これが宗教における裏面史である。私たちが「聖」を口にする時、この構造を常に念頭に置いておかねばならない。イエスには人間を穢れた者と見る視点は全くなかった。イエスにおいては全ての人間が聖なる者であった。チョット言いすぎかな。

寺田 由志子さん、舟田 譲二さん、望月 克仁さん、他20人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 同意! BDBは:「コーデシュ(名詞)」のopp.は「ホール(Ⅰサム21:5、普通のパン)(レビ10:10)」であり、「ホール」の原意は「profaness(俗・異教)」と明記しています。

文屋 善明
2014年憲法記念日の朝刊(朝日)の全面(2頁)の広告
写真: 2014年憲法記念日の朝刊(朝日)の全面(2頁)の広告

矢野 寛子さん、玉城 豊さん、大津 博子さん、他41人が「いいね!」と言っています。

竹花 京子 素晴らしい!シェアさせてください。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
『大学キリスト者の会史1962~2014』が届けられて、パラパラ頁をめくりながら色々考えさせれた。個人的にはこの会が終焉を迎えることには寂しさを覚える。いろいろ、その理由を考えさせれる。考えてみると、各教会の現状を見て、自分自身の専門領域での研究課題と信仰とを間のギャップに悩んでいる若い研究者がどれほどいるのかということを思い合わせると、この会に集う若い研究者がほとんどいなくなった事情はそこらにあるのではないだろうか。そんなことを考えながら、2004年の春に行なった私自身の発題「京都のキリスト教」を思い出した。あの時代と今の時代との温度差を思う。

http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/beaa7711238a6306aebea5b7b3d3b918

発題「京都のキリスト教」 - ぶんやさんち

小泉 達彦さん、門叶 国泰さん、清水 行雄さん、他13人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが神前 格さんの写真をシェアしました。
その通りですね。シェアさせていただきます.。

写真: 『安倍違憲状態政権が続けば日本は破滅します』

ずっと思っているのですが、国の理不尽な施策に対して、日本人はどうしていつもこんなに大人しいのでしょうか。例えば、今回の消費税増税に対しても、怒ることなく、ただ買い溜めに走り、生活防衛完遂だ、などと自己満足に耽る国民が目につきました。
血税をおさめ、国を支えているのは、われわれ国民です。普通に考えて、オカシイと思うことは、堂々とオカシイと言うべきです。

1986年にTBSで放映された『深夜にようこそ』というコンビニを舞台にしたドラマ(山田太一脚本)の中で、コンビニの店長(角野卓造さん;名優です)が、バイトのおじさん(千葉真一さん)と大学生に、規則遵守を説くシーンがあります。そこで、店長は大要、以下のように話します。
「政府や日銀がいいこと考えてくれたって、実際に国を支えているのは、底辺にいる俺たちなんだ。俺たちが規則を破っちゃ、たちまち国がひっくり返ってしまう。規則を守らないと、こんな店だって、経営していけないんだよ」

ひるがえって、現在の日本はどうでしょうか。
安倍晋三・違憲状態首相は「特定秘密保護法」を強行成立させ、今度は「共謀罪」の導入を図ろうとしています。そして「解釈改憲(=条文を自分たちの都合に合わせて捻じ曲げて解釈する)」という反則ワザを使って、自衛隊の海外派兵を企図しています。まさに戦争がしたくてしたくて堪らないようです。
われわれ国民が法律を遵守し、血税を収めているのに、国の方がその法律の大元である憲法を踏みにじって、ムチャクチャしようとしています。こういう暴挙を許しては絶対にいけません。

哲学者であり言語学者でもあるMITのノーム・チョムスキー教授は、「実に皮肉なことに、いわゆる『最も恵まれない』人々が、われわれ全てを守るべく先導しているその一方で、われわれの中で『最も金持ちで最も力のある』人々が、社会を破滅に向かわせようとしている」と言っておられます。

私達の子供や孫達が安心して楽しく暮らせる平和な社会を築くことは私達大人の責任です。安倍違憲状態政権にノーを突きつけましょう。

矢野 寛子さん、神本 恭子さん、玉城 豊さん、他21人が「いいね!」と言っています。

神前 格 シェアして頂き、有難うございました。

平野 宏 シェアさせていただきます。

加藤 佑三 正に仰る通りです。が、この政権のやる事に無関心な人が多く、反対する人が少な過ぎます。そして、どんな手段を取っても、大反対だと大声を上げても、安倍総理には通じません。権力者と金持ちの人達は我らとは別社会に住んでいて、誰にも止められない事を日本人は承知しているのです。

文屋 善明 諦めちゃいかん。諦めたら負けよ。

加藤 佑三 心密かに失脚を望んでいます。大腸の病気が悪化するか、スキャンダルが暴露されるか、原発事故が発生するか、新幹線転覆脱線事故が起きるかを。でも、自民党内から同じ様な人が出て来るのでしょうね。

文屋 善明 この「悪い奴」。本当にそうなったら、あんたのせいにされますぜ。

加藤 佑三 あっはっはあ!!まだ「秘密保護法」の施工前、警察もこんな「一塊の田舎の貧乏老人」のつぶやきもチェックしてないでしょう。本当にそうなったら、「国民栄誉賞」が貰えて、私の名が末永く残るでしょうか。

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明 その意気、その意気、まだ若いね。

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