ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/19

2014-09-22 08:15:11 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前『イスラエル』を続読。シオニズムは「シオン偏執狂」だ。現在の「イスラム国」は「イスラエル国」に対するアイロニーか?薬の影響で朝から眠気がして1時間寝る。足の甲の痛みは捻挫らしい。練習30分。午後遅くから放生会散策。夕食後、「吉原裏同心」を見て9時半に就寝。5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

岡 輝美さん、播 稔さん、舟田 譲二さん、他25人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となります様に。お祈りします。


村田 多鶴子 おはようございます~♪
捻挫で、足の甲が痛いのに、オルガンの練習をされていることに驚いています。余りご無理をなさいませんように!
お守りとお支えをお祈り致しますm(__)m
posted at 05:13:00

文屋 善明
今日の名言:RT @B_Pascal_jp: 我々に、病気という、今一つの誤謬の原理がある。それは、我々の判断と感覚とを損なう。そして重い病がそれを目立って変質させるならば、軽いものでも、その程度に応じた影響を与えるということを私は疑わない。(パスカル)
<一言>これは名言だ。誰でも何らかの病を抱えている。それを前提にしない判断が間違いの原因になる。

アモス エノク 若山さん、播 稔さん、松沢 直樹さん、他24人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 精神を実体だといったデカルトに対する批判なのでしょうね。

文屋 善明 哲学における「身体性」に気付いた哲学者。(最初のとは言えない)

清水 行雄 おはようございます。熊野氏の「西洋哲学史」を読み直すと、いわゆる心身二元論を打ち立てたデカルトを受けて、機会原因論や、スピノザ、ライプニッツの哲学が、展開されたそうです。
posted at 06:20:05

「昨日のツイート 09/17 聖職試験問題について」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/5e01b3b9a64f1e1382cd09363fc92d4…
posted at 06:41:26

文屋 善明
お目覚めの花。「お早うございます」「あなたたちはご兄弟ですか」「いいえ、私たちは同じモノです」「一寸見る角度を変えるとこんなに違うものに見えますでしょう」「そうですね。真正面から見ると見えないものが、ちょっと横から見ると見えるようになるのですね」「いい勉強になりました」。
文屋 善明さんの写真

東山 富昭さん、播 稔さん、大野 泰男さん、他40人が「いいね!」と言っています。

播 稔 2つの生け花にみえますねー。 人間界でもよく見ないと。

文屋 善明
2014日々の聖句 09月19日(金)
そのとき、見えない人の目が開き聞こえない人の耳が開く。(イザヤ35:5)
イエスが二人の目に触り、「あなたがたの信じているとおりになるように」と言われると、二人は目が見えるようになった。(マタイ9:29~30)

私の黙想:
「そのとき」とは何時か。4節によると「敵を打ち、悪に報いる神が来られる。神は来て、あなたたちを救われる」。さらに10節によると「 主に贖われた人々は帰って来る。とこしえの喜びを先頭に立てて喜び歌いつつシオンに帰り着く」。これがイスラエルの民の「シオン帰還」の預言である。注意深く読むとここには「イスラエルの民」とは書かれていない。「主に贖われた人々」と書かれている。ここにこの預言に対するさまざまな解釈の幅がある。伝統的には、これは「イスラエル人の民」つまりユダヤ人を意味するとされるが、重要なことは、その「ユダヤ人」とは誰か。ここにユダヤ人問題の難しさがある。伝統的には「トーラー(律法)」を守る人。トーラーを破る時、その人はユダヤ人であることを捨てた人ということになる。ユダヤ人とは「民族」ではなく「生き方」である。その生き方の根底にあるものは、完全に神の支配の中で生きること、「シオンへの帰還」は100%神の意志の中にあり、神が意思するまではユダヤ人は置かれたその場所で生きる。その意味で彼らはシオニズム運動は神の意志に反して、人間的な政治によってこれを実現しようとするところに過ちがあるという。ああ、今日もまたシオニズムの問題になってしまった。

アモス エノク 若山さん、播 稔さん、金井 由嗣さん、他31人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 あがなわれた人というと私たちも入るのでしょうか?

文屋 善明 さぁ、どうでしょう。

清水 行雄 先生、おはようございます。今読んでいる本の内容が含まれたら、黙想としては、まずいんでしょうか?()

文屋 善明 そういう意味ではありませんが、解釈や黙想が狭められるような気がします。テキストには無前提で対面したいという気持ちです。ローズンゲンでは自分が選んだテキストではなく、いわば偶然に私の前に立ち現れたということが面白いところです。

文屋 善明
<ドイツ便り8>昨日やっと部屋にランが届いたようで、パソコンが使えるようになったとのことで、写真を一挙に46枚、FB経由で送って来ました。今日はミュンヘンに行って「本場のオクトーフェスト(ビール祭り)」を見物できると喜んでいました。いったい、彼女は何のためにドイツにまで行っているだと、言いたくなりますが、ともかくまずはいろいろな場面に身をおいて、ドイツ語を身につけることが大切でしょう。お小遣いが足りるのか心配になってきています。 (写真4枚)
文屋 善明さんの写真

播 稔さん、Yutaka Tanabeさん、丸山 順子さん、他53人が「いいね!」と言っています。

中野 芳夫 どの写真も絵葉書のように美しいですね !! これからもシリーズを楽しみにしております(´∀`*)

Yasuo Hirose 素敵な佇まいですね!

齋藤 篤 Oktoberfestに行かずして、どうしてドイツを楽しむことができるでしょうか!

文屋 善明 私も一度だけ行きました。生ぬるいビールを飲まされました。

齋藤 篤 それはお可哀そうに!ミュンヘン近辺のビールは、500mlの大きなグラスに、酵母が生きている小麦のビールがなみなみと注がれます。冷たくて美味しいのですよ。あとつまみは、プレッツェルと白ソーセージ。この時期のバイエルンの美味しい味です!

文屋 善明 パレードに招かれて、見物席に座っていると、次から次に缶ビールが振る舞われ、それは嬉しいのですが、それが冷やされていないのです。

中野 芳夫 ミュンヘンのホフブロイハウスのビールはちょっと生ぬるかったです。89年の頃ですが・・・

文屋 善明
今日は1週間ぶりにジムに行ってきました。グローバルアリーナは、明日、明後日と「ブルガリア・フェスティバル」で芝生いっぱいにテントが張られ準備されていました。 (写真4枚)
文屋 善明さんの写真

佐藤 清一さん、アモス エノク 若山さん、細谷 民子さん、他37人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
NHK特報フロンティアを見ている。原発事故の場合の避難計画、誰がどう考えたって、住民全員を避難させることは無理であるということが、議論すればするほど明らかになってくる。根本的なところに、なぜこんなに困難な避難計画を立ててまで、原発に拘るのだろうか。この議論の中でその問題に触れないようにしているようである。原発を推進しようとしている人は、住民の何割ぐらいは避難できない。その人たちは死ぬんだというシミレーションを出すべきだ。

小栗 龍男さん、佐藤 清一さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他37人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 例えば、玄海原発が爆発した場合、人口の何%は被爆し、死者は何人程度出るだろうとという数値を明瞭にすべきである。その上で、原発の是非について議論しなければならない。そういう数値なしに、原発を推進するということは愚か以上の愚かである。

Daniel Corl 愚かというか頽廃的です。

播 稔 なにせ、原発は高くつくとはじめから言ってたように、しらーという業界だからなー。

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