ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 11/21

2017-11-23 09:14:12 | ツイッター
お早うございます。主の平和。11月21 日、火曜日。宗像市は気温2度、最高14度、今日も初冬の寒さが続き、日差しの温もりよりも空の寒さが優勢です。ただ今室温16度。9時就寝、6時半起床、熟睡。体温:36.5、血圧(110:70、75)。体調:不調。疲労感がある。チュンチュン

25 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他23人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

久保和男 寒さ故お体ご自愛下さい。

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も世の戦いに主と共に勝ち抜けますように!
アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
体調不調との事、どうぞ、お大事になさって下さいませ。
こちらはよく晴れていますがとても寒い朝です。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられます様にm(__)m

藤木 冨士子 おはようございます。

小貫 ツマ お早うございます。ご健康を祈ります。主の平和。

東山 富昭 こんにちは😃。今日は、晴れています☀️。明日は、就労支援準備講座の最終回です。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

文屋 善明
11月21日 6:46 ·
昨日の日誌
午前:二人で整骨院へ。帰宅後の疲労が酷い。
午後:昼寝1時間半。読書できず、降臨節第1主日の断想を考える。「時が満ちる」とはどういうことか。
夕方:家内は釣川へ、私は児童公園でウオーキング。
よる:「信濃のコロンボ」を途中まで見て、9時に就寝。

15 磯野 眞紀子さん、安井 郁夫さん、他13人

文屋 善明
11月21日 6:50 ·
お目覚めの花。国会で議論が始まったが、極めて低調。もう既に国民が知っていることを形式的に議論しているだけ。今朝の花は同じマンションの住民の庭にて。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

39 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他37人
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若月 新一 おはようございます。

文屋 善明
11月21日 7:12 ·
2017 日々の聖句 11月21日(火)
憐れみ深く、貸し与える人は良い人。裁きのとき、彼の言葉は支えられる。(詩112:5)
人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。(ルカ6:31)
私の黙想:
詩112は模範的な信仰者の生き方とそれへの讃美である。短い詩であるから、繰り返し反復したい。10節にはその逆の人の運命が述べられている。ところで、今日の聖句で「彼の言葉は支えられる」とは一体どういうことであろう。最後の審判の時に、彼の普段の言動が評価される、という意味であろうか。口語訳ではほとんど意味をなさない。フランシスコ会訳では「その人は正直にことを進める」、口語訳と似たり寄ったり。新改訳は面白い。「自分のことを公正に取り行う」。つまり、隣人との貸借関係において公正だということであろう。多くの場合、「貸し与えた場合」その人との人間会計において上下関係が生じるが、そういうことにならない人は立派な人だというのであろう。岩波訳では「おのが事柄を公正に処理する人」、たとえ誰かのことをおもんぱかって忖度したとしても、それを公正に処理する。そこに、不信が起こらない。
文語訳は素晴らしい。「恵みをほどこし貸すことをなすものは幸いなり。かかる人は審判をうくるときに己が訴えを支え得べし」。忖度が悪いわけではない。ただし、忖度はあくまでも公正に行われなければならない。

23 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他21人

文屋 善明
11月21日 8:25 · 福岡県 宗像市 ·
今日の名言:@Indianteachings
【Hear & Listen】【See & Look】【Say & Speak】:
「お前は聞こえてはいるけど、聴いてはいない。お前は見てはいるけど、視えてはいない。お前は話してはいるけど、本当の事は伝えていない。」 (ネイティブアメリカンの名言:居留区に学びに行った方が、生活を共にした師に言われた言葉)
<一言>耳に痛い言葉である。牧師は説教をする。信徒はそれを聴く。それはどこの教会でも日曜日毎に見られる一般的な風景である。しかし、そこで本当に「語られ、そして聴かれて」いるのだろうか。友人がこの度、「説教聴聞録」第2巻を出された。それを手にして、なで回しながら、考えさせられた。

29 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他27人
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コメント

村田 多鶴子 「説教聴聞録」第2巻が届くのを首を長くして待っていますが…。
(静岡市に在る書店から教会経由で届くことになっているのですが…。)

岩城 真紀子 耳に痛い言葉です。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
11月21日 8:32 ·
4年前のローズンゲンです。ウソはだめです。
4年前
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文屋 善明
2013年11月21日 · 福岡県 宗像市 ·
日々の聖句2013 11月21日(木)
災いだ、悪を善と言い、善を悪と言う者は。彼らは闇を光とし、光を闇とし、苦いものを甘いとし、甘いものを苦いとする。(イザヤ5:20)
彼らは、生きている者と死んだ者とを裁こうとしておられる方に、申し開きをしなければなりません。(1ペトロ4:5)
私の黙想:
この聖句はイザヤによる「ぶどう畑の歌」と呼ばれる詩の中の一句。この詩は「わたしの愛する者のための歌」という美しい言葉で始まるが、3節から急に変調し、激しい論争の詩となる。「わたしとぶどう畑の間を裁いてみよ」。つまりヤハウエのイスラエルに対する糾弾の詩となる(7節)。8節以後24節まで「災いだ」という言葉が6回も繰り返され、イスラエルの悪の現状が読み上げられる。今日の聖句はその中の一つ。だからヤハウエはイスラエルを罰する権利がある(25節)という。
今日の聖句はこれだけを文脈から切り離してしまうと、ただ単なる「天の邪鬼を戒める警句」にすぎなくなる。しかしこのような文脈におくと、天の邪鬼という姿勢がヤハウエに対する反抗という意味になる。民主主義、平和主義という名のもとに、国民を奴隷化し、戦争へと追いやる政策こそ、まさに善に対する悪の反抗、光に対する闇のすり替え、幸せに対する不幸の押し付けに他ならない。

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31 Mizota Michael Satoshiさん、柳沢 有紀夫さん、他29人

9 岩城 真紀子さん、久保和男さん、他7人

文屋 善明
11月21日 9:49 ·
「昨日のFB 11/19」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

15 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他13人

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