ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/20

2013-03-21 06:35:43 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『キリスト教の真実』を続読。「暗黒の中世」は決して暗黒ではない。むしろ諸民族(文化)が激しく交流し、ギリシャ語、アラビア語、ラテン語間における翻訳という作業が活発になされ、修道院、聖職者たちが大活躍した時代であった。「ラストホープ」を見ながら医療の限界を考える。孫娘の二十歳の誕生日。10時に就寝。5時起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:25:35

萩野 秀子 おはようございます。雨の予定です。良き日となりますように。お祈り致します。チラシ配りをします。体に気を付けて下さい。

北村 良輔 お孫さんのお誕生日、おめでとうございます♪ 母からも文屋先生に宜しくお伝えくださいとのことでした。

今日の名言:RT @iQTQuotes:
我々は得るものによって生きるが、人生は与えるものによって作るものだ。(W・チャーチル )
<一言>こういうことをサラッと言いのける政治家ってにくいね。彼の政治信条や政策、してきたことは「別にして」、こういうことを発言する政治家は好きだなあ。もちろん、政治家の評価は「好き・嫌い」で判断すべきではない、と一応付け加えておこう。
posted at 06:30:04

「昨日のツイート 03/19」をブログにアップしました。 http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/454310a3b1ded9dae7ff865063e6b51…
posted at 07:06:10

日々の聖句2013 03月20日(水)
人々があなたがたにむかって「さえずるように、ささやくように語る巫子および魔術者に求めよ」という時、民は自分たちの神に求むべきではないか。(イザ8:19、口語訳)
神はもろもろの支配と権威の武装を解除し、キリストの勝利の列に従えて、公然とさらしものになさいました。(コロ2:15)
私の黙想:
問題は「自分たちの神」という言葉が指し示している神とは何か。フランシスコ会訳では「自分の神々」、新共同訳の文脈からは明らかに「口寄せや霊媒」を指す。ATDではこの部分を「どの民もその神々にたずねるではないか」。つまりここでの「自分たちの神」という表現は反転している。この言葉の話者は一応異邦人であるが、むしろ異邦人としてというよりも民族性を越えた一般的な視点に立って語っている。要するに、困ったときには、それぞれ「自分の神々」に答えを求めるべきだという。端的に言い換えると、イスラエルにはイスラエルの神があるだろう。その神の言葉に従えという意味であろう。具体的に言うなら、キリスト者が困難にぶち当たった時に「占い師や異教の神」にお伺いを立てるのではなく、「自分の神」の言葉、つまり聖書に答えを求めよというメッセージである。ここで重要なことは、このメッセージがキリスト者以外の者から語られているという点である。相談に行った占い師から「あなたはキリスト者なのだから、教会に行って祈れ」と言われたという笑うに笑えない図である。

冨永 勲さん、丸山 順子さん、安部 勉さん、他13人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
お目覚めの花。「パーッと咲いて、パーッと散る」「この潔(いさぎよ)さ、これ古武士の心意気」。

冨永 勲さん、Yuuko Igataさん、Richard Bakerさん、他29人が「いいね!」と言っています。

文屋 知明 こぶしの花、古武士のよう・・、ヤルネ!小節をひねって「〽こぶし咲く~、北国の~~〽」。もう春だ!

文屋 善明 ダジャレ王、まだまだ咲いてる、いや冴えてるね。

文屋 善明さんが西尾仁さんの写真をシェアしました。
これを読めば日本が独立国でないことがよく分かる。

元陸上自衛隊 陸将補  池田整治 公式ホームページより

【日本は独立国か?】抜粋

オスプレイの国内飛行訓練が始まった。オスプレイは、欠陥機である。かって海上自衛隊が導入を検討したが、その欠陥構造から断念した経緯がある。米国では、ハワイでさえも、飛行訓練はできない。住民の反対があるからだ。もちろん、どこの国でも飛べない。外国上空を、しかも協議なしで、「一方的通告」だけで自由に飛べるのは、世界広しといえども日本だけである。
もし、これが自衛隊機なら大変である。基地司令の首を覚悟の訓練飛行となるだろう。ちゃんと警察等に事前通知していても、駐屯地外で小銃をもって行進しただけで、抗議を受ける国が日本である。自衛官が銃を持たないと言うのは、警察がピストルを持たないと同じ。国家防衛の任務が果たせない。
ところが、米軍機だけは、日米安全保障条約の「地位協定」に基づき、通知だけで訓練できるとされている。地位協定は、国会の承認がいらない。だから安保条約に本来入れるべき項目を、「地位協定」をつくって入れた。目的は、「米国の欲する軍隊を、米国の欲する時間・場所に展開できること」サンフランシスコ講和条約そのものには、日本占領中の米軍を含む連合国軍は条約締結後、90日以内にすみやかに日本から出て行くことが明記されている。このため、事後の戦略上、日本を恒久的に「占領状態」にするために、吉田茂一人を、下士官倶楽部に連れて行き、サインさせたのが、安保「地位協定」である。
これなど、当時の日本人の悔しい常識であった。ところが嘘も100回つけば、真実になる・・「日本を守るために米軍は存在する・・・」国を守るとは、どういうことなのか、この辺で日本人も真剣に考える時ではないか。
国民一人一人の安全と、健康と、そして、総合的な幸福度。

詳細は以下URLを参照してください。
http://ikedaseiji.info/2013/03/post-157.html

文屋 善明
福岡市では大気汚染警報が出ている中、北九州市のグリーンパークでは「春のフラワーフェスタ(3月20日~5月6日)が開催されるということで視界の悪い中出かけました。広い芝生で沢山の家族連れがそれぞれ遊んでいました。とても楽しい半日でした。花の写真は後ほど整理をしてアップします。 (写真4枚)

村田 多鶴子さん、渡邊 宣博さん、冨永 勲さん、他25人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 神戸では雨です。大変ですね。花粉症もひどいじゃないですか?

文屋 善明 撮った写真を見ていると、空気がいかに不透明だったかが分かります。

<補遺>
楽しい一日でした。
昨日ある友だちにしたコメント。「ここだけの話し、話だけの話だけど、TPPでアメリカの奴隷になるぐらいなら、アメリカと合併して、アメリカの一つの州になって、大統領選挙にも参加して、カリフォルニア米もフォードも「国産」だといい、円の代わりにドルを通貨としてドル高に貢献する、徴兵制も廃止されそうだし、オプスレイの訓練もハワイ並みに拒否す、って言うのも面白いかも知れない。どうせ現在の皆保険制度は食い物にされるのだから、失うものはもう何もない。奴隷になるぐらいなら、その方がましかな・・・、という夢を見そうです。」

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