ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/17

2015-11-19 08:36:12 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。三木清『全集』「時局と思想」をテキスト化。波多野精一先生の『宗教哲学の本質及び其根本問題』1章を繰り返し読む。午後から宗像大社の菊展を見に行き、久し振りに東郷教会に友人を訪ねる。認定子ども園のことについて話を聞く。政府はかなり強力に進めているようだ。学校法人私立幼稚園の将来はないようだ。夜、世界野球日本対プエルトルコ戦を見て10時に就寝。6時起床。血圧(129:61)・体調・快調。チュン、チュン。

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藤木 冨士子 おはようございます。久しぶりにおはようを言えました。

萩野 秀子 おはようございます。長男、主人、次男もみていました。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。


文屋 善明
11月17日 6:17 ·
お目覚めの花。「花の世界は良いですね。人間の世界はかなり変ですよ」「何が?」「何もかもですよ」「世界の終末の前に、人間自身で世界を壊してしまうかもしれない」。
文屋 善明さんの写真

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糸原 由美子 このは神様のご計画よりうんと早く終りを迎えるのかもしれません。

糸原 由美子 それもご計画なのでしょうか。

播 稔 神が悔やまれたこと、人を作ったこと、一神教。ノアの箱舟で十分と思いますが。


文屋 善明
11月17日 7:59 ·
NHKこころ旅。宮崎の旅は、延岡の城山公園だ。「千人殺し」。早日渡橋(はやひとばし)、日之影線の早日渡橋駅え。北方総合支所までバスで輪行。食事処あゆっぺにて食事。ちゃんぽん。高い橋を怖がる正平さん。

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文屋 善明
11月17日 8:06 ·
2015日々の聖句 11月17日(火)
モーセの言葉:わたしは今日、あなたたちの前に祝福と呪いを置く。わたしが命じるあなたたちの神、主の戒めに聞き従うならば祝福を、主の戒めに聞き従わず、無縁であった他の神々に従うならば、呪いを受ける。(申命記11:26~28)
イエスの言葉:わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。(ヨハネ14:6)
私の黙想:
今日の聖句が申命記神学の設定。イスラエルの歴史(創世記~民数記、ヨシュア記〜列王記)はこの神学に基づいて再叙述されている。その意味では今日の聖句は「要」の言葉である。考え出すと際限がないので、一寸したことに引っかかることにする。今日の聖句の中で「無縁であった他の神々」という表現がある。この「無縁であった」という言葉はなかなか面白い。口語訳も新改訳も「あなたがたの知らなかった」であり、フランシスコ会訳は一寸助詞を変えて「あなたたちが知らなかった」、文語訳はさすがに名文「素(もと)知らざりし他の神々」で、いずれにせよ、意味するところはほぼ同じである。「知らなかった」ということと「無縁であった」とどう違うのか。「知らない」ということは「知らない」と言うことである。「無縁であった」ということには「知っていた」けど、私たちには関係がないということ、「素(もと)」という言葉が入ると、「元々知らなかったが今は知っているよ」という意味が込められてくる。その意味では私たちの神、ヤハウェは初めから知っていたし、知っていたどころか、私たち自身の存立がこの神に依存しているということを意味する。イスラエルの歴史を振り返るとき、彼らは元々砂漠を放浪する民族であり、いろいろな民族と触れ合ってきて、そこでの神々に接してきたであろう。アブラハムもそうである詩、イサクだってそうである。そこまで遡らなくても、彼らは偉大なるエジプトの奴隷であった。その時にはエジプトの神々を知っていたし、おそらくそこではそれらの神々の神殿建築にも従事していたかも知れない。つまり、彼らはそれらの神々をよく知っていたに違いない。しかし、それらの神々はすべて「あなたたちとは無縁であった」という。必ずしも無縁であったわけではないが、ヤハウェとイスラエルの民との関係を考えると無縁であった。これらの神々があなた方に何かしてくれたか。何もしてくれなかったではないか。私はあなた方をエジプトから引き出し、一つの民として育てた。そして「今」がある。こう考えてくると新共同訳の「無縁であった」という翻訳にはなかなか味がある。

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文屋 善明
11月17日 8:26 ·
今日の名言:@wisesaw
未来がどうなるか、あれこれと詮索するのをやめよ。そして、時がもたらすものが何であれ、贈り物として受けよ。(ホラティウス)
<一言>ローマ時代の詩人らしい。こんな名言もある。「放たれたことばは再び還らず」。面白い人物らしい。

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播 稔 そのとおり、それ以外のものはないのだから。

植村 光郎 ケ・サラ、イタリアのポピュラー作曲家J・フォンタナの作品。日本では、レジェンドという、オペラユニットが歌っています。まさに、ホラティウスの歌詞です。

植村 光郎 ともかく前向きです。昔、アメリカの歌手ドリスデイがケ・セラ・セラとヒッチコックの映画の中で歌っていました。


文屋 善明
11月17日 8:28 ·
危険度は増している。

奥田 知志
11月17日 8:15 · 編集済み ·
(昨夜は、疲れすぎて何を言っているのか、わからないものをアップしてしまった。もう一度書き直します。すいません)
テロ、報復攻撃、空爆、対テロ戦略、集団的自衛権、個別的自衛権。
これらはすべて戦争。どんなに理由をつけても戦争は戦争。
「戦争しない。戦争させない」。これを帰結として、今からのことを考えたい。
私たちは、9.11とそれ以後起こったことから何を学び、何を語るのか。状況は似てきている。このままでは同じことが繰り返されるのではないか。
いや、同じことにはならないだろう。
それは、この間私たちは、あの時以上に憲法を議論したし、平和について語ったからだ。国会前には何万もの人々が押しかけたではないか。同じことになるはずがない。
しかし、一方で心配になる。確かに同じことにならない。
あの時、この国は集団的自衛権を認めていなかった。しかし、今は・・・。恐ろしいことにならねばいいが。
いずれにしても、9.11と同じことにはならないということだ。
あの時以上に声を上げよう!「戦争するな!」と。


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コメント

播 稔 宗教の自由は保障しようではないか。 もとは同じなのだから。


文屋 善明
11月17日 9:38 ·
三木清『時局と思想』(1937年9月)をブログにアップしました。

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藤木 冨士子さん、文屋 知明さん、北村 良輔さん、他8人が「いいね!」と言っています。
コメント

播 稔 70年前に述べられたことは素晴らしい。が、今当てはまり事が多いのは、人間は変われない。ということか。そうではないと思いますが。かわるのが、「厭」なのではないだろうか。


文屋 善明
11月17日 9:49 ·
「昨日のツイート 11/14」をブログにアップしました。

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藤木 冨士子さん、文屋 知明さん、川染 三郎さん、他8人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
11月17日 10:56 ·
「昨日のツイート 11/15」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

播 稔さん、藤木 冨士子さん、文屋 知明さん、他6人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明さんがHumanity's Teamさんの写真をシェアしました。
11月17日 16:30 ·
さぁ、このことを信じますか。いま、世界の人々が問われています。
Humanity's Teamさんの写真

https://www.facebook.com/HumanitysTeamWorldwide/photos/a.236505725649.299035.64803335649/10155445913460650/?type=3&theater


Richard Bakerさん、藤木 冨士子さん、川染 三郎さん、他22人が「いいね!」と言っています。

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