ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 11/26

2016-11-28 08:06:20 | ツイッター
お早うございます。主の平和。二人で整骨院へ。足腰がかなり疲労している。降臨節第1主日の旧約聖書の断想を、最終的に仕上げて、ブログにアップ。昼食後、昼寝。足が冷えて、眠れず。「イミタチオ」の書き直し作業。意外に手がかかる。釣川堤防散策。夕方、相撲を見る。稀勢の里が予想通り負けた。強い相手にはあれほど強いのに勝てる相手に簡単に負ける。この癖を直さないと横綱にはなれない。夕食後、特別に見たい番組もなく「ぴったんこカンカン」を見て9時半就寝。6時起床。熟睡。体温:36.1、血圧(147:70、65)・体調・快調、チュン、チュン。

29 北村 良輔さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他27人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
寒い日になりそうですが、先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。お婆様の法事、チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

東山 富昭 おはよう☀ございます。教会⛪の、早天祈祷会が終わったので、今から、家の物を業者が処分するのに、立ち会います。明日の聖日の礼拝が守られるように、祈ります。


文屋 善明
11月26日 6:26 ·

お目覚めの花。「慌ただしい週でした」「明日から教会暦では2017年度、A年でマタイの年だ。聖書日課が3年周期になったが、特祷は1年周期だから各主日に主旨が必ずしも一致しない。これは困ったことだ」「何も考えない人には関係ないが」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

37 藤木 冨士子さん、中野 芳夫さん、他35人
コメント

植村 光郎 数年前このことをある人のに語ったら、聖書日課を作った人の勉強不足?・・・聖公会には面白いところがあります。

文屋 善明 そうなんです。日本聖公会の祈祷書改正作業は、ほとんどアメリカの祈祷書の翻訳作業に近い。要するに「真似」なんです。しかも、本来、文語訳を口語化するという任務を逸脱して、進めたものだから、祝齋日との関係が十分に協議されていないために、出てきた矛盾です。


文屋 善明
11月26日 7:03 ·

2016 日々の聖句 11月26日(土)
その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び葉もしおれることがない。(詩1:3)
霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。(ガラテヤ5:22~23)
私の黙想:
今日の聖句、教会暦における年度切り替えの「とき」に相応しい。美しい言葉だ。1年の終わりと始まり。顧みと展望、そこを一貫する「流れ」と「ほとり」。この流れは「み言葉の流れ」であり、そこで一度立ち止まり、流れのほとりに座り、流れと「私」とを考える。ただ流れているのではない。時々、立ち止まることも、座すことも大切である。
この聖句をじっくり読むと、「とき」がカギのように思えてくる。「ときが巡り来れば」、口語訳その他では「時がくると」、文語訳では「期(とき)にいたりて」、なかなか含蓄がある。カトリックの典礼委員会訳では「季節になると」、岩波訳では「その時」について「最もふさわしい時期の意」と説明している。浅野順一先生の私訳では「季節(とき)にいたりて」、ルターの詩編講解抄では、この句について「時が来ると実を結ぶ者」と訳した上で、「これはなんという愛すべき黄金の言葉であろう!」と感嘆している。
これは「流れる時間(クロノス)」ではなく、一回きりの絶好のチャンスを示す「カイロス」である。み言葉という川の畔に植えられている木は、絶好のチャンスに実を結ぶ。この「実を結ぶとき」が重要で、これを間違えると、花も実も、実らせない。

30 平野 宏さん、山本 友美さん、他28人


文屋 善明
11月26日 8:39 ·

今日の名言:@gorohani
日本で議会政治を初めて認めるという時に、政府はいわゆる道徳教育ということを盛んに言いだした。今でもしょっちゅう繰り返される議論だが、知識を詰め込む教育では知育偏重だ、道徳教育が不十分なのではないか、というわけだ。これに対して、福沢諭吉はずいぶん精力的にそれと闘っている。(羽仁五郎bot)
<一言>さて、「今日(こんにち)」である。道徳教育が最も必要な人びととは誰か。幼稚園児でもなく、小学生でもなく、中学生でもなく、高校生・・だんだん進むほど必要性が大きくなってくる。大学生に至っては道徳教育どころではない。一気に飛んで、トンデモナイ、政府と国会議員であろう。中でもそのトップ「私が総理大臣です」と胸を張る、まさにその人である。その次が、道徳教育の担当大臣である。さて、どうしたら教育できるのか。痛い目に遭わせるしかない。

17 東山 富昭さん、川染 三郎さん、他15人


文屋 善明
11月26日 8:43 ·

イミタチオ・クリスチ(318):
ただ神だけが永遠であり、果てしなく、「すべてにおいて、すべてを満たしておられる」(エフェソ1:23)。私たちの心の安らぎも喜びもそこから出てくる。2:5:19

16 藤木 冨士子さん、平野 宏さん、他14人


文屋 善明
11月26日 9:29 ·

「昨日のFB 11/24」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10 藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他8人


文屋 善明
11月26日 9:59 ·

今日の「折々のことば」。オルテガの言葉だ。オルテガの本は読んだことはない。現代文明の問題点を鋭く切り裂く思想家だと言う。それが『大衆の反逆』。今日の言葉も鋭い。「美と矛盾」「優雅と曲芸」、これらの対照もハッとさせる。で、その延長線で自然が出てくる。しかも「反自然」という形で。ここで暗喩されていることは「自然と反自然」いや、「自然と自由」である。日本人としては自然と自由とは対照的ではない。自然は自由を含み、自由は自然でもある。それが「自ずから」という思想である。自由とは自然に振る舞うこと、これが日本人の自由観である。ところが、オルテガは自由とは反自然であり、奇跡だという。自由主義とは大多数の人びとがお互いに自由であるために自己を犠牲にしてまでも隙間を空けることだという。端的に言って、自由主義とは自分の自由を制限することだ、という。自由主義を掲げる政党が自己の構成員の自由を奪い、それだけでは足らず、他の政党の(発言の)自由をも暴力的に押さえ込むという。これが現在の日本の姿だ。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1180918138652312&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

24 藤木 冨士子さん、安部 勉さん、他22人
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コメント

小貫 ツマ 自由の大いなる矛盾、他の自由を生み出すための奉仕の精神?でしょうか?

文屋 善明 そこまで言えるかどうか、オルテガの思想のことは分かりませんが、自由ということを言う場合、自分も自由でなければならないでしょうね。その意味ではあくまでも自他の「隙間」という感覚だと思います。

Mizota Michael Satoshi 「人類がかくも美しく、かくも矛盾に満ち、かくも優雅で、かくも曲芸的で、かくも自然に反する『公害』に到着したということ」とも読めますね。

文屋 善明 読めないことはないが、少しも面白くない。「自然に反すること」が単純にはそうは思えない「自由」だから、面白いのです。もう少しいうと「矛盾に満ち」も必ずしも「反美」ではない、同じように「曲芸的」ということも、必ずしも「優雅」の反対ではない。それに対して「公害」は単純に自然に反している。だからはじめの二つの対照の延長線上にはない。

Mizota Michael Satoshi だいたいかくも美しい公害ってのはありませんからね。中国あたりで緑色の藻が大発生して川を埋め尽くしたりとかしてましたが。。。

文屋 善明 オルテガを読みたくなりましたが、もう歳なので新しい領域には手を出さないことにします。「折々のことば」と「今日の名言」の範囲内だけにしておきます。


文屋 善明
11月26日 10:15 ·

よくもシャーシャーと言えたものだ。これが自由民主党か。どこに自由と民主があるんだろう。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1165866240163843&set=a.384017345015407.95830.100002214337054&type=3&theater

乙部 宗徳
11月25日 6:19 ·
東京新聞のトップ記事は、衆院憲法審査会で自民党の中谷元与党筆頭理事が、「表現の自由」に制約を加えることは、「極めて当然のこと」と発言したことを報じている。民主主義の根幹にかかわるこの発言は、もっと大きく取り上げる必要がある。


37 望月 克仁さん、東山 富昭さん、他35人
コメント

服部 弘一郎 表現の自由を原則としては保証しつつ、一部に例外を儲けるのが現在の日本。表現の自由を原則制約したら、いったいどうなるんだか……。

伊藤 利行 自民党の気の狂った様をどしどし出させることで危険政党であることを広く浸透させることもよいのではと思います。あちらにもこちらにも狂っている部分があることを多くの国民が知り輿論が形成されない限り、このような政党を消滅させることはできないと思います。もっと墓穴を掘れ、自民党と一方では言いたい。そして他方では、正しい国の在り方が広く熟慮考察されることを望みたい。


文屋 善明さんがSarcasmさんの写真をシェアしました。
11月26日 19:05 ·

これは面白い。現代版「考える人」

https://www.facebook.com/sarcasmLOL/photos/a.1521463861515726.1073741828.1515871602074952/1784573061871470/?type=3&theater

17 藤木 冨士子さん、岡 輝美さん、他15人

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