ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 12/3

2017-12-04 09:57:25 | ツイッター
お早うございます。主の平和。12月3日、日曜日。病室からの朝のご挨拶。第9日目。宗像市は気温1度、最高14度、今日は晴れてお出かけお楽しめる天気。9時半就寝、6時起床、熟睡。夜中に2回しか起きなかった。体温:36.5、血圧(127:84、85)。体調:入院以来初めの快調という感じ。熟睡感が溢れている。チュンチュン

42 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他40人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主日礼拝を通して清められ、この1週間を主に委ねて勝利出来ますように!
アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
お守りとお支えをお祈り致しますm(__)m

藤木 冨士子 こんばんは。

東山 富昭 こんばんは🌇。今日は、教会のクリスマスコンサートで、忙しくしていました。先生のことを、祈っています。今週も、よろしく、お願いします。

文屋 善明
昨日 6:43 ·
昨日の日誌
何も治療なし。ただ病院にいるだけ。これも良い経験だ。昼前に、家内と息子夫婦と奈良から娘も加わり、一緒の昼食。3時頃まで喋っていた。その間は私はうつらうつら。とても気分が落ち着いた。彼らが帰った後、約1時間、爆睡。その後、寝るまで何をして過ごしたのか思い出せない。

40 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他38人

文屋 善明
昨日 6:47 ·
お目覚めの花。「さぁ、今日から新しい年が始まる。と書いて、ふと、先週の日曜日が1年最後の主日って言ったと思いだし、今日までの1週間は、古い年なのか、新しい年なのか迷い始めた」。まぁ、神の時と人間の時とのギャップの期間だろう。菊にもいろいろある。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

29 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他27人

文屋 善明
昨日 6:48 ·
2017 日々の聖句 12月3日(日)
新しい歌を主に向かって歌え。地の果てから主の栄誉を歌え。(イザヤ42:10)
父ザカリアは聖霊に満たされ、こう預言した。「ほめたたえよ、イスラエルの神である主を。主はその民を訪れて解放された。(ルカ1:67~68)
私の黙想:
教会暦では、この世の一般の暦より約1ヶ月先だって、2018年が始まる。降臨節第1主日だ。いわゆるアドベント、クリスマスに向かって4つの主日、主題は「待つ」だ。「待つ」を主題とした季節から始まる教会暦は意味深い。私たちの思いは、「今」から「将来」に向かっている。いや、私たちの心では「将来」が既に「今」に先取られている。もう、すでにこれ自体が神秘(ミステリアス)である。
今日の聖句は、まさに今日に符合している。他の364日は「籤」で選ばれた聖句だとしても、今日の聖句は明らかに、今日のために「選ばれた」聖句だ。
今日の聖句の中で「主に向かって」の「向かって」はどういう意味だろう。ただ単なる「方向」ではないだろう。「ここ」から「そこ」までの距離がある。主は、まだ「ここ」にはいない。しかし「そこ」におられる。だから「そこ」におられる主に向かって歌う。詩人はここは「地の果て」だという。地の果てから世界の中央におられる主の栄誉を歌う。しかし、「新しい歌」を歌い、「主の栄誉』を歌っている限り、歌っている「今、ここ」は既に新しい時代になっている。
これが捕囚の地に住む第2イザヤが、祖国へ向かう「新しい歌」である。

34 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他32人
コメント

齋藤篤 心より同感です。アーメン。

文屋 善明
昨日 9:16 ·
「昨日のFB 12/2」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

9 Spennemann Klausさん、安井 郁夫さん、他7人

文屋 善明
22時間前 ·
よく描けている!
自動代替テキストはありません。
大脇 友弘
22時間前 ·
☆後任太田理財局長奮戦記!

「おい、しっかり抑えろ!」
「へい!出世の為ならエンヤコラ!」
(しんぶん赤旗より)
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1550936688319555&set=a.201779366568634.51079.100002097172160&type=3&theater

14 Mabune Tatsuoさん、安井 郁夫さん、他12人

文屋 善明
13時間前 ·
今日の「折々のことば」(12月3日)
人間には、冷たい冷たい芯があるね。それに気付いたら、あまり触れてはいけないよ、責めてはいけないよ。それは人自体の弱さなんだ。(名越康文)
鷲田清一先生のことば
「だからそれぞれ、独りになる時間が必要なんよ」と続く。人は自分さえよければという冷酷さを隠し持っている。それから目を背けてはならないが、そればかり見ていてもいけない。そういう負の面を他人や環境のせいにするのはさらにいけない。自分をむやみに冷たい存在にしてしまうから。精神科医のツイッター(10月20日付け)。
人間の中にある「芯」、それを精神科医は「冷たい冷たい芯」という。本人はそれを「冷たい」と感じていない。それは当たり前の話で、それがその人の本性のそのものであり、「体温」であるからである。ここまでは心理学的知見である。名越先生は「「だからそれぞれ、独りになる時間が必要なんよ」と言う。私はあえて「だから人間は温かさを求めて他者との交わりを求める。マイナスとマイナスとが交流してプラスになる。

21 丹羽 一二さん、岩城 真紀子さん、他19人

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