お早ようございます。主の平和。『憲法原論』を続読。憲法とは慣習法である。十七条憲法とは憲法ではない。民主主義と憲法とは関係ない。ヨーロッパでは国王はいても国家がなかった。国王は大衆の味方、教会は貴族の味方。「朕は国家なり」、マグナ・カルタは憲法の萌芽。なまず公園を散策。夕食後、高橋克美主演の「確証」見て、9時半に就寝、5時半起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:43:16
今日の名言：RT @meigennavi:
知識は日々向上させないと、日ごとに減っていく。（中国の諺）
＜一言＞知識は短命であり、知恵は長命である。情報は日々に変化するが、判断力は日々に強化される。しかし、知恵は知識を栄養とし、判断力は情報によって鍛えられる。（文屋の名言）一寸偉そうですが、偶には許して下さい。
posted at 06:30:23
「昨日のツイート 05/06」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/34bfa947b023c0eca4369f04e3f7dd6…
posted at 07:04:55
NHKの「こころ旅」、今週は大阪、懐かしい所ばかりです。毎日見ています。今回は実況なしでです。
posted at 07:51:09
大野 泰男さん、金丸 勝彦さん、岸本 望さん、他18人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 4月からの「こころ旅」も毎日見ていますが、以前にしていたような「実況」は止めました。今日は、豊中から、大阪市内に入り、松屋町（まっちゃまち）を通って、道頓堀、四天王寺でした。
浅井 荘子 ありがとう。明日は、見ます。ＢＳですよね。
文屋 善明 BSプレミアムで午前7時45分からです。
浅井 荘子 ありがとうございます。
松永 健治 私も毎日見ています。今週の大阪を楽しみにしています。堺も通ってくれるようで、楽しみです。
金丸 勝彦 ぼくも毎朝楽しみにしてます。大阪のご出身ですか？
4月からの「こころ旅」も毎日見ていますが、以前にしていたような「実況」は止めました。今日は、豊中から、大阪市内に入り、松屋町（まっちゃまち）を通って、道頓堀、四天王寺でした。
日々の聖句2013 05月07日（火）
この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜も口ずさみ、そこに書かれていることをすべて忠実に守りなさい。（ヨシュ1:8）
イエスの言葉：わたしに向かって、「主よ、主よ」と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。（マタ7:21）
私の黙想：
この「律法の書」とは直接的には申命記を意味するのであろう。後半の「そうすれば、あなたは、その行く先々で栄え、成功する」という言葉はいかにも申命記的である。神が神であるというだけで、神を絶対に信じ、神の言葉（命令）に徹底的に従う。そのためにはたとえ神が与えて下さった「愛しする一人子イサクさえも献げるという」アブラハム的信仰とはかなり異質である。神はその信仰を見てアブラハムを義とする。イエスの信仰はアブラハムの信仰に直結している。そこには申命記的信仰の入り余地はない。私たちはアブラハムを信仰の父とする。ロマ書4章を読み直す。
金丸 勝彦さん、岸本 望さん、野間 悦三さん、他17人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 「申命記的信仰の入り余地はない」は「申命記的信仰の入る余地はない」の間違いです。御免。
文屋 知明 [イエスの信仰はアブラハムの信仰に直結している。・・・」いいね！
門叶 国泰 文屋先生：「申命記的歴史観」の限界を打ち破ったのが「十字架」、その「新しい契約」をイザヤ・エレミヤは預言した。イエスは旧約の成就である、との考えは如何でしょうか。
文屋 善明 私が頭の中で想像していたことは、申命記的信仰の継承者としての後期ユダヤ教（イエスの時代のユダヤ教）を克服したのがイエスの信仰、それはアブラハムの信仰に直結している。キリスト教は（特にパウロは）アブラハムの信仰の継承者、という構造です。
門叶 国泰 文屋先生：有難うございます。良く考えます。私の頭の中にあるのは、「律法の文字から一点一画も消え去ることはない」です、が、FBでは無理ですので、これで閉めます。感謝！
お目覚めの花。「今朝の太陽は眩しいほど輝いているね」「あなたもね」。
金丸 勝彦さん、岸本 望さん、野間 悦三さん、他30人が「いいね！」と言っています。
細野 清明 oh! 仕事始めにぴったしカンカン、目がシャキ…＼(^o^)／
磯村 正夫 眼が醒めました！
細野 洋子 おはようございます。今日から、学校です、頑張ります。
Su Su taiyo o mate iru hana no sugata wa honto ni kirei desu.
文屋 善明さんが大脇 友弘さんのリンクをシェアしました。
マスコミの論調が変わってきましたね。
社説:憲法と改憲手続き ９６条の改正に反対する
mainichi.jp
上映中の映画「リンカーン」は、米国史上最も偉大な大統領といわれるリンカーンが南北戦争のさなか、奴隷...
玉城 豊さん、望月 克仁さん、寺田 由志子さん、他23人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 肝心のシェア先の大脇さんの言葉がシェアされていないのでコメントとして掲載いたします。
「毎日」社説が「９６条の改正に反対する」
最近劣化が進む大手新聞とはいえさすがに、立憲主義は守らねば・・・。
・・・・（以下、部分転載）・・・・
◇「権力者をしばる鎖」・・・もっと見る
木下 豊 九条改悪＝国防軍化にいまは勝算がないので、96条の手続き論から入る。しかも、政権につくことだけに執心する幼き精神の維新の会を取り込んで。その姑息さは、子どもでも見抜きますね。子どものほうが敏感か・・・。
Satoshi Tanaka シェアします。
＜補遺＞
寺田由志子さんが大脇友弘さんのＦＢ友だちになったことを巡っての対話は面白い。でもこれはプライベートなステージなので経指しません。
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今日の名言：RT @meigennavi:
知識は日々向上させないと、日ごとに減っていく。（中国の諺）
＜一言＞知識は短命であり、知恵は長命である。情報は日々に変化するが、判断力は日々に強化される。しかし、知恵は知識を栄養とし、判断力は情報によって鍛えられる。（文屋の名言）一寸偉そうですが、偶には許して下さい。
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「昨日のツイート 05/06」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/34bfa947b023c0eca4369f04e3f7dd6…
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NHKの「こころ旅」、今週は大阪、懐かしい所ばかりです。毎日見ています。今回は実況なしでです。
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大野 泰男さん、金丸 勝彦さん、岸本 望さん、他18人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 4月からの「こころ旅」も毎日見ていますが、以前にしていたような「実況」は止めました。今日は、豊中から、大阪市内に入り、松屋町（まっちゃまち）を通って、道頓堀、四天王寺でした。
浅井 荘子 ありがとう。明日は、見ます。ＢＳですよね。
文屋 善明 BSプレミアムで午前7時45分からです。
浅井 荘子 ありがとうございます。
松永 健治 私も毎日見ています。今週の大阪を楽しみにしています。堺も通ってくれるようで、楽しみです。
金丸 勝彦 ぼくも毎朝楽しみにしてます。大阪のご出身ですか？
4月からの「こころ旅」も毎日見ていますが、以前にしていたような「実況」は止めました。今日は、豊中から、大阪市内に入り、松屋町（まっちゃまち）を通って、道頓堀、四天王寺でした。
日々の聖句2013 05月07日（火）
この律法の書をあなたの口から離すことなく、昼も夜も口ずさみ、そこに書かれていることをすべて忠実に守りなさい。（ヨシュ1:8）
イエスの言葉：わたしに向かって、「主よ、主よ」と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。（マタ7:21）
私の黙想：
この「律法の書」とは直接的には申命記を意味するのであろう。後半の「そうすれば、あなたは、その行く先々で栄え、成功する」という言葉はいかにも申命記的である。神が神であるというだけで、神を絶対に信じ、神の言葉（命令）に徹底的に従う。そのためにはたとえ神が与えて下さった「愛しする一人子イサクさえも献げるという」アブラハム的信仰とはかなり異質である。神はその信仰を見てアブラハムを義とする。イエスの信仰はアブラハムの信仰に直結している。そこには申命記的信仰の入り余地はない。私たちはアブラハムを信仰の父とする。ロマ書4章を読み直す。
金丸 勝彦さん、岸本 望さん、野間 悦三さん、他17人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 「申命記的信仰の入り余地はない」は「申命記的信仰の入る余地はない」の間違いです。御免。
文屋 知明 [イエスの信仰はアブラハムの信仰に直結している。・・・」いいね！
門叶 国泰 文屋先生：「申命記的歴史観」の限界を打ち破ったのが「十字架」、その「新しい契約」をイザヤ・エレミヤは預言した。イエスは旧約の成就である、との考えは如何でしょうか。
文屋 善明 私が頭の中で想像していたことは、申命記的信仰の継承者としての後期ユダヤ教（イエスの時代のユダヤ教）を克服したのがイエスの信仰、それはアブラハムの信仰に直結している。キリスト教は（特にパウロは）アブラハムの信仰の継承者、という構造です。
門叶 国泰 文屋先生：有難うございます。良く考えます。私の頭の中にあるのは、「律法の文字から一点一画も消え去ることはない」です、が、FBでは無理ですので、これで閉めます。感謝！
お目覚めの花。「今朝の太陽は眩しいほど輝いているね」「あなたもね」。
金丸 勝彦さん、岸本 望さん、野間 悦三さん、他30人が「いいね！」と言っています。
細野 清明 oh! 仕事始めにぴったしカンカン、目がシャキ…＼(^o^)／
磯村 正夫 眼が醒めました！
細野 洋子 おはようございます。今日から、学校です、頑張ります。
Su Su taiyo o mate iru hana no sugata wa honto ni kirei desu.
文屋 善明さんが大脇 友弘さんのリンクをシェアしました。
マスコミの論調が変わってきましたね。
社説:憲法と改憲手続き ９６条の改正に反対する
mainichi.jp
上映中の映画「リンカーン」は、米国史上最も偉大な大統領といわれるリンカーンが南北戦争のさなか、奴隷...
玉城 豊さん、望月 克仁さん、寺田 由志子さん、他23人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 肝心のシェア先の大脇さんの言葉がシェアされていないのでコメントとして掲載いたします。
「毎日」社説が「９６条の改正に反対する」
最近劣化が進む大手新聞とはいえさすがに、立憲主義は守らねば・・・。
・・・・（以下、部分転載）・・・・
◇「権力者をしばる鎖」・・・もっと見る
木下 豊 九条改悪＝国防軍化にいまは勝算がないので、96条の手続き論から入る。しかも、政権につくことだけに執心する幼き精神の維新の会を取り込んで。その姑息さは、子どもでも見抜きますね。子どものほうが敏感か・・・。
Satoshi Tanaka シェアします。
＜補遺＞
寺田由志子さんが大脇友弘さんのＦＢ友だちになったことを巡っての対話は面白い。でもこれはプライベートなステージなので経指しません。
