ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

12月10日(月)のFB

2018-12-11 08:48:28 | ツイッター
12月10日(月)、主の平和。お早うございます。昨晩は熟睡。今朝5時から酸素吸入約1時間半。今朝は冬空で晴れ。かなり寒そう。
体温:36.8、血圧:127/83、心拍:84、血液酸素:96%。
体調・快調、ちゅんちゅん。
コメント7件
35京都上桂伝道所さん、Kei Kurosawaさん、他33人

コメント
Mabune Tatsuo おはようございます。
大いなる主の御名を誉め称えます。
今日も主を第一に全ての事に愛と感謝を持って歩めますように!
アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
昨夜は熟睡できたそうで良かったです☺️🎻
こちらもとても寒い朝です。
ご夫妻とご親族の皆さんがお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

山口 貴志
画像に含まれている可能性があるもの:猫

立松佐吉 類稀なデータ 🐱

小貫 ツマ お早うございます。主の平和!

Noriko Tama Corl 文屋先生、おはようございます!!快調とのこと、うれしいです!ほんとに今日も寒いですね。あったかくなさっていてください。今日も一日聖霊のお力にしっかりと支えられ満たされて、豊かにお過ごしになられてください。お祈り申し上げております。<(_ _)>。主の平和!♡♰

久保和男 主の平和。

文屋 善明
お目覚めの花。新しい週が始まった。今週はどんな週になるのかな。今日は午前に医者の往診で採決がある。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外
33京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他31人

文屋 善明
2018 日々の聖句 12月10日㈪
命のある限り、あなたをたたえ手を高く上げ、御名によって祈ります。(詩63:5)
そこで、まず第一に勧めます。願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。
私の黙想:
当たり前のことであるが、祈りは「願い」ではない。願いには終わりがある。賛美には終わりはない。賛美の一つの形が祈りである。だから「命のある限り」祈るのではなく、賛美し続けるのである。今日の聖句、口語訳では「わたしは生きながらえる間、あなたをほめ、手をあげて、み名を呼びまつる」である。聖公会の祈祷書は口語訳と同じである。
賛美こそが神との交わりの中心である。当たり前のことであるが、多くの人はこの点を間違っている。教会においては、祈祷会よりも賛美会があってもいいと思う。聖公会の「夕の祈り」を英語では「Evensong(夕べの歌)」という。
22永島大資さん、Noriko Tama Corlさん、他20人

文屋 善明
リツイート:異邦人@Beriozka1917
何回考えても、水道民営化を正当化する上で「赤字」や「老朽化」を挙げる理屈が分からない。水道が生存権を担う公共財だと理解していれば、だからこそ「公営」という発想になる。自治体が負担に出来ないなら国が負担すればいい。気付けば何倍にも値が膨れ上がる丼勘定で兵器を買う余裕があるのだから。
<一言>この文章は、そのまま私自身の文章にしたいぐらいだ。
コメント1件
27京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他25人

文屋 善明
「12月9日(日)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

14京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他12人

文屋 善明
【素粒子】朝日夕刊。12.10 
おのれの任命責任に触れないのは、どこかの財務大臣と似ている。前国務長官を
「とてつもないバカ」
だと米大統領。
コメント2件
19京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他17人

コメント
文屋 善明 何故か「総理大臣」というべきところを「どこかの財務大臣」とカーブで皮肉る朝日新聞。

立松佐吉 カトリックの恥

文屋 善明さんが投稿をシェアしました。
二つの原発爆破だけでも、これほど危険。フクシマでは直下の地下水脈対策、および大気への飛散対策ゼロ。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2710349342339172&set=a.466830063357789&type=3&theater

入口 紀男
         福島第一原発とチェルノブイリの今後
  
 福島第一原子力発電所から飛散したセシウム137の「広島原爆168発分」とは2011年8月26日に日本政府がIAEAに報告した量。イギリスの科学雑誌『ネイチャー』によると広島原爆の「384個分」(Nature 第478巻 435-436頁, 2011年)。現在までに環境に放出されたセシウム137の総量は、壊れた原子炉建屋などに存在しているもの、その後地下から汚染水としてくみ出されたもの、格納容器から昼夜環境に放出され続けているもの、海洋に流れ出ているものなどを合わせると、広島原爆「1,000個分」の程度であろうと私は考えています。
 チェルノブイリで今後発生し得る熱・爆風の「広島原爆の270発分」とは(それにともなって広島原爆3,100発分の放射性物質が飛散するので)欧州全域で人が住めなくなる量(ソ連核ミサイル開発者 V. ネステレンコ)です。
        
10京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他8人

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