ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

12月20日(木)のFB

2018-12-21 13:58:23 | ツイッター
12月20日(木)、主の平和。お早うございます。今日はかなり落ち着いています。今、息子が来てエアコンのクリーニングに来てくれました。下痢なのか便秘なのか、よくわかりません。医者も腹がふくれるほど薬を処方してくれて何が何だらわかりません。こういう場合は陀羅尼助に限ります。午後からの体調は不明です。
28京都上桂伝道所、永島大資、他26人
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コメント
Noriko Tama Corl 文屋先生、こんにちは!<(_ _)>。陀羅尼助、効くと良いですね。体調が整えられてご気分が良くなり、ゆっくり休むことができますように。主のお守りをお祈り申し上げております。<(_ _)>主の平和!<(_ _)>♡♰

村田 多鶴子 どうぞ、お大切になさって下さいませ~♪(^^♪

小貫 ツマ 主の平和!ご子息が来てくださるとは、心強いですね。呉々もお大事にお過ごしください。

久保和男 主の平和。

Minae Moriwaki 今晩も穏やかな睡眠がとれますように。

文屋 善明
お目覚めの花。今日は木曜日、何か適当な花はないかといろいろ物色した結果、これだと決めたのが、博多駅前の夜景。
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、夜、屋外
39京都上桂伝道所、永島大資、他37人

文屋 善明
2018 日々の聖句 12月20日㈭
いと高き神よ、わたしは喜び、誇り、御名をほめ歌おう。(詩9:3)
そこで、マリアは言った。「わたしの魂は主をあがめ、わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。」(ルカ1:46~47)
私の黙想:
3月25日、6月25日、12月25日、これらの日付を見て何を思うか。。おそらく12たつ25日はクリスマスだと気付くであろう。これら3つの日付はクリスマスに関係している。クリスマスの6ヶ月前、何があったか。そう、洗礼者ヨハネの誕生日である。そして3ヶ月前、天子ガブリエルがガリラヤの無名の娘マリアに現れ受胎を告知する。心当たりのないマリヤさぞ動揺したことであろう。聖公会では3月25日を「聖マリアへのみ告の日」として祝う。考えてみると、これが歴史が動き始めた最初の日である。
この出来事なしには、今日の聖句「いと高き神よ、わたしは喜び、誇り、御名をほめ歌おう」もむなしい。
21京都上桂伝道所、永島大資、他19人

文屋 善明
辺野古阻止の起死回生策はこれだ!(天木直人マガジン)
きょう12月17日の東京新聞が一面トップで書いた。辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動が始まったと。
その要旨はこうだ。
米政府に嘆願する権利は合衆国憲法修正第一条で認められている。署名開始時期から30日以内に10万筆集めればホワイトハウスは対応策を検討し、60日以内に回答しなければならないのだ。
この制度は、世界中の人が米政府に直接働きかける仕組みとして導入され、13歳以上なら居住地や国籍に関係なく署名できるとされている。
これはすごい。
日本人も署名に参加できるのだ。米国憲法上認められた権利を行使すべく、沖縄出身の米国人(ハワイ在住)が署名活動を12月8日に始めてくれたというのだ。いますぐ辺野古反対の日本人は署名に参加すべきだ。10万どころか何百万、何千万の署名が集まるかもしれない。これこそが辺野古阻止の起死回生策だ。
米国の憲法上の権利を行使して行うこの請願には、トランプ大統領も誠実に向き合わざるを得ないだろう。米国の憲法上の権利に基づく請願であるから米国民の関心事になる。
そしてトランプ大統領も米国民も初めて知って腰を抜かすだろう。ここまで辺野古建設は日本国民から反対されていたのかと。米国政府は他国政府を脅かしたりつぶしたりすることは平気でやる国だ。
しかしその国の国民の抵抗にはからきし弱い国だ。辺野古阻止に反対する日本国民の協力がこの署名活動を後押しし、誰もがあきらめつつある中で辺野古が阻止できれば、これこそが、国民の勝利だ。
対米従属の安倍政権の敗北だ。
唯一最大の懸念は、この請願制度がオバマ政権時代に出来た事だ。何事につけてもオバマ大統領の残したものはすべてぶち壊すトランプ
大統領だ。
この請願制度が否定されないうちに署名を急げ!(了)
28京都上桂伝道所、永島大資、他26人

文屋 善明
「12月17日(月)のFB」をブログにアップしました。

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13京都上桂伝道所、永島大資、他11人

文屋 善明
「12月18日(火)のFB」をブログにアップしました。

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9京都上桂伝道所、永島大資、他7人

文屋 善明
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13京都上桂伝道所、永島大資、他11人

文屋 善明
しかし、吉田茂には将来の日本に対する信念があった。残念ながら、その甥はただの空威張りしている我利我利亡者のチンピラに過ぎない。

https://mainichi.jp/articles/20181220/dde/012/010/026000c?fbclid=IwAR0uoC4yuO3OpvcMEuLSoMVGKk2oP3rfFp5hC6-JLSYGtUGZo2tKrVH28m8

このウェブサイトについて
MAINICHI.JP|作成: 毎日新聞
特集ワイド:暴論多い「麻生節」許すのは… 無感覚社会の「病理」なのか - 毎日新聞
今年の漢字は「災」である。口は災いの元。国会議員の暴言・暴論が絶えない1年だったが、その中でも副総理兼財務相、政権ナンバー2の麻生太郎氏の「麻生節」にため息をついた人も多かろう。いや、「節」などと芸...
18京都上桂伝道所、木村 栄子、他16人

文屋 善明
【素粒子】朝日夕刊。12.20 
出口がない。仁義なき米中のハイテク覇権争い。国境なきサイバー空間の情報争奪戦にルールがありうるものか。
16京都上桂伝道所、Noriko Tama Corl、他14人
コメント1件

コメント
文屋 善明 先に暴力を使った方が負けだ。もう既にアメリカは負けている。トップの頭の差だ。

27京都上桂伝道所、Noriko Tama Corl、他25人

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