ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

12月19日(水)のFB

2018-12-20 15:06:34 | ツイッター
12月19日(水)、主の平和。まず、昨日の挨拶から。昨日は朝10時からレントゲンの撮り直し、輸血等が終わってホッとしたのが午後3時、それから後はがっくりきてパソコンの前に座るエネルギーがなくなってしまいました。ただ、頭の中で考えたことだけを投稿します。
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19永島大資さん、Noriko Tama Corlさん、他17人

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Noriko Tama Corl 文屋先生、おはようございます!ごくろうさまでした!!ゆっくりと今日を楽しまれてください。神さまの聖霊のお力が先生を支え守ってくださいますように!!お祈り申し上げております。<(_ _)>♡主の平和!!!<(_ _)>♡♰

村田 多鶴子 おはようございます~♪
どうぞ、くれぐれもご無理をなさいませんようお願い致します。
ご夫妻共々、お守りの内に穏やかな一日をお過ごしになられますようにm(__)m

文屋 善明
この季節の花。花の写真を撮りに行けなくなってからは、過去の写真ばかりでしたが、先日頂いたお菓子に素晴らしい花がありました、
画像に含まれている可能性があるもの:メイクアップ、食べ物
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32永島大資さん、Noriko Tama Corlさん、他30人

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若月 新一 おはようございます。

文屋 善明
2018 日々の聖句 12月19日㈬
(主の律法は完全で、魂を生き返らせ、)主の定めは真実で、無知な人に知恵を与える。(詩19:8)
神の掟を守る人は、神の内にいつもとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。神がわたしたちの内にとどまってくださることは、神が与えてくださった“霊”によって分かります。(1ヨハネ3:24)
私の黙想:
新しい訳では「主の律法は完全で、魂を生き返らせ、主の定めはまことで、無知な者をかしこくする」。口語訳では、「主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする」。
8節から10節に、「主の律法」「主の定め」「主の命令」「主の戒め」「主の裁き」と「主の〜〜」が5つ並ぶ。これだけ並ぶと圧巻である。
フランシスコ会訳では、これら5つを「主の教え」「主の諭し」「主の定め」「主の戒め」「主の仰せ」と訳している。微妙に違う。新改訳では「主のみおしえ」「主のあかし」「主の戒め」「主の仰せ」「主の裁き」で、これも微妙に違う。その他に口語訳、文語訳、岩波訳等読み比べてもそれぞれ微妙に異なる。これだけ1箇所に集まると翻訳者も訳語選択に困ったことだろう。こうなると、それぞれの単語の意味を分析しても大して意味が無い。むしろ、これら5つを貫く「一つのこと」を求める方がはるかに有意義であろう。それはこの詩の冒頭にヒントが示されている。「天は神の栄光を物語り、大空は御手の業を示す」。この「物語」である。「天が語っているもの」「大空が示しているもの」である。しかし天はただ語っているのではなく、「物語っている」のである。「声は聞こえなくても、その響きは全地に、その言葉は世界の果てに向かう」。この物語を聞こうではないか。これを「自然神学」として誰が切り捨てることができるのだろうか。何の権威で「天の物語」を否定できるのか。この声を聞く時、それは「金にまさり、多くの純金にまさって望ましく、蜜よりも、蜂の巣の滴りよりも甘い」と詩人は言う。
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21永島大資さん、Noriko Tama Corlさん、他19人

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播 稔 全くそのとおりです。

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