ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 03/15

2017-03-17 08:18:13 | ツイッター
お早うございます。主の平和。二人では整骨院へ。帰りにゆめタウンに寄り買い物。昼食後、昼寝1時間。次回聖研準備、ヨハネ福音書21章を読む。夕食後、「世界の村で発見」、「嘘の戦争」、見応えがあった。報ステを見て10時半に就寝。6時半に起床。体温:36.3、血圧(149:89、85)、血圧が少し高い。体調・快調、チュン、チュン。

29 Luke Etsuzou Nomahさん、佐藤 静代さん、他27人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
ジェットコースター並みに変化する気温の所為でしょうか、私もいつもより血圧が高いです。先生、どうぞ、お大事になさって下さいませ。先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

文屋 善明
3月15日 6:50 ·

お目覚めの花。「可憐な花。弱々しそうな中に気品がある。可憐さの魅力は不思議」(今朝の薄紫の花は2009年2月28日、熊本・人吉の宿にて見かけました)
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

35 中野 芳夫さん、安田 信夫さん、他33人
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大脇 友弘 イワツツジですね。桜より早く咲きますね。

文屋 善明 大脇さん、ありがとうございます。

文屋 善明
3月15日 7:10 ·

2017 日々の聖句 3月15日(水)
わたしの目は夜警に先立ち、あなたの仰せに心を砕きます。(詩119:148)
マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。(ルカ2:19)
私の黙想:
今日の聖句、新約の聖句と併せると、「心を砕く」という点に黙想を誘導される。口語訳では、「あなたの約束を深く思います」と翻訳している。なるほど、その方向か。フランシスコ会訳は面白い。「あなたの仰せを思い巡らします」。「思い巡らす」今日の新約のマリアの言葉と同じ言葉が使われている。ああでもない、こうでもないと「思い巡らす」。新改訳は、いかにもファンダメンタル派らしい「みことばに思いを潜めます」。岩波訳は私の気持ちにもっとも近い。「あなたのことばに思い耽る」。原語がどうであれ、翻訳がどうであれ、聖書の言葉に思い耽る」ということの楽しさ。これはもう何ものにも代えられない。結論なんか、どうでもいい。何が正しいかと言うことも、どうでもいい。ただ、聖書の言葉に「思い耽る」ことの楽しさ。詩人はその体験を語っている。

26 Luke Etsuzou Nomahさん、小貫 ツマさん、他24人
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水草 修治 御垣守衛士の焚く火の夜は燃えて・・・をなんとなく思い出してしまいました。

文屋 善明 もうちょっと説明してもらえませんか。

門叶 国泰 昼は消えつつ物をこそ思え、でしたか?

水草 修治 そうそう。そうです。
説明したら、「なんとなく」でなくなってしまいますが、単に夜警ということばから連想したんです。「ものをこそ思へ」という展開も、「思いめぐらす」に通じて、面白いなあ、と。
みかきもり・・・の歌は、恋の歌なのだそうですが。

文屋 善明 私は不幸にもそのような教養が少しも身についていません。これも、キリスト教の悪影響でしょうかね。

水草 修治 中学1年生のとき、百人一首を全部おぼえなさいというテストがあったんです。もともと、うちでは小倉百人一首で遊んでいたので、その機会に一応全部憶えました。意味はわからなかったんですが、私の父が変な人で、歌の解説をしてくれました。どの歌も、すけべーに解釈して中学生に説明してくれましたが、数年後で調べると、ずいぶん偏った解釈だったんだと知りました。

水草 修治 「みかきもり」は御垣守、御所の警護に当たる近衛兵で、その夜警のためのかがり火が夜はぼうぼう燃えるように、私のあなたを思う恋心は夜中に燃え上がりますが、昼になると(睡眠不足で)ヘロヘロになってぼんやりとあなたのことを思っていますよ、というほどの意味です。

文屋 善明 懇切丁寧な説明ありがとう御座います。

水草 修治 確かに、文化と宗教は結びついているので、子供たちを「異教」から守ろうとすることで、文化から遠ざけてしまっているということはありますねえ。うちの子供たちもそうです。

三浦 三千春 入り浸る、って、似たような言葉もありましたネ

文屋 善明
3月15日 8:24 ·

今日の名言:@odamakoto_bot
若い世代がもっとしゃべったらいいじゃないかと思う。みんな黙々としてその日暮らしをやってるよ。中年世代も初老の人も黙々としてその日暮らしをやってるわけよ。会社のなかでも、家へ帰っても何も言わない。それは勝手なものがつくられていく過程やと思うんです。(小田実、『器量こそが問われている』1974)
<一言>43年前の小田実の言葉。今は、あの時よりももっとひどくなっている。

25 Luke Etsuzou Nomahさん、小貫 ツマさん、他23人
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楠 真理子 一言。二言。

文屋 善明
3月15日 9:41 ·

「昨日のFB 03/13」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

文屋 善明
3月15日 9:57 ·

今日の「折々のことば」、本当にこういう母娘の会話があり得るのかどうかは、おいておいて、非常に面白い。完全に母親が小5の娘に負けている。こういう場合に母親はどう反応するのだろうか。母親の反省の言葉もまた非常に賢い。その意味では一人一人の人間は母親であれ、娘であれ、一度きりの人生を歩んでいるのだし、全ての経験は「一度きり」の経験であるに違いない。しかし、現実には母親は「娘という一般概念」で付き合っているのだし、娘も「母親という一般概念」で付き合っている。そこに、突如、「一度きり」という現実が出現したら、戸惑うだろうな、と思う。宗教についても同じことが言える。根源的なところでは「私だけの宗教(私という個人のキリスト教信仰)」ではあるが、通常はその上位概念としての「キリスト教」というところで付き合っている。だから「教会」も成立する。それを否定したら「無ー教会」しか成り立たない。

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24 清水 晴好さん、望月 克仁さん、他22人
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文屋 善明 何はともあれ、少なくとも、この小説『秘密は花になる』を読みたくなりました。

文屋 善明 舞城王太郎さんの『秘密は花になる』はまだ、雑誌「新潮」の本年2月号に発表されたままで、単行本化されていないようです。

文屋 善明
3月15日 16:29 ·

今日は午後から、もっぱらハッサクのマーマレード作り。先日友人から、彼の庭で実ったハッサクをいただき、一つも食べないで全部マーマレードにしました。非常にコクのあるマーマレードが2キロほどできあがりました。瓶が足らないので、いろいろ瓶をかき集めました。ジャムとマーマレードが沢山あると豊かな気持ちになります。
画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

53 清水 晴好さん、加藤 治さん、他51人

文屋 善明
3月15日 18:34 ·

春場所やモンゴル相撲にかげりあり 善明

17 文屋 知明さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他15人

文屋 善明
3月15日 18:48 ·

今日の天声人語で「万博婚」のことが取り上げられていた。何のことや分からない。天声人語でも「「来場者の遺伝子データーを突き合わせて出会いを応援するとしている」。全く人間の出会いとか愛とか、出産をゲーム化している。こういう人間が経済産業省を支配しているとしたら、人間の尊厳性に対する恐るべき犯罪である。笑い話ではない。

32 Luke Etsuzou Nomahさん、望月 克仁さん、他30人
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川染 三郎 そのとおりです。

松沢 直樹 これこそ、ナチスの優生思想であって、第二次世界大戦後、政治や科学の分野にある方たちが絶対に同じ轍をふまないと誓ったことですよね。

文屋 善明 私もそれを考えていました。

松沢 直樹 おそろしい話です。そもそも遺伝情報だけでは、その人物が学習能力が高いといった、社会的に評価される身体的能力は遺伝子だけでは決まるとは限らないことがわかっています。その視点からしても、亡国の思想・政策であるといわざるをえません。

楠 真理子 結婚は神聖なものです。よって出産も神聖なものです。ここが狂うと、現代のように、考えられない犯罪が多く起こってきます。

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