ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09・11 日本聖公会の原発と放射能に関する声明

2013-09-12 06:10:57 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前中M日記の入力。午後遅くに水がめ公園散策。花はほとんどない。夜は次の説教の仕上げにかかる。この話をルカは譬えに分類しているようであるが、譬え話だろうか?「救命病棟24時」(最終回)を見て10時半に就寝、夜中に足が痛くなったので脹ら脛にロキソニンを塗る。5時半起床。体調快調、チュン、チュン。

松井 貴志さん、野間 悦三さん、万代 麻奈さん、他22人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます。
充実の穏やかな佳い時間をお過ごしくださいます様お祈り致します~m(__)m

萩野 秀子 おはようございます。晴れて暑いですが水分補給してください。主と共に守って下さいますように。お祈りいたします。

安永 玲子 痛みだけは、なかなか受け入れがたいものです、お大事になさってください!

文屋 善明 長くて暑い夏の期間、ほとんど外出もせず、歩きに行っていなかったのに、一昨日、昨日と2日連続で散歩をしたので、脹ら脛が大分腫れているようです。もう今朝は直っています。

門叶 国泰 ジムが効果的です。トレーナーについて30分のストレッチ、その後30分のウオーキング、信号がないので休めない、一定のスピードを保っていないと転んでしまう。昨日も行ってきました。その後の一時間の昼寝が快適です。個人レッスンが大切です。ジムは最大の顧客・老人を大切にしてくれます。

文屋 善明 門叶さん、ありがとうございます。検討してみます。
posted at 05:39:46

今日の名言:RT @iQTQuotes:
最良の化粧は笑顔であり、最良の宝石は慎み深さであり、最良の服は自信である。(不明)
<一言>誰の言葉でいい。いい言葉。この言葉に何かを付け加えるとしたら、その人の魅力は神を畏れるところから生まれる。

水草 修治さん、松井 貴志さん、鄭華さん、他27人が「いいね!」と言っています。

後藤 喜美江   ホント  ですね・・・・・大切なお言葉 噛みしめます。
posted at 06:34:51

「昨日のツイート 09・10 想田監督と堀江貴文氏とのヤリトリ」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/f085ebd693dc3ac3b0b27c53684c5f7…
posted at 08:31:55

文屋 善明
日々の聖句2013 09月11日(水)
王の勝利は兵の数によらず、勇士を救うのも力の強さではない。(詩33:16)
あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になりなさい。(マルコ10:43)
私の黙想:
この場合の「王の勝利」とは何か。戦争に勝つという場合、いろいろな勝ち方がある。軍事的制圧による勝利もあれば、外交交渉による平和的勝利もある。勝利しても何の利益もない場合もあれば、負けたとしても何の損失もない負け方もある。負けて勝つもあれば、戦わずして勝つもある。吉田茂はフランシスコ講和会議が終わったとき「戦争に負けたが外交で勝った」と語ったと言う。
この言葉を受けるマルコの言葉は何かを示唆している。「偉くなりたい」という言葉を人生のおける勝利者と言う意味に解釈すると、それは競争相手を打ち負かすことによって得られるのではなく、「仕える」ことによって得られるのだということを意味しているように思う。

野間 悦三さん、宮脇 温子さん、木下 海龍さん、他25人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
今朝の日の出(6:15)。2枚目は上下左右トリミング。
写真

松井 貴志さん、Su Suさん、石垣 進さん、他37人が「いいね!」と言っています。

Yasuo Hirose 朝晩めっきり涼しくなりましたね。

三木 清樹 残念、富山にいるのに見逃した。明日は雨らしい。

文屋 善明
先ほどの写真の15分後です。
写真

野口 富隆さん、Su Suさん、鄭華さん、他27人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 太陽が高く上がり光量が大きくなるとハレーションを起こします。この写真が限界でしょう。

文屋 善明
お目覚めの花。「若い人たちはいいね」「公園の中を5周も回るんですって」「しかも1周を5分でよ」「あの老夫婦なんか1周するだけで1時間もかかっているのにね」「シー、そんなこと言わないの、歩くだけでも立派じゃない」
写真

野口 富隆さん、Su Suさん、野間 悦三さん、他34人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 今朝も、賑やかですね Bagus!  Every day is a new day.

村田 多鶴子 今朝の花たちの会話は、運動不足の私には、耳の痛いことです~(>_<)

安永 玲子 (^^)ふふふ・・・

塩澤 紀子 このサルビアのひそひそ話もずっと向こうまで伝わっていたりして。

文屋 善明
今朝の「あまちゃん」。春子が太巻と結婚すると言う薬師丸に言うセリフ、「あなたが捨てた方の人生をずっと歩いて来たのよ、それを今更結婚するなんて、おめでとうと言える」。
薬師丸と春子、因縁の二人、どちらが幸せだったのか?人生の岐路に立ってどちらかを選ぶ。その時、もう一つの道、捨てた方の道と選んだ今の道との関係は複雑である。今日の会話は非常に面白い。

大坂 太郎さん、Su Suさん、野間 悦三さん、他28人が「いいね!」と言っています。

二上 英朗 第三者の夫がなくあたり、嗤える

文屋 善明 そこにもずっと結婚しないで商品としてのアイドルを見つめ続けて来た太巻とのコントラストが見られる。

文屋 善明 考えてみると、私の人生にだって大小いくつも岐路があり、その度に「もう一つの私の人生」を捨てて来たのですね。それらの一つ一つの「マイライフ」を拾い上げ、それを現在にまで展開させるといくつもの小説が書けそうですね。CMで20代の私、30代の私、40代の私、50代の私が一つのテーブルを囲んで会話しているのがありますが、面白いですね。

塩澤 紀子 塔和子さんの詩を思い出しました。選ぶことの責任。

文屋 善明さんが目良 誠二郎さんの写真をシェアしました。
さて、さて、安倍首相様、えらいことになりましたね。日本国内はもちろん国際社会も注目していますよ。東電も無理だといい、官房長官も困惑している模様。

今朝(9/10)の『東京新聞』の一面トップは、<東京五輪決定 二〇二〇年への約束①>という記事です。
リードは、「東京が二〇二〇年夏季五輪の開催地に決まった。「平和の祭典」に国民の期待は高まっている。ただ、開催までの七年間に取り組むべき課題は多く、今後の日本の進む道にも大きな影響を与える。日本は国内外に示した約束を守り、実現できるのか。」
要するに、国民の中にも歓迎ムードの強い中で、それを踏まえながらアベ首相の「大ウソ」を逆手に取り、それを国内外への「公約」として背信を許さないという論法です。
明日以降の連載も注目しましょう。

「原発収束 待ったなし 平和の祭典 中韓との改善も」
(東京新聞 2013年9月10日 07時03分)

「日本政府は五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会の直前になって、汚染水問題の対策を決定。そして、首相は総会の招致演説で「状況はコントロールされている」「健康に対する問題は今までも、現在も、これからも全くない」と強弁した。
 だが、対策の目玉である原発の建屋地下への地下水の流入を止める凍土壁の技術は未確立で、即効性のある対策もない。首相の発言に、地元の福島から「この問題はわれわれには何十年も付いて回る」と疑問の声が上がり、韓国からも「当面すべきは汚染水問題を解決し、周辺国を安心させることだ」(朝鮮日報)と指摘された。
 九日付の独紙フランクフルター・アルゲマイネは論評記事で「安倍首相が招致演説で恥ずかしげもなく問題ないと述べたことに、IOC委員は納得するより怒っていいはずだ」と酷評。国際社会が首相の発言に厳しい監視の目を向けている。
 そもそも、汚染水処理は四十年かかるとされる廃炉作業の入り口にすぎない。最も危険な作業の原子炉内に溶け落ちた核燃料の取り出しは早ければ二〇年度から始まる。東京五輪の開催時期と重なる。不慮の事故が起きれば汚染水以上に深刻な事態をもたらす。
 首相が「問題ない」と断言した汚染水の拡大や健康への影響が明らかになれば、国際的な信用は失墜する。東京五輪の「安全」が揺らぐことを意味する。背信は許されない。」

「首相は招致演説で「スポーツこそ世界をつなぐ」と語った。その首相が持論の改憲にこだわれば、薄氷の上を歩くような中韓両国との関係はさらに悪化する。首相自らが語った五輪の理念に反することになる。」
http://urx.nu/53o4

野間 悦三さん、宮脇 温子さん、三木 清樹さん、他18人が「いいね!」と言っています。

眞杉 欣孝 うまく云えたではなりません。世界に、お約束をしたのですから。

Satoshi Tanaka 今まで腰を据えて自体を深刻に考えたことがない男が、これから打って変わったように指導力が発揮できるものかどうか見届けたいものです。

文屋 善明 官房長官初め東電等、取り巻き連中が慌てだしたのではないですか。

Satoshi Tanaka 慌てて良い方向に向かうと良いのですが、慌てて更なる隠し立てをしそうな面々です。

畠山 秀明 安倍さんは世界に向かって公約した。偉いこっちゃ、偉いこっちゃ

文屋 善明さんがShoichiro Ikenagaさんの近況をシェアしました。
やっと動き出した原発廃炉への具体策。大いに期待します。

廃炉機構:欧米と連携 汚染水対策で技術開発や成果収集
毎日新聞 2013年09月11日 06時59分

 東京電力福島第1原発の汚染水問題が深刻化しているのを受け、国際廃炉研究開発機構(理事長・山名元=はじむ=京都大教授)が、原発の重大事故を経験した欧米と連携して、汚染水対策の技術開発や研究成果の収集に乗り出すことが10日分かった。

 廃炉機構は電力会社や企業など17団体で構成され、国内外から原子力施設の廃炉に関する技術や研究成果を集めて一元的に管理する組織。福島第1原発の廃炉に向け、溶けた核燃料や使用済み核燃料の取り出し技術など中長期的な技術開発を視野に、今年8月に設立された。

 連携するのは、米英仏露とウクライナの5カ国。それぞれ、米スリーマイル島原発事故(1979年)や旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(86年)など原子力施設の事故や放射性物質漏れを経験し、その収束にあたっている。

 今月23~27日に5カ国の専門家を東京と福島に招き、福島第1原発の汚染水処理方法や壊れた原子炉建屋の止水対策を協議。政府の廃炉対策推進会議を通じて東電に助言する。日本だけでは思いつかなかったような対策の掘り起こしも期待されるという。

 政府は10日、汚染水漏れ問題に対応する「廃炉・汚染水対策関係閣僚会議」の初会合を開き、国内外の英知の結集を対応方針の一つに挙げた。【鳥井真平】

Yutaka Tanabeさん、野間 悦三さん、高柳 公典さん、他12人が「いいね!」と言っています。

文屋 知明 東電の「原発」だけじゃないからね~!

文屋 善明さんが小池 俊樹さんのリンクをシェアしました。
これは面白い。流行るかもしれない。

【初投稿】ぼくとわたしとニコニコ動画を夏感満載で歌ってみた【幸子】
www.nicovideo.jp
はじめまして^^小林幸子と申します(はぁと)自分なりに心を込めて歌わせて頂きました。初投稿です...

野間 悦三さん、北村 良輔さん、松井 信一さん、他6人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがAndy Ichiroさんのリンクをシェアしました。
日本聖公会に属している人でも知らない人が多いと思いますので、シェアさせていただきます。これが、原発と放射能に関する日本聖公会の公式立場表明です。

原発と放射能に関する特別問題プロジェクト
nskk.org
総会決議「原発のない世界を求めて」-わたしたちが知っておきたいこと  東日本大震災とそれに伴う東京電力福島第一原子力発電所事故発生から2年以上が経過しました。その間被災者の状況は、全体として見えれば、ほとんど改善されていません。原発事故の被災者、とくに原発に隣接する汚染地帯の人々は何年もの間ふるさとに帰ることができず、また、その近くに住む人々、とくに子どもたちは引き続き放射線被ばくの危険に曝されています。  一方、政府や電力会社、またマスコミの多数は、原発事故はもう過去のことで、被ばくの危険もたいしたことはないと主張しています。そして、「安全対策」を施しさえすれば、原発は安全であるどころか、日...

佐藤 清一さん、野間 悦三さん、Yutaka Tanabeさん、他31人が「いいね!」と言っています。

飯田 敦子 · 共通の友達: 早坂 明さん、他2人私はカトリックですが、シェアさせて頂きます。

文屋 善明 どうぞ。

寺田 由志子 シェアさせていただきます。感謝。

Satoshi Tanaka シェアします。堺聖テモテ教会ホームページのトップページにもリンクしました。http://nskk.org/osaka/church/sakai/index.htm/Home.html

Home
nskk.org
「この世には“同じ機能”を持つ存在なら数多くある。だが、“同じ存在”は二つとない。存在は常にひとつである。機能ではなく「存在」を愛する人だけが、真実に愛する人である。」とフランクルは言う。この視点を、いま日本で起きていることに重ね合わせてみる。原発・放射能に苦しんでいる被災者たちは“存在”を愛されているのだろうか。私たち一人一人はいのちを与えられて、生かされ、存在している。その事実は尊いものである。この解決は「決断」だけなのであろう。

文屋 善明 日本聖公会の全ての教会のホームページににリンクして欲しいですね。

Satoshi Tanaka 全く、全く。アーメン。

北村 良輔 12項目の、反省と課題で語られている1950年代の、米国聖公会からの、原子炉の大学への贈呈について、当初、私も凄いなと思っていました。このことをきちんと取り上げることで納得しました。

文屋 善明 各教会でこの声明書とQ and Aを読み合わせして、教会単位でこれに賛同するか否か、調印を取ると面白い。どれだけの教会が調印するか。たった一人の有力な教会員が反対するだけで調印は否決されるでしょう。つまり、総会での決議がどれだけ意味を持つのか、そこに日本聖公会の社会的位置づけが明確にされるでしょう。そこに現在の司祭たちが教会での説教においてはっきりと原発に対する態度を鮮明に出来ない限界がある。

吉見 美穂 私もシェアさせてください。

文屋 善明さんがGreenpeace Japanさんの写真をシェアしました。
困難な仕事をよくやりましたね。これは貴重な資料です。法律の専門家でないと理解するのにかなり困難な文章ですが、じっくり読めば分かると思います。

【ブログ更新】原発メーカーは事故が「不安」?――“50年前の素案”から削除されたメーカー責任

グリーンピースでは、原発メーカーの責任を問う『原発にもメーカー責任を』キャンペーンの一環として、原子力損害賠償法が1961年に成立した過程で、メーカー責任がどのように除外されたのか調査してきました。
その結果、グリーンピースが情報公開請求して入手した50年前の原子力委員会の議事録から明らかになったことは、「過失責任」が原発メーカーの意向を受けて素案から削除されていたことでした。

■50年前の議事録と詳しくはこちらから↓
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/-/blog/46532/

写真:入手した資料「第6回原子力委員会定例会議議事録」(昭和35年2月10日)表紙の一部

上野 博志さん、Yutaka Tanabeさん、三木 清樹さん、他11人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
今夜の三日月(22:00)
写真

野口 富隆さん、高橋 和子さん、Richard Bakerさん、他29人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 神戸でもみえました。

三木 清樹 金星も見えたのでは?

<補遺>昨日、九州教区主教より電話あり。来訪希望、ご遠慮申し上げました。

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