お早うございます。主の平和。次週の断想がだいたいまとまった。あとは仕上げ作業。キリスト教成立の原点は復活信仰。すべての使徒たちが同じ復活経験の筈がない。ペトロの経験とパウロの経験とは違う。キリスト教は初めから多様性を抱え込んでいる。議論し、調整し、発展してきた。昼食後、昼寝1時間。「古代キリスト論の評価」校正。釣川堤防散策。夕食後、「9係」、報ステを見て10時半に就寝。6時起床。体温：36.3、体調・快調、チュン、チュン
31 松井 理直さん、佐藤 静代さん、他29人
コメント
村田 多鶴子 おはようございます～♪
よく晴れた朝です。最高気温２９度の予報にヘタリそうです。
体調・快調の文字が光っています。先生ご夫妻の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
藤木 冨士子 おはようございます。
小貫 ツマ おはようござます。主の平和！
復活体験が各々違うということ、よくわかります。有難うございました。
東山 富昭 こんにちは😃。今日は、木曜礼拝で教会に来ています。耳鳴りは緩和していないので、寝れません。週末も、よろしく、お願いします。
文屋 善明
5月11日 6:19 ·
お目覚めの花。「花か実か、たぶん実でしょう」「食べられるか、食べられないか。たぶん食べられないでしょう」「それでも、良いでしょう」「良いよ」。（駅前の駐車場にて）。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然
31 鎌野 健一さん、辻本 昌弘さん、他29人
コメント
高橋雅之 · 共通の友達: 今城 慰作さん、他4人
毒ある時が有るので調べてから食べた方が良いですね〜(^｡^)
文屋 善明
5月11日 6:37 ·
2017 日々の聖句 5月11日（木）
主よ、あなたはわたしの希望。主よ、わたしは若いときからあなたに依り頼む。（詩71:5）
だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。（2コリント4:16）
私の黙想：
ここでの「希望」とは何を意味するのだろうか。希望とは将来に関する信仰である。希望がないということは将来がないということである。つまり「あなたはわたしの希望」とはあなたが私の将来を保証する方、将来を切り開いてくださる方。あなたがいなければ、私の将来は閉ざされていることを意味する。10節に今問題の「共謀」が出てくる。敵はテロを共謀している。11節には「神が彼を捨て去ったら、追い詰めて捕えよう。彼を助ける者はもういない」と、敵たちはいう。つまり詩人には「希望」はない。しかし、詩人は「主よ、あなたはわたしの希望」という。ここでの詩人は、この世での「(主の)救い」をもう諦めているのかも知れない。詩人はむしろ死後の「復活」を祈っている。主は、必ず、私の名誉を回復(復活)してくださると信じている（20節）。
20 川染 三郎さん、植村 光郎さん、他18人
コメント
齋藤篤 詩編71編は、あらゆる箇所がローズンゲンに使われているなと感じます。私たちの生き様にフィットしやすいんだろうなと。
文屋 善明
5月11日 6:44 ·
今日の名言：@jinseiron_note
時には人々の期待に全く反して行動する勇気をもたねばならぬ。世間が期待する通りになろうとする人は遂に自分を発見しないでしまうことが多い。秀才と呼ばれた者が平凡な人間で終るのはその一つの例である。（三木清『人生論ノート』、利己主義について）
＜一言＞「時には」である。しょっちゅうではいけない。しょっちゅうでは、ただ単なる「変人」である。それが、いつ、どういう状況においてか、が問題である。そこに賢さが表れる。人は「時には」利己的な変人にならなければならない。その条件はただ一つ、あなたが「秀才」と呼ばれる人間であること。そうでなければ、「時には」の「時」はない。
21 金井 由嗣さん、川染 三郎さん、他19人
文屋 善明
5月11日 6:50 · 福岡県 宗像市 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第3部 内的慰めについて
由木先生によると、本来の『イミタチオ』は第2巻第2部で完了する筈であったが、実は著者のホロートの生涯に思いがけない悲劇的な事情が起こった。そのために第3部が付加されることになった。
1383年秋、ユトレヒトの司教によって「司祭でない者の説教停止令」が出されたのである。何故、このようなことがなったのかもう少し前から事情を説明する。
ホロートは1340年、オランダで生まれ、そこで基礎的な教育を受けた後、ヨーロッパ各地の大学で研鑽し、その才能はずば抜けており、26歳の時にはユトレヒトとアーヒェンの二つの大学の教授になっていた。その頃の彼はかなり世俗的な享楽に耽っていたようである。30歳の頃にはそのような生活の空しさに気付き、友人の勧めで修道士としての生活に入った。3年間の修道生活において霊的にもかなり成長したがその修道院の院長カルカルはホロートが説教の才能に秀でていることをみて、修道生活を続けて修道士になるよりも、世間に出て民衆の教化に携わる方が適当だと考えた。ホロートはその勧めに従って郷里デーヴェンテルに帰り、自宅を開放していわゆる伝道活動を始めた。それが大変な評判になり、1378年にはパリを初めユトレヒト等でも説教活動が展開された。彼の宣教活動には多くの協力が集まり、この活動は彼の死後にも継承された。
彼自身の宣教活動は沢山の協力者もいたが、同時に彼を敵視する者たちも少なくなかった。とくにホロートの説教は聖職者たちの畜妾（聖職者の独身性を補完する内縁の女性たち）を激しく批判しため、それらの人々がホロートの説教許可証を取り上げよと司教に迫ったのである。その結果が、1383年秋の「説教停止令」であった。そのため、ホロートは再び修道院に戻り修道生活を再開したのである。そのため第3部が執筆されたのである。（明日から第3部に入ります）
22 金井 由嗣さん、川染 三郎さん、他20人
文屋 善明
5月11日 11:48 ·
「昨日のFB 05/09」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
12 松井 理直さん、望月 克仁さん、他10人
文屋 善明
5月11日 14:40 ·
今日の「折々のことば」はサン・テグジュペリの「星の王子さま」からの言葉。今日のセリフ。内藤濯先生の訳では「あんたがあんたのバラの花をとてもたいせつに思っているのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ」と訳しておられる。かなりニュアンスが違う。この一寸前の場面で王子さまは沢山のバラと出会っている。それらのバラに向かって「あなたたちは美しいけど、ただ咲いているだけなんだね。あんたたちのためには、死ぬきになんかなれないよ」という。そして「ぼくのバラの花」「あの一輪の花が、ぼくには、あなたたちみんなよりも、たいせつなんだ」といい、その理由を述べている。この本では「友だち」という場合、こういう意味で言う。この「かけがえのなさ」と「ひまつぶし」とのアンバランスが重要な気がする。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1349944901749634&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
37 岡 輝美さん、藤木 冨士子さん、他35人
コメント
草薙 恵美子 私は内藤濯訳が馴染みがあって腑に落ちます。
キツネとのやりとりも。
文屋 善明 私もです。
糸原 由美子 この時のきつねのセリフが大好きです！
糸原 由美子 きつねが王子に気づきを与える、すばらしい場面でうｓ
文屋 善明
5月11日 14:51 ·
今日の天声人語を読みながら日本の皇室のことを思った。人間にとってこんなに単純で当たり前のことも言えない日本。英国だって、これを言うために、二人の王子たちは死ぬような思いをしたのだろう、と思う。日本の皇室は、自分たちの後継者のこと、親族は何処までで、どこからな親族でないというような、家族内でのことさえ、決められないし、意見も聞かれない。もちろん、引退するという超個人的なことを、なんやかんや訳の分からない連中が議論して決める。そりゃ、最低のペット以下の存在にされている。もっと、天皇や皇后、や皇太子に聞けよ、と言いたくなる。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1349953748415416&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
27 岩城 真紀子さん、佐藤 静代さん、他25人
文屋 善明 この本のクライマックスですね。
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
5月11日 17:21 ·
パレスチナYWCAからの呼びかけ： パレスチナの囚人たちの「自由と尊厳」ハンガーストライキを支援してください！
【拡散してください】パレスチナYWCAからの呼びかけ…
YOUTUBE.COM
https://www.youtube.com/watch?v=GVGYvOm-tt8&feature=youtu.be
5 村田 多鶴子さん、文屋 知明さん、他3人
文屋 善明
5月11日 19:12 ·
今日の「折々のことば」で「星の王子さま」が取り上げられていたが、翻訳者は河野万理子さん、私の手元には内藤さんの名訳が3冊もあり、他の人の訳は必要ないと思っていましたが、河野訳に初めて接して、少し固いが面白そうなので、早速Kindleでダウンしました。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
22 岡 輝美さん、福永 澄さん、他20人
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井形裕子 星の王子さま学校の教科書ではじめてしり虜になりました
文屋 善明
5月11日 20:34 ·
東京都五輪五輪で豊洲飛ぶ 仙明
19 藤木 冨士子さん、播 稔さん、他17人
文屋 善明
5月11日 20:43 ·
五輪祭民は貧しくなりにけり 仙明
19 川染 三郎さん、播 稔さん、他17人
コメント
播 稔 オリンピックを開催した国は、多くの場合 不景気になっている。
文屋 善明
5月11日 21:05 ·
へ〜、あの岸田外相がね。内閣不一致。
九条改憲不要 考え変わらず 岸田外相、国会で見解
岸田文雄外相は十一日午前の参院外交防衛委員会で、安倍晋三首相が憲法九条を改め二〇二〇年に施行したいと提案したことに関連し、九条改憲は当面不要とした自身の発言…
TOKYO-NP.CO.JP
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201705/CK2017051102000250.html
34 播 稔さん、金井 由嗣さん、他32人
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嶋津 雅彦 不一致もそうですが、それよりも、ポスト安倍の存在感を示そうというところに動機があるように思います。
Kenichi Takada · 共通の友達: 嶋津 雅彦さん
ABE同席の派閥のパーティか何かで「オリンピック後は是非、自分に」とか媚を売っていましたね。
31 松井 理直さん、佐藤 静代さん、他29人
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村田 多鶴子 おはようございます～♪
よく晴れた朝です。最高気温２９度の予報にヘタリそうです。
体調・快調の文字が光っています。先生ご夫妻の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
藤木 冨士子 おはようございます。
小貫 ツマ おはようござます。主の平和！
復活体験が各々違うということ、よくわかります。有難うございました。
東山 富昭 こんにちは😃。今日は、木曜礼拝で教会に来ています。耳鳴りは緩和していないので、寝れません。週末も、よろしく、お願いします。
文屋 善明
5月11日 6:19 ·
お目覚めの花。「花か実か、たぶん実でしょう」「食べられるか、食べられないか。たぶん食べられないでしょう」「それでも、良いでしょう」「良いよ」。（駅前の駐車場にて）。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然
31 鎌野 健一さん、辻本 昌弘さん、他29人
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高橋雅之 · 共通の友達: 今城 慰作さん、他4人
毒ある時が有るので調べてから食べた方が良いですね〜(^｡^)
文屋 善明
5月11日 6:37 ·
2017 日々の聖句 5月11日（木）
主よ、あなたはわたしの希望。主よ、わたしは若いときからあなたに依り頼む。（詩71:5）
だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。（2コリント4:16）
私の黙想：
ここでの「希望」とは何を意味するのだろうか。希望とは将来に関する信仰である。希望がないということは将来がないということである。つまり「あなたはわたしの希望」とはあなたが私の将来を保証する方、将来を切り開いてくださる方。あなたがいなければ、私の将来は閉ざされていることを意味する。10節に今問題の「共謀」が出てくる。敵はテロを共謀している。11節には「神が彼を捨て去ったら、追い詰めて捕えよう。彼を助ける者はもういない」と、敵たちはいう。つまり詩人には「希望」はない。しかし、詩人は「主よ、あなたはわたしの希望」という。ここでの詩人は、この世での「(主の)救い」をもう諦めているのかも知れない。詩人はむしろ死後の「復活」を祈っている。主は、必ず、私の名誉を回復(復活)してくださると信じている（20節）。
20 川染 三郎さん、植村 光郎さん、他18人
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齋藤篤 詩編71編は、あらゆる箇所がローズンゲンに使われているなと感じます。私たちの生き様にフィットしやすいんだろうなと。
文屋 善明
5月11日 6:44 ·
今日の名言：@jinseiron_note
時には人々の期待に全く反して行動する勇気をもたねばならぬ。世間が期待する通りになろうとする人は遂に自分を発見しないでしまうことが多い。秀才と呼ばれた者が平凡な人間で終るのはその一つの例である。（三木清『人生論ノート』、利己主義について）
＜一言＞「時には」である。しょっちゅうではいけない。しょっちゅうでは、ただ単なる「変人」である。それが、いつ、どういう状況においてか、が問題である。そこに賢さが表れる。人は「時には」利己的な変人にならなければならない。その条件はただ一つ、あなたが「秀才」と呼ばれる人間であること。そうでなければ、「時には」の「時」はない。
21 金井 由嗣さん、川染 三郎さん、他19人
文屋 善明
5月11日 6:50 · 福岡県 宗像市 ·
現代文イミタチオ・クリスチ
第3部 内的慰めについて
由木先生によると、本来の『イミタチオ』は第2巻第2部で完了する筈であったが、実は著者のホロートの生涯に思いがけない悲劇的な事情が起こった。そのために第3部が付加されることになった。
1383年秋、ユトレヒトの司教によって「司祭でない者の説教停止令」が出されたのである。何故、このようなことがなったのかもう少し前から事情を説明する。
ホロートは1340年、オランダで生まれ、そこで基礎的な教育を受けた後、ヨーロッパ各地の大学で研鑽し、その才能はずば抜けており、26歳の時にはユトレヒトとアーヒェンの二つの大学の教授になっていた。その頃の彼はかなり世俗的な享楽に耽っていたようである。30歳の頃にはそのような生活の空しさに気付き、友人の勧めで修道士としての生活に入った。3年間の修道生活において霊的にもかなり成長したがその修道院の院長カルカルはホロートが説教の才能に秀でていることをみて、修道生活を続けて修道士になるよりも、世間に出て民衆の教化に携わる方が適当だと考えた。ホロートはその勧めに従って郷里デーヴェンテルに帰り、自宅を開放していわゆる伝道活動を始めた。それが大変な評判になり、1378年にはパリを初めユトレヒト等でも説教活動が展開された。彼の宣教活動には多くの協力が集まり、この活動は彼の死後にも継承された。
彼自身の宣教活動は沢山の協力者もいたが、同時に彼を敵視する者たちも少なくなかった。とくにホロートの説教は聖職者たちの畜妾（聖職者の独身性を補完する内縁の女性たち）を激しく批判しため、それらの人々がホロートの説教許可証を取り上げよと司教に迫ったのである。その結果が、1383年秋の「説教停止令」であった。そのため、ホロートは再び修道院に戻り修道生活を再開したのである。そのため第3部が執筆されたのである。（明日から第3部に入ります）
22 金井 由嗣さん、川染 三郎さん、他20人
文屋 善明
5月11日 11:48 ·
「昨日のFB 05/09」をブログにアップしました。
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12 松井 理直さん、望月 克仁さん、他10人
文屋 善明
5月11日 14:40 ·
今日の「折々のことば」はサン・テグジュペリの「星の王子さま」からの言葉。今日のセリフ。内藤濯先生の訳では「あんたがあんたのバラの花をとてもたいせつに思っているのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ」と訳しておられる。かなりニュアンスが違う。この一寸前の場面で王子さまは沢山のバラと出会っている。それらのバラに向かって「あなたたちは美しいけど、ただ咲いているだけなんだね。あんたたちのためには、死ぬきになんかなれないよ」という。そして「ぼくのバラの花」「あの一輪の花が、ぼくには、あなたたちみんなよりも、たいせつなんだ」といい、その理由を述べている。この本では「友だち」という場合、こういう意味で言う。この「かけがえのなさ」と「ひまつぶし」とのアンバランスが重要な気がする。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1349944901749634&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
37 岡 輝美さん、藤木 冨士子さん、他35人
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草薙 恵美子 私は内藤濯訳が馴染みがあって腑に落ちます。
キツネとのやりとりも。
文屋 善明 私もです。
糸原 由美子 この時のきつねのセリフが大好きです！
糸原 由美子 きつねが王子に気づきを与える、すばらしい場面でうｓ
文屋 善明
5月11日 14:51 ·
今日の天声人語を読みながら日本の皇室のことを思った。人間にとってこんなに単純で当たり前のことも言えない日本。英国だって、これを言うために、二人の王子たちは死ぬような思いをしたのだろう、と思う。日本の皇室は、自分たちの後継者のこと、親族は何処までで、どこからな親族でないというような、家族内でのことさえ、決められないし、意見も聞かれない。もちろん、引退するという超個人的なことを、なんやかんや訳の分からない連中が議論して決める。そりゃ、最低のペット以下の存在にされている。もっと、天皇や皇后、や皇太子に聞けよ、と言いたくなる。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1349953748415416&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
27 岩城 真紀子さん、佐藤 静代さん、他25人
文屋 善明 この本のクライマックスですね。
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5月11日 17:21 ·
パレスチナYWCAからの呼びかけ： パレスチナの囚人たちの「自由と尊厳」ハンガーストライキを支援してください！
【拡散してください】パレスチナYWCAからの呼びかけ…
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https://www.youtube.com/watch?v=GVGYvOm-tt8&feature=youtu.be
5 村田 多鶴子さん、文屋 知明さん、他3人
文屋 善明
5月11日 19:12 ·
今日の「折々のことば」で「星の王子さま」が取り上げられていたが、翻訳者は河野万理子さん、私の手元には内藤さんの名訳が3冊もあり、他の人の訳は必要ないと思っていましたが、河野訳に初めて接して、少し固いが面白そうなので、早速Kindleでダウンしました。
画像に含まれている可能性があるもの:テキスト
22 岡 輝美さん、福永 澄さん、他20人
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井形裕子 星の王子さま学校の教科書ではじめてしり虜になりました
文屋 善明
5月11日 20:34 ·
東京都五輪五輪で豊洲飛ぶ 仙明
19 藤木 冨士子さん、播 稔さん、他17人
文屋 善明
5月11日 20:43 ·
五輪祭民は貧しくなりにけり 仙明
19 川染 三郎さん、播 稔さん、他17人
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播 稔 オリンピックを開催した国は、多くの場合 不景気になっている。
文屋 善明
5月11日 21:05 ·
へ〜、あの岸田外相がね。内閣不一致。
九条改憲不要 考え変わらず 岸田外相、国会で見解
岸田文雄外相は十一日午前の参院外交防衛委員会で、安倍晋三首相が憲法九条を改め二〇二〇年に施行したいと提案したことに関連し、九条改憲は当面不要とした自身の発言…
TOKYO-NP.CO.JP
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201705/CK2017051102000250.html
34 播 稔さん、金井 由嗣さん、他32人
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嶋津 雅彦 不一致もそうですが、それよりも、ポスト安倍の存在感を示そうというところに動機があるように思います。
Kenichi Takada · 共通の友達: 嶋津 雅彦さん
ABE同席の派閥のパーティか何かで「オリンピック後は是非、自分に」とか媚を売っていましたね。
