お早ようございます。主の平和。昨日午前中、イエスの譬え話の説教（6月17日）の構想を練り、大体まとまった。昼から宗像の孫たちの運動会に出かけ、その後友人宅を訪問した。仲村トオル主演の「アナザーフェイス」を見た。見応えがあった。11時に就寝。6時に起床。体調快調。チュン、チュン
posted at 06:10:25
#losungenj 05.27(sun) しかし、あなたが変わることはありません。あなたの歳月は終ることがありません。（Ps102:28)
神は真実な方です。この神によって、あなたがたは神の子、わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに招き入れられたのです。(1Cor1:9)
posted at 06:31:22
#losungenj 私の黙想：
「わたしの神よ、生涯の半ばでわたしを取り去らないでください」という祈りが効いている。それで神の永続性に訴えているのであろう。しかし、いずれにせよ人生は中断する。その中断の厳しさを常に念頭に置いて生きる。特に歳老いてきたらその思いは切実である。
posted at 06:39:46
晴れて良かったですね。思い切り、お楽しみ下さい。RT @Facata_Romance: Selamat pagi (^_-)/ さぁ～運動会にもってこいのお天気だぁ～姫、小学校最後の運動会、がんばっぺし＼(^o^)／
posted at 06:43:52
今日の名言：RT なんだ、あれが僕たちの探している青い鳥なんだ。 僕達はずいぶん遠くまで探しに行ったけど、本当はいつもここにいたんだ。 （メーテルリンク） ＜一言＞青い鳥物語の有名な結末。「なんだ」じゃない。本当は「遠くまで探し回った」からこそ、今ここにある幸せが分かるのだ。
posted at 06:50:15
「昨日のツイート 05/26」をブログにアップしました。 http://t.co/LouKlzl1
posted at 08:42:37
「今週のローズンゲン 05/20～05/26」をブログにアップしました。 http://t.co/9Vk7jWLG
posted at 09:24:46
ペンテコステの礼拝は日本キリスト教団の東郷教会に出席してきました。神学部の同級生、大藪君が牧師をしている。久しぶりに彼の説教を聞きたいと思っていましが、あいにく彼は津屋崎の教会の方で礼拝奉仕とのことで、東郷教会の方は村上満里子牧師の説教でした。彼女の父親は私の友人でもありました。
posted at 12:52:01
＜講釈＞風は思いのままに吹く ヨハネ3:1-16 をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/ybunya/e/1b9c840502237372cbac5142b035b2ea
文屋 知明 ここで語られている＜講釈＞は、文屋善明の数多くの＜講釈＞の内、最重要なものであり、根源的なものである。「必読!!」
==私自身のことになるが、キリスト教の作曲者（作曲でメシを食ってないので家ではない・・・）にとって、宗教（キリスト教）音楽を作曲する場合、他の音楽の作曲と異なった精神に整える。抹香（仏教用語？）臭くいえば、＜祈り＞に近いか？～簡単に言い得ないが、「無」になり、『思いのままに吹く風の音』を聴き、それを捉えて、目に見える楽譜や聴くことの出来る「音楽」にしなければならない。不器用な作曲（者・家）だ。意識的に薄学な作曲技法を用いるが、最終的に、なぜそのような音楽が創作できたのか分からないことが多い!!～ 天の声を聞いているなんて言うなよ～気色悪い～(^^♪
＜補遺＞知明のコメントが嬉しい。
posted at 06:10:25
#losungenj 05.27(sun) しかし、あなたが変わることはありません。あなたの歳月は終ることがありません。（Ps102:28)
神は真実な方です。この神によって、あなたがたは神の子、わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに招き入れられたのです。(1Cor1:9)
posted at 06:31:22
#losungenj 私の黙想：
「わたしの神よ、生涯の半ばでわたしを取り去らないでください」という祈りが効いている。それで神の永続性に訴えているのであろう。しかし、いずれにせよ人生は中断する。その中断の厳しさを常に念頭に置いて生きる。特に歳老いてきたらその思いは切実である。
posted at 06:39:46
晴れて良かったですね。思い切り、お楽しみ下さい。RT @Facata_Romance: Selamat pagi (^_-)/ さぁ～運動会にもってこいのお天気だぁ～姫、小学校最後の運動会、がんばっぺし＼(^o^)／
posted at 06:43:52
今日の名言：RT なんだ、あれが僕たちの探している青い鳥なんだ。 僕達はずいぶん遠くまで探しに行ったけど、本当はいつもここにいたんだ。 （メーテルリンク） ＜一言＞青い鳥物語の有名な結末。「なんだ」じゃない。本当は「遠くまで探し回った」からこそ、今ここにある幸せが分かるのだ。
posted at 06:50:15
「昨日のツイート 05/26」をブログにアップしました。 http://t.co/LouKlzl1
posted at 08:42:37
「今週のローズンゲン 05/20～05/26」をブログにアップしました。 http://t.co/9Vk7jWLG
posted at 09:24:46
ペンテコステの礼拝は日本キリスト教団の東郷教会に出席してきました。神学部の同級生、大藪君が牧師をしている。久しぶりに彼の説教を聞きたいと思っていましが、あいにく彼は津屋崎の教会の方で礼拝奉仕とのことで、東郷教会の方は村上満里子牧師の説教でした。彼女の父親は私の友人でもありました。
posted at 12:52:01
＜講釈＞風は思いのままに吹く ヨハネ3:1-16 をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/ybunya/e/1b9c840502237372cbac5142b035b2ea
文屋 知明 ここで語られている＜講釈＞は、文屋善明の数多くの＜講釈＞の内、最重要なものであり、根源的なものである。「必読!!」
==私自身のことになるが、キリスト教の作曲者（作曲でメシを食ってないので家ではない・・・）にとって、宗教（キリスト教）音楽を作曲する場合、他の音楽の作曲と異なった精神に整える。抹香（仏教用語？）臭くいえば、＜祈り＞に近いか？～簡単に言い得ないが、「無」になり、『思いのままに吹く風の音』を聴き、それを捉えて、目に見える楽譜や聴くことの出来る「音楽」にしなければならない。不器用な作曲（者・家）だ。意識的に薄学な作曲技法を用いるが、最終的に、なぜそのような音楽が創作できたのか分からないことが多い!!～ 天の声を聞いているなんて言うなよ～気色悪い～(^^♪
＜補遺＞知明のコメントが嬉しい。
