お早ようございます。主の平和。『地に火を放つ者』、いよいよエルサレム入城、イスカリオテのユダとの運動方針上の確執が表面化する。イエスのエルサレム入城の目的は謎のまま。夜はUSTで首相官邸前のデモに参加。鳩山前首相も初参加。9時半就寝。今朝は5時に起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 05:18:05
#losungenj 07.21(sat) 主は御自分の民に贖いを送り契約をとこしえのものと定められた。(Ps111:9)
わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ています。(Rom5:1)
posted at 05:32:37
#losungenj 私の黙想:
「贖い」という言葉が出てくると変に緊張する。今日の「贖いを送り」はよく理解出来ない。贖いを誰に送ったのか。贖われる本人に送るのも違和感がある。口語訳では「贖いを施し」、フランシスコ会訳では単に「贖い」、聖公会の祈祷書訳ではもっと単純に「救い」で分かりやすい。要するに奴隷(=私自身)を解放するために身代金(身請け金)準備し、出し、落籍してくれたということであろう。
posted at 05:51:33
徐 淑子 契約という考え方がどこまでも貫かれていることが、あがないということばひとつとっても実感できますね。
文屋 善明 そうです。「身請け」という言葉には、落籍して妻にするという意味合いが込められています。それがここでの「契約」の意味合いだと思います。
文屋 知明 アニキ、日本人は、「神との平和を得る」ということを理解できるのでしょうか・・・?(-_-;)
文屋 善明 率直に言って、無理でしょうね。少なくとも私には全く分かりません。むしろ安心立命(あんじんりゅうめい)という感覚です。どちらかというと「開き直り」に近い。
文屋 知明 そうでしょうね。それが分からないと「贖い」「義」「イエスの十字架」の意味を感得できませんよね!~~また、ヨハネ3章の、イエスが夜に訪れたニコデモとのやりとりを思い出だす・・・・(-_-;)
文屋 善明 私もそれを理解出来ない日本人の一人です。
文屋 知明 一緒に「地獄」に行きましょう!(^^♪
文屋 知明 「ハイ、ハイ!」(^^♪
文屋 善明 ユダヤ人ばっかりの天国よりも、いろんな民族・言語・価値観がひしめく地獄の方が楽しそう。
文屋 善明 いろんな民族の音楽を楽しめるぞ。
文屋 知明 再度「ハイ、ハイ!」。「ハイ!」は一回でよろしいと言われそう!(^^♪
文屋 善明 君と一緒なら、地獄もジョーク天国だ。
文屋 知明 「常苦」ではないよね!司祭さん!(^^♪~~子細(に)述べよ。シサイ(が)でないので「安心立命」を!(^^♪
今日の名言:RT @meigennavi: 政治家は敵対者に煽(あお)った憎悪によって判断されるべきだと常々思う。(チャーチル)
<一言>政治家という動物は、彼には欠けているが対立者の中にあるものを見て興奮する。彼が何を見て興奮するかによって、彼がどんな人間かがハッキリする。そう思って政治家を観察していると非常に面白い。(私訳)
posted at 06:23:49
文屋 善明 <原文> I have always felt that a politician is to be judged by the animosities he excites among his opponents.
文屋 知明 将棋の世界では、対戦後に「感想戦」を必ず行われる。これは、勝者、敗者が共に、勝敗の要因となった「指し手」、お互いの指し手の反省や、改良点を研究する。勝負の世界では、珍しいことと思います。それ(精神性)は将棋界の発展にもつながる。もちろん、本音や自分の全てを披露するわけではないが・・。~社会に大きな影響をあたえる政治の世界では無理か!それが、国会のはずなのだけどな~。政争の場でしかないのは悲しい。政治の世界でも「感想戦の精神」がほしい。「真の社会の在り方」の発展のために・・・・。(-"-)
文屋 善明 一寸ちがうな。国会は「感想戦」ではなく実戦。負けたら、負けた側がなぜ負けたかを検討する。
文屋 知明 将棋でも激しい実践直後に「感想戦」を行うのです。それに、武道でも、野球でも日本人は、道場や球場から入退場する時に「礼」をする。この「礼(感謝と敬意)」には深い意味がある。政治家は、「議事場」から入退場(室)する時に「礼」をしたのをテレビでは見たことがありませんね・・・。(-"-)
金井 由嗣 先生の試薬を読んで、やっと意味が分かりました。チャーチルは冷静な皮肉で政敵をやっつけるのがうまかったそうですね。
文屋 善明 チャーチルのユーモアとアイロニーは天下一品だと思います。日本の政治家にもこれがあると国会中継ももう少し面白くなるのですがね。
文屋 善明 金井先生、私の「試薬」は「毒訳」かも知れまへんで。お気を付けて! この裏に、これが本当の翻訳だという自負があります。
金井 由嗣 おおっと、間違えていました。「試訳」でしたね、でもよく効いていました。毒を薬にする配分の妙、いつも学ばせていただいております。(^ o^)
「昨日のツイート 07/20」をブログにアップしました。 http://t.co/ol3RMSiG
posted at 11:19:42
夕方からなまず公園でウオーキング。
posted at 18:34:16
posted at 05:18:05
#losungenj 07.21(sat) 主は御自分の民に贖いを送り契約をとこしえのものと定められた。(Ps111:9)
わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ています。(Rom5:1)
posted at 05:32:37
#losungenj 私の黙想:
「贖い」という言葉が出てくると変に緊張する。今日の「贖いを送り」はよく理解出来ない。贖いを誰に送ったのか。贖われる本人に送るのも違和感がある。口語訳では「贖いを施し」、フランシスコ会訳では単に「贖い」、聖公会の祈祷書訳ではもっと単純に「救い」で分かりやすい。要するに奴隷(=私自身)を解放するために身代金(身請け金)準備し、出し、落籍してくれたということであろう。
posted at 05:51:33
徐 淑子 契約という考え方がどこまでも貫かれていることが、あがないということばひとつとっても実感できますね。
文屋 善明 そうです。「身請け」という言葉には、落籍して妻にするという意味合いが込められています。それがここでの「契約」の意味合いだと思います。
文屋 知明 アニキ、日本人は、「神との平和を得る」ということを理解できるのでしょうか・・・?(-_-;)
文屋 善明 率直に言って、無理でしょうね。少なくとも私には全く分かりません。むしろ安心立命(あんじんりゅうめい)という感覚です。どちらかというと「開き直り」に近い。
文屋 知明 そうでしょうね。それが分からないと「贖い」「義」「イエスの十字架」の意味を感得できませんよね!~~また、ヨハネ3章の、イエスが夜に訪れたニコデモとのやりとりを思い出だす・・・・(-_-;)
文屋 善明 私もそれを理解出来ない日本人の一人です。
文屋 知明 一緒に「地獄」に行きましょう!(^^♪
文屋 知明 「ハイ、ハイ!」(^^♪
文屋 善明 ユダヤ人ばっかりの天国よりも、いろんな民族・言語・価値観がひしめく地獄の方が楽しそう。
文屋 善明 いろんな民族の音楽を楽しめるぞ。
文屋 知明 再度「ハイ、ハイ!」。「ハイ!」は一回でよろしいと言われそう!(^^♪
文屋 善明 君と一緒なら、地獄もジョーク天国だ。
文屋 知明 「常苦」ではないよね!司祭さん!(^^♪~~子細(に)述べよ。シサイ(が)でないので「安心立命」を!(^^♪
今日の名言:RT @meigennavi: 政治家は敵対者に煽(あお)った憎悪によって判断されるべきだと常々思う。(チャーチル)
<一言>政治家という動物は、彼には欠けているが対立者の中にあるものを見て興奮する。彼が何を見て興奮するかによって、彼がどんな人間かがハッキリする。そう思って政治家を観察していると非常に面白い。(私訳)
posted at 06:23:49
文屋 善明 <原文> I have always felt that a politician is to be judged by the animosities he excites among his opponents.
文屋 知明 将棋の世界では、対戦後に「感想戦」を必ず行われる。これは、勝者、敗者が共に、勝敗の要因となった「指し手」、お互いの指し手の反省や、改良点を研究する。勝負の世界では、珍しいことと思います。それ(精神性)は将棋界の発展にもつながる。もちろん、本音や自分の全てを披露するわけではないが・・。~社会に大きな影響をあたえる政治の世界では無理か!それが、国会のはずなのだけどな~。政争の場でしかないのは悲しい。政治の世界でも「感想戦の精神」がほしい。「真の社会の在り方」の発展のために・・・・。(-"-)
文屋 善明 一寸ちがうな。国会は「感想戦」ではなく実戦。負けたら、負けた側がなぜ負けたかを検討する。
文屋 知明 将棋でも激しい実践直後に「感想戦」を行うのです。それに、武道でも、野球でも日本人は、道場や球場から入退場する時に「礼」をする。この「礼(感謝と敬意)」には深い意味がある。政治家は、「議事場」から入退場(室)する時に「礼」をしたのをテレビでは見たことがありませんね・・・。(-"-)
金井 由嗣 先生の試薬を読んで、やっと意味が分かりました。チャーチルは冷静な皮肉で政敵をやっつけるのがうまかったそうですね。
文屋 善明 チャーチルのユーモアとアイロニーは天下一品だと思います。日本の政治家にもこれがあると国会中継ももう少し面白くなるのですがね。
文屋 善明 金井先生、私の「試薬」は「毒訳」かも知れまへんで。お気を付けて! この裏に、これが本当の翻訳だという自負があります。
金井 由嗣 おおっと、間違えていました。「試訳」でしたね、でもよく効いていました。毒を薬にする配分の妙、いつも学ばせていただいております。(^ o^)
「昨日のツイート 07/20」をブログにアップしました。 http://t.co/ol3RMSiG
posted at 11:19:42
夕方からなまず公園でウオーキング。
posted at 18:34:16