ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 10/08

2017-10-10 15:41:34 | ツイッター
お早うございます。主の平和。10月8日、日曜日。宗像市は気温19度、最高28度、ところにより曇り。ただ今室温24度。10時半就寝、熟睡できず。夜中に血圧を計ったら145:95で異常に高かった。6時起床。体温:36.3、血圧(126:83、86)。体調:正常、チュンチュン

26 磯野 眞紀子さん、山中 俊彦さん、他24人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
ウォーキングを朝から日中へ移動したお蔭で?、今朝は『心の時代』を試聴でき、黒沼ユリ子さんのお話とヴァイオリンの演奏を聴くことが出来ました~♪~♪♪~♪♪♪
浜松は晴れ、最高気温は28度の予報です。
礼拝が祝されますように、また、先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。お身体お大事に。

Mabune Tatsuo · 共通の友達: 久保和男さん、他49人
おはようございます。主日礼拝の今日も主を第一にして歩めますように!アーメン。

藤木 冨士子 お休みなさい。

文屋 善明
10月8日 6:02 ·
昨日の日誌
午前:家内は博多に買い物に、私は読書。朝日Beクイズの数独と睨み合い。解けず。
午後:昼食は家内の作った弁当。読書続き。
夕方:お天気も良く気持ちのいい散歩。
よる:「池上さんのニュース解説」を見て10時半就寝。夜中に1時間ほど体調がおかしてく寝れず。

22 磯野 眞紀子さん、山中 俊彦さん、他20人
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村田 多鶴子 体調を崩し易い時季ですので、どうぞ、お大事になさって下さいませ。

岩城 真紀子 こちらは暑いです。
寒暖の差が激しく、体調を壊しやすいです。どうかお大事になさっ下さい。

文屋 善明
10月8日 6:07 ·
お目覚めの花。今日は聖霊降臨後第18主日(特定22)、2ヶ月ぶりに教会に行く予定。聖研、「姦淫の女」、これで原本ヨハネ福音書研究は終了3年かかった。今日の花は散歩途中にて。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然

36 磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他34人
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村田 多鶴子 勢いあふれるランタナ…、花言葉には「心変わり」「合意」「協力」「厳格」…が並んでいます。

文屋 善明
10月8日 6:41 ·
2017 日々の聖句 10月8日(日)
悪を憎み、善を愛せよ。また、町の門で正義を貫け。あるいは、万軍の神なる主がヨセフの残りの者を憐れんでくださることもあろう。(アモス5:15)
今は、そのすべてを、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉を捨てなさい。(コロサイ3:8)
私の黙想:
アモス章は「イスラエルの家よ、この言葉を聞け。わたしがお前たちについてうたう悲しみの歌を」という言葉で始まる預言者アモスの言葉である。出だしの言葉がシェマー(申命記6:4)と似ている。現在でもユダヤ人はこの言葉を聞くと緊張して起立するらしい。そこで預言者は「悲しみの歌」を語る。その文脈の中にこの聖句はある。
「悪を憎み、善を愛せよ」。当たり前といえば当たり前のことであるが、預言者がこれを口にするということは、現実がそうなっていない、ということであろう。「町の問」とは今でいえば「裁判所」か「国会」みたいなものである。そこで「正義を貫け」という。厳しい言葉である。馴れ合い、忖度、賄賂、横暴、独裁が支配する中で「正義を貫く」ことは難しい。しかし現実の社会をよくするためには、「悪を憎み、善を愛せよ」ためには、そこが保証されていなければならない。この言葉フランシスコ会訳では「正しい裁きを行え」、新改訳も「正しい裁きをせよ」、岩波訳では「公儀を確立せよ」、口語訳では「門で公義を立てよ」。どれも同じような訳であるが、現在の状況としては「正義を貫け」が最もピタッとくる。
今日の聖句の後半も、興味深い言葉ではある。とくに「あるいは」という不確かな言葉が注意を惹くが、これはまた後日に考えることとする。

26 磯野 眞紀子さん、山中 俊彦さん、他24人
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門叶 国泰 「後日」を楽しみにしています。

文屋 善明 門叶さんの「独り言」を読みました。エライ約束をしてしまいましたね。また、その機会があれば、という軽い意味でしたが、重い課題を背負ってしまいました。これを明らかにするまで死ねませんね。でも、その答えは門叶さんの言葉の中に暗示されていますね。

門叶 国泰 あまり深く考えたわけではありません。旧約は、未だ「条件」から抜け出せないのかな、と思ったり、「あるいは」は一寸?と思ったり。それにしても、同じところに引っかかるものですね。新改訳2017は「もしかすると」ですね。新改訳3版は「もしや」、となると、2017はもう少し「突っ込んだ」のかな。ルターは「vielleicht」、これは「もしかすると」ですね、「あるいは」ではない。

文屋 善明
10月8日 6:47 ·
今日の名言:@Jewish_proverb
真の対立とは、優れた者が競い合って、そしてお互いに切磋琢磨していく事であり、これは社会の進歩にとって、欠く事の出来ないファクターである。(ユダヤの格言)
<一言>対立することは悪いことではない。安全保障についていろいろな考え方があってもいい。ある方が正常であろう。そして、そこに対立と議論が起こることも当然のことである。問題はその対立と議論とが正常な形で行われるのか、騙し騙されるという、あるいは暴力と権力によって支配されているかどうかということである。

28 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他26人

文屋 善明
10月8日 8:04 ·
「昨日のFB 10/06」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11 安井 郁夫さん、久保和男さん、他9人

文屋 善明
10月8日 8:29 ·
今日の「折々のことば」は詩人で演出家の寺山修司さんの言葉だから面白い。しかもそれを哲学者の鷲田先生が取り上げているのが面白さを倍加している。このお二人はすべてを理解した上で語っている。「音楽で人を殺せるか」、誰が考えたった殺せないことはわかり切っている。交響楽はともかく、歌手について歌手は楽器だという言い方がなされる。これは勿論詩的、象徴的な表現である。歌手が楽器なら「くすぐったり揺すったり」して音を出せばいいという。これはわかりやすくて面白い。歌手は絶対に楽器ではない。歌手も人間である。同じように交響楽も人間が演奏している。だから音楽は人の感情を揺る動かす。ここで詩人が言おうとしていることは、これは私の一つの解釈であるが、政治も人が集まって組織を作り一つの音楽になって人を楽しませるものである。その政治が人を殺してはならない、ということではないだろうか。詩人の言葉は奥が深くて難しい。
自動代替テキストはありません。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1486841821393274&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

34 宮田 真也さん、丹羽 一二さん、他32人
コメント

髙橋 和廣 お言葉乍ら歌手は楽器です。しかも最高の楽器。

菊池 泰子 最近ヴォイストレーニングを受ける機会があり、自分が楽器でもあることを実感したばかりです。体の各部分を意識して音を作ってゆく過程は、新鮮な体験でした。管楽器であり、打楽器であり、弦楽器であるというイメージを持って声を出すとそのように響きます。今日、礼拝で聖歌を歌うときにも、習ったことを思い出して歌ったら、気持ち良く歌えました。

入口 紀男 古代からの伝承では、音楽で人を殺せるようですね。
 1.ホメロスの『オデッセイア』に出て来るセイレーンは上半身は美しい女性。下半身は海鳥。その美しい歌声で航行する船を惑わして沈めたようです。オデッセイは兵士たちには耳にロウを詰めさせ、自らはセイレーンの歌声が聞こえるようにして船のマストに縛り付けさせて海難を逃れたようです。
 2.ドイツ・ライン川の渓谷でローレライ姫は、その美しい歌声で航行する舟を惑わして沈めたようです。(クレメンス・ブレンターノ『ローレライ』1801年、ハインリッヒ・ハイネ『ローレライ』1827年 近藤朔風1909年)

Mizota Michael Satoshi 松本清張が巨大なスピーカーで雑音を音響させて殺したという殺人ミステリーを書いてますね。松本清張が考える「殺し」には根拠があるということで有名ですから、たぶんなんかの根拠があるんでしょう。。。

菊池 泰子 朝、この記事を読んで、以前読んだ「アウシュビッツの音楽隊」(シモン・ラックス著)を思い出し、本棚から取り出してバックに入れ教会へ向かいました。「死」が日常的にある世界で、人を殺す側のドイツ軍が見せた音楽への情熱と、それによって命が救われたユダヤ人演奏家たち。これを読むたびに「音楽」ってなんだろう?と思います。

文屋 善明 菊池さん、重要なご意見を語っていただき感謝です。何しろ詩人の言葉です。その意味では、いろいろな含みがありえます。

菊池 泰子 こちらこそ、塾考する良いきっかけをいただきました。ありがとうございました。

文屋 善明
10月8日 15:43 ·
朝の礼拝に参加し、聖研を済ませ、昼食を共にして、ただ今帰宅。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花

53 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他51人

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
10月8日 17:48 ·

室井佑月「この流れでいいの?」 〈週刊朝日〉
 北朝鮮に対して強硬な姿勢を見せる安倍晋三首相。作家の室井佑月氏は「対話」を捨てた安倍首相を批判する。*  *  * 長い引用だけど、あたしの言葉より説得力があるのでぜひ読んでほしい。ナチスのナンバー...
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https://dot.asahi.com/wa/2017100400013.html?page=1

1 髙橋 和廣さん

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