ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 7/27

2011-07-28 05:46:37 | ツイッター
  ↑ さぁ、朝だ。今日は何をしようかな ↑

お早うございます。大災害の中、被災された方、救援活動に当たっておられるすべての方々に上よりの祝福が豊かにありますように。昨晩は「絶対零度」を見て10時に就寝。今朝は5時に起床。昨日は耳鼻科で診療、痒いのは簡単に止まらない。体調快調。チュンチュン。
posted at 05:18:15

#losungenj 幼子、乳飲み子の口によって、あなたは砦を築かれます。(詩8:3)
posted at 05:20:43

#losungenj これらの小さな者を一人でも軽んじないように気をつけなさい。(マタイ18:10)
posted at 05:22:04

#losungenj 勿論ここでの「口」とは「賛美」であろう(マタイ21:16)。このテキストの解釈は難しいが、今はそれを問わない。子どもたちの「賛美」が神の「砦(=力)」であるということは凄い。幼稚園の園長時代、園児たちの賑やかな声にどれだけ慰められたことか。彼らの声が砦。
posted at 05:30:58

今日の名言:RT @meigenbot: どんな大きな社会運動も、始まりは一人だった。 (米文化人類学者 Margaret Mead)  <一言>委員会の同意とか、閣議決定とか、で脱原発運動が始まるのではない。始まりはたった一人の決意である。河野太郎も、菅直人もたった一人である。
posted at 05:37:38

オランダで音楽修行中のkumiさんが久ぶりに帰国し、日本滞在の感想を述べています。とても面白い。ぜひ、お開きください。kumiのクラ日記 http://amba.to/qsZadD
posted at 06:06:32

それは無理、無理。1~3巻だけも読めるかどうか。マンガは聖書を読むより苦行に近い。 RT @nkamano: @ybunya 下巻の最後に大きな流れが書かれています。でも、それだけでも足らないかなあ。やっぱり、全巻を読むのが一番です。かなりしんどいですが。
posted at 06:09:13

凄い名言を見つけました。ありがとう。 RT @rijin19: "赤塚:..." http://tumblr.com/xpi3pzbb38
posted at 07:06:13

@rijin19 次の日曜日は延岡に参ります。その時、出来たら君の職場を訪れたいと思います。
posted at 09:49:41

丸山眞男の弟子、藤田省三氏(政治思想家)の言葉:動物は遺伝的にプログラムされているので、してはならないことはしない。しかし人間は放って置くとしてはならないことをするから「内側からのブレイキ」として「倫理」が必要である。倫理的ブレイキとは何か。基礎は反省能力、自己批判能力である。
posted at 11:33:55

藤田省三氏の言葉には続きがある。「そしてこの自己批判能力を一番欠いている国民は、僕の知っている限りでは、日本国民をおいてない。あるのは「自己愛」、つまりナルシズムだ。この「自己愛」こそ結果として「国家主義」、「会社人間」を生む」。偶然であった印象的な言葉なのでメモしておく。
posted at 11:37:00

次の日曜日(聖霊降臨後第7主日)の説教「其の日暮らし 詩78」をブログにアップしました。写真はハウステンボスの美術館に保存されているヴァイオリンの自動演奏機(ピアノ伴奏付き)です。 http://bit.ly/oeaCXB
posted at 15:38:17

@naoki_ma 事情がよくのみ込めませんが、とりあえず「おめでとう、今後のご活躍を期待しています」。あなたなら、どんな仕事でも見事にこなせることだと思っています。
posted at 20:43:48

マスコミが放射線(放射線)のことを「死の灰」と表現したことにより、日本人は放射線のことを「天から降ってくる灰」というような物質と思い込んでしまった。その結果、「灰」にかからなければ安心だと思い込んで、放射線の本当の恐ろしさを誤解してしまっている。
posted at 21:13:25

<補遺>ツイッターって気まぐれだ。凄い反応があるときもあれば、全く何もレスの無いときもある。私自身のツイートを考えてみても、凄く気まぐれで、いい加減である。逆に、そこにツイッターというコミュニケイションの面白さと気安さとがある。誰かが「つぶやき」、それを誰かが「気付き」、時には反応し、時には様子を見、時には無視する。人間関係の根源にある「偶然性」、そこツイッターの魅力がある。ツイッターがなければ、その偶然性もほとんど起こらない。

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