ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイートの 11/10 ベルリンの壁崩壊から25年

2014-11-12 08:16:02 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。八幡の礼拝に出席して午後4時に帰宅。暫くネットを徘徊して、夕食。夜は「軍師官兵衛」、「NHKスペシャル、ジャパン・ブランド」、日本的サービスとはなにかを見て10時過ぎに就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

東山 富昭さん、播 稔さん、真塩 ナナ子さん、他16人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
今日もお守りの内にご夫妻共々充実した愉しい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
posted at 04:58:10


文屋 善明
今日の名言:RT @KatsuKaishuBot:
ナニ、忠義の士といふものがあつて、国をつぶすのだ。己のやうな、大不忠、大不義のものがなければならぬ。(勝海舟)
<一言>誰が忠義の士で、誰が大不忠、大不義か、よく見定めて下さいよ。「忠義の士」面(づら)して闊歩している連中がいる。

東山 富昭さん、播 稔さん、細谷 民子さん、他16人が「いいね!」と言っています。

播 稔 勝先生はわかっていたのです。武士もサラリーマンでしたから。
posted at 06:11:04

「昨日のツイート 11/08 人間ってみんな認めてほしいだ。」
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/5aa81d3d5ee1075a3c769a2b7203a21…
posted at 06:51:16


文屋 善明
NHKこころ旅。今週は佐賀県の旅です。筑後川から始まり
唐津の旅七ツ釜、朝日山の長い階段、太閤腰掛け石、紅葉の美しい清水の滝、ゆっくり風景を楽しむ火野正平さん、乳待坊公園。

奥野 卓司さん、東山 富昭さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他13人が「いいね!」と言っています。

Kiyosi Muramoto おはようございます
今日も、よき日をお過ごしください

11月10日 8:02 · いいね!

文屋 善明 月曜日はテンポが早いので、実況入力が間に合いません。特に地名などは一度聞き漏らすと、もうダメです。
posted at 08:00:43


文屋 善明さんが写真4枚を追加しました。
お目覚めの花。「私たちはJR赤間駅前の花壇にいます」「毎日丁寧に手入れしてくださって、私たち幸せです」「今日も元気にお仕事に、勉強にお励みください」。
文屋 善明さんの写真

萩野 秀子 さん、東山 富昭さん、安永 玲子さん、他37人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 観ているだけで背中を押されるようなお花たちですね~♪
今日も、与えられている時間を丁寧に生きたいと想います~m(__)m


文屋 善明
2014日々の聖句 11月10日(月)
ダビデはナタンに言った。「わたしは主に罪を犯した。」ナタンはダビデに言った。「その主があなたの罪を取り除かれる。あなたは死の罰を免れる。」(サムエル下12:13)
あなたがたも知っているように、御子は罪を除くために現れました。御子には罪がありません。(1ヨハネ3:5)
私の黙想:
ダビデの姦淫の罪に対する残酷物語。通常は今日の聖句、ダビデの懺悔と赦しの物語で終わる。確かにダビデは罪を告白することによって死刑は免れた。しかし本当の物語はそれでは終わらない。姦淫の罪の結果である子どもの誕生、本来は喜ばしい子どもの誕生が、姦淫の結果であるために、この子は生後7日で死ぬ。なんという残酷。生まれた子どもには何の罪もないのに。親の罪の身代わりとし死ぬべく運命づけられた幼子。ダビデはそのことのためにどれほど苦しんだことだろう。まさに、死ぬような苦しみ、いや自分の死よりももっと残酷な死の体験と言ってもいいかもしれない。物語はそれでは終わらない。幼子が死んでまもなく、死んだ幼子の身代わりのようにして次の子どもが産まれる。物語はハッピーエンドのように見える。しかし、これは本当にハッピーエンドなのか。父親ダビデも母親バト・シェバは本当に喜べたのだろうか。目の前でスクスクと育つ次男ソロモンを見るたびに、失った子供のことを思い出さないであろうか。それほど残酷な罰はない。
この物語を単純に罪の贖罪としての「身代わりの死」と「死んだ兄の復活」の物語としては読めない。この物語をそのように「読む」人がいるとしたら、まさかそんな人はいないであろうが、もしいるとしたら、その人の考え方は間違っている。

東山 富昭さん、播 稔さん、浜井美喜さん、他22人が「いいね!」と言っています。

播 稔 一人で小さな子供を育てている、若い母親がたくさんいます。日本のアメリカと異なり養子がすくない。ここにも問題はあるのでは。また、DVで死んでしまう子供も多い。


文屋 善明さんがla Repubblicaさんの動画をシェアしました。
ベルリンの壁崩壊。あれからもう25年たつんだ。今年は孫娘がここに行っているはず。

01:53
ビュー405,846件
la Repubblicaさんが新しい動画をアップロードしました
9 novembre 1989 - 25 anni fa cadeva il simbolo della Guerra Fredda: ecco il video di quel giorno ‪#‎AccaddeOggi‬

https://www.facebook.com/video.php?v=10152853993046151&set=vb.179618821150&type=2&theater

Yutaka Tanabeさん、矢野 寛子さん、奥野 卓司さん、他48人が「いいね!」と言っています。

杉浦 紀明 「25年」ということは、今の大学生たちは「ベルリンの壁崩壊」を実感として知らない、ということなんですね。過日、某所で大学生たちは「ドイツは一つで当たり前」という感覚だということに歳月を感じました。もっとも、私も「朝鮮半島や台湾が赤く塗られた『大日本帝国領』」だった時代を実感として知りませんけれども。。。


文屋 善明 昨日のテレビでも放映していましたが、未だに東西の経済格差は収まらず、東に対する差越意識が出て来ているとのこと、「一つのドイツ」になるまでは、まだまだですね。

糸原 由美子 人はいつも誰かに対して優越感をささやかでも持っていたいんですね。神様からみたら「目くそ鼻くそ」なのに。

小栗 龍男 その日、私はパリに居て レストランへの就職先を探していました。

朴 栄子 もうそんなに経つんですね。ワンコリアには、いつなるんだろう。見られたらいいなぁ。

播 稔 もうそんなにたったんだ、という思いと、まだ25年という思いがあります。15年以前に行ったときは、観光用の壁と国境門はありました。昨日のニュース解説では、東西ドイツ格差、差別を問題にしていました。韓国が統一されれば(ありえないが)こんなものでは済まないだろうと思います。

播 稔 日本でも差別はあります、関西では東京ではかんがえられないようなこともあります。士農工商ではその下に身分をつくりました。関西ではまだのこっています。また逆差別もあります。一般の日智が、「政争作業」におうぼしてもいれてくれない。ふしぎなこくみんです。

播 稔 橋本市長の対談「けんかろんぎ」もそのひとつです。


文屋 善明
永井均『これがニーチェだ』(講談社現代新書)、やっと読了。ニーチェのことが、よくわかったような、わからなくなったような。変な本です。ただ著者はニーチェをよく読んでいるということだけは、よくわかりました。ニーチェの言わんとしていることをズバリと言ったと思ったら、それを打ち消すようなことを言う。まさにそれがニーチェ的なのかもしれない。ともかく、刺激的な本でした。

Mae Nishioさん、森田 美芽さん、東山 富昭さん、他17人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
私がまだ若かった頃、今から50年ほど前には、合唱といえば「若者のもの」とされておりました。その頃、来日した欧米から合唱団の年齢層が高いのを見て羨ましく思ったものでした。それがやっと日本でも高齢層の人々も合唱を楽しむ時代になりました。というより若かった合唱団が高齢化し、音楽そのものに深みと味が加わってきたということで、まことに喜ばしいことです。私は合唱には魔力があり一度とらえられてしまうと一生そこから抜け出ることができなくなると思っています。いろいろな音楽の中で、合唱は高齢化すればするほど美しくなり味が出て来ます。
この度、私の友人が所属する男声合唱団「ジョイフル・スーベニール」の定期演奏会が11月23日(日)福岡市のアクロスシンフォニーホールいて午後2時から開催されます(開場は午後1時)ぜひ、ご来場くださるようにご案内いたします。なお、少年少女合唱団としては九州でナンバーワンといわれている「北九州アカデミー少年少女合唱団」も賛助出演するとのことです。入場は無料、ただし整理券が必要です。詳細はポスターを御覧ください。HPは、ジョイフル・スーベニールで検索できます。
文屋 善明さんの写真

野口 富隆さん、若月 新一さん、大脇 友弘さん、他32人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 文屋先生、僕は合唱曲(特にプロ)の良さが、さっぱりわからないんです。音感が鍛えられてないせいか(^^;)

文屋 善明 難しいことは一切抜きで、その前に合唱曲の良さなんてわかっても分からなくてもいいという前提に立って、一つだけ、あなたはハモるということが分からいますか。つまり、ハモっているな、ということとハモっていないなということとの区別がつきますか。それがわかっておれば、それでいいんです。ただ、ハモっているなという感じが気持ちが良いというだけのことです。そんなことはわかっても、分からなくてもどうでもいいことです。つまり合唱なんてどうでもいいことなんです。ただそれだけのことです。徹底的にただそれだけのことです。

文屋 知明 私の近辺も、リタイヤーした方々の「男声合唱」が盛況です。特に、学生時代にグリークラブの団員だった方の合唱は素晴らしいです。

清水 行雄 合唱に限らず、交響楽でも、音色も音域も異なるおのおのが、それそれのパートを演じて、そこに共鳴と一致を見る時の快感なら、わかる気がします。僕は楽器声楽はまるで駄目でしたが、一応音楽教育を中学まで受けましたので。

文屋 善明 それで今後は一切、合唱曲の良さがわからないとは言わないことです。

糸原 由美子 コーラスで、一番楽しいのはは持って

糸原 由美子 失礼!ハモッてその全体の音が響くときの快感でした。合わないときは逆に気持ち悪い。大学のときのクワイアでパレストリーナの曲などのハーモニーが心地よかったです。

文屋 善明 だから、だからこそ、合唱の指揮者を一回でも経験すると、もうやめられなくなるんです。私も高校で2年間指揮者を経験いたしました。

植村 光郎 先生今晩は、ハモリはハマル男声合唱。を目指しています。合唱未経験者が半分、何故かメンバーが増えました。男声合唱に魔物がいます。

文屋 善明 混声合唱には混声の魅力がありますが、ハーモニーの魅力は男声合唱です。

文屋 知明 男声の方が女声より、倍音がよく響くのです。ので、音程がしっかりすると深みのある響が出るのです。(^^♪

藤木 冨士子 音楽というのは昔は女子どものものという考えがあったので、若い人が多かったのでしょうか。学校の音楽教育の成果でしょうね。歌うのも聞くのも大好きなので、嬉しいことです。

糸原 由美子 女性コーラスも男性ほどの迫力はありませんが、ハーモニーが決まるとうっとりでしたよ。指揮もしましたし、ソプラノのメンバーも合計7年しましたが、ハーモニーが整って一つになって頭上に上っていく感じがエクスタシーみたいに思えましたね。

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