お早ようございます。主の平和。
『治癒神イエスの誕生』を読み続ける。読書のスピードが若い頃の3分の1程度に下がっている。
霊とは人を狂わせる力。熱狂、酔う、愛、憎、自己否定、人を惹きつける。霊を鎮める、鎮める霊、秩序の霊。古代（聖書）においては自然界の「風」に類比、現代では「磁気」のような力。9時半に就寝、5時に起床。体調快調。チュン、チュン
posted at 05:06:49
#losungenj 05.10(thu) 聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。（Deut6:4)
働きにはいろいろありますが、すべての場合にすべてのことをなさるのは同じ神です。（1Cor12:6)
posted at 05:17:11
#losungenj 私の黙想：
聖書における「神観」の要。「唯一」ということの強靱さと無・無碍。イスラエル民族の幸も、不幸も、すべてこの言葉から出てくる。二輪車より三輪車より四輪車より、一輪車の方が「自由、融通無碍」の可能性を秘めている。ギリシャ哲学の「一者」は融通無碍である。
文屋 善明 重要なことは唯一ということが民族の文化の可能性を奪い、縛り付けてしまっている。
文屋 善明 硬直化した文化に新しい息吹を吹き込み自由にする力が霊である。
posted at 05:28:18
今日の名言：RT @Einstein_ja:
真理と知識の裁判官として自らを高みに置くものは、神々の嘲笑により挫折させられる。
＜一言＞ユダヤ人であるアインシュタインが言う「神々」とは何だろう。ここから私の思考が始まる。人間の傲慢さを嘲笑する者とは、無知無学の者に他ならない。
posted at 05:40:38
「昨日のツイート 05/09」をブログにアップしました。 http://t.co/bX0ercDw
posted at 06:04:50
@takako319 完全に五月病やな。最近は五月病は少なくなった、というのに、えらいクラッシックやな。
posted at 06:38:49
“@rucat501: おはようございます。” お早う。元気そうだね。
posted at 07:13:55
“@rucat501: 高1から使ってるノートPCにUbuntu突っ込んで、使い方に慣れようかと思う。 HDD換装するべきかどうか。。” 外付けのHDDで使っていないのがあるよ。
posted at 07:16:02
ここ３週間程口内炎が治らないので歯医者に行き義歯を少し削って貰った。ついでに義歯の歯石掃除をして貰う。
posted at 10:27:20
＜FBより＞
文屋 知明
「日本の心を奏でる～オルガン奏楽曲集（２５曲）」の作曲・添削も終え、ハーツ・ハーモニー・ブックス」の企画で、印刷・出版を待つばかり！
～さあ！今日からは久しぶりにピアノに向かい、女声合唱曲の編曲にかかる。曲は、『糸』（中島みゆき作詞作曲、ミスチルのカバーで人気再燃）です。「ワクワクしますね！」
ピアノの上には、娘・息子・孫達の写真で溢れています。譜面台には、ノートＰＣを置いて、ＣＤデッキで原曲を聴きつつ、発想した音楽をピアノで確かめＰＣに打ち込みます。以前のように「鉛筆・消しゴム」は不要。
記載した「ピアノ室」で作業します。
文屋 善明 最高の作曲環境ですね。私の書斎は本でうまり、その中に大型のディスプレイのパソコンが２台、写真も撮れません。
文屋 知明 学者は書籍が財産ですね！私の場合は、もう音楽に関して参考書を見る段階（時）ではなく、自分自身の「灰色の脳」の知識と「感性」で創作します。しかし、日頃より、音楽や芸術作品に触れて「感性」「知性」を磨くように心がけてます。終始線を引く日は近いが、心身が尽きるまで現役でありたい！(^^♪
文屋 知明 終始線は「終止線」です。やはり、「灰色の脳」が弱ってる！(^^♪
文屋 善明 そうか。やっぱり「終止線」か。楽譜用語だね。終止線の前に・・を上下に付けると、もう一度先頭まで戻るのでなかったかな。
文屋 知明 ：の付いたリピート記号間を繰り返し、Ｄ．Ｃ．（ダ・カーポ）は冒頭に戻る、Ｄ．Ｓ．（ダル・セーニョ）が＊（セーニョ印）の所へ戻る。戻っても演奏内容（表情）は変わるものです。再生装置で繰り返すようなことは生の演奏ではありえない。どちらにしても、人生には、ありませんな！前へ進め！！（アニキの貴重な講義の「復活」もそうでしょう・・リピートではないですよね・・）(^^♪
文屋 善明 そうです。分かってるやんか。
福田 のぞみ 知明先生、オルガンの楽譜、首を長くしてお待ちしていますよ！人生に「リピート」はない！まさに。深いです。ご兄弟のやりとりがステキです。遂に昨晩、シベリウスと入力キーボードを購入。わたしもほんの少し編曲に携わる者として、これからは一層よい仕事をして行きたいと思います。
善明先生、先日八幡教会のオルガニスト、三澤さんより私の話を聞かれたかもしれません。あの式典の前日に彼女にレッスンをつけさせて頂いた次第です。本当に狭いクリスチャン世界。知明先生との出逢いも奇しいものでした！
文屋 善明 福田のぞみさん、お友達リクエストいたしますので、これからもよろしく。
文屋 知明 福田のぞみさん、有難うございます。(^^♪
加藤 治 福田のぞみさん 八幡教会の記念式典で三沢さんは100人の参列者の前で立派な演奏をされました。この日のために、備えて下さったことに、感謝します。
大野 泰男 リピートなしなのに、毎日がリピートのように感じるのは、廃人なのですよね。義明先生、知明先生、それぞれ、人生の先輩として、前方に見えるともし火を見つけたような気持です。骨太の性根（しょうね）がでんとあるので、ぶれないし、動じない。キリスト者として、生きるということは、そういうことなんですね。まさしく、主に導かれて、ひまわりのように、同じ方向を並んで、じっとみつめるというのでしょうか。入門者、まだまだ、です。
＜補遺＞給に孫たちからのツイートが増えたでしょう。これには一寸した秘密があります。老人たちにとっては孫たちとの交流が健康のための最高の薬ですからね。この薬には保険がききません。
『治癒神イエスの誕生』を読み続ける。読書のスピードが若い頃の3分の1程度に下がっている。
霊とは人を狂わせる力。熱狂、酔う、愛、憎、自己否定、人を惹きつける。霊を鎮める、鎮める霊、秩序の霊。古代（聖書）においては自然界の「風」に類比、現代では「磁気」のような力。9時半に就寝、5時に起床。体調快調。チュン、チュン
posted at 05:06:49
#losungenj 05.10(thu) 聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。（Deut6:4)
働きにはいろいろありますが、すべての場合にすべてのことをなさるのは同じ神です。（1Cor12:6)
posted at 05:17:11
#losungenj 私の黙想：
聖書における「神観」の要。「唯一」ということの強靱さと無・無碍。イスラエル民族の幸も、不幸も、すべてこの言葉から出てくる。二輪車より三輪車より四輪車より、一輪車の方が「自由、融通無碍」の可能性を秘めている。ギリシャ哲学の「一者」は融通無碍である。
文屋 善明 重要なことは唯一ということが民族の文化の可能性を奪い、縛り付けてしまっている。
文屋 善明 硬直化した文化に新しい息吹を吹き込み自由にする力が霊である。
posted at 05:28:18
今日の名言：RT @Einstein_ja:
真理と知識の裁判官として自らを高みに置くものは、神々の嘲笑により挫折させられる。
＜一言＞ユダヤ人であるアインシュタインが言う「神々」とは何だろう。ここから私の思考が始まる。人間の傲慢さを嘲笑する者とは、無知無学の者に他ならない。
posted at 05:40:38
「昨日のツイート 05/09」をブログにアップしました。 http://t.co/bX0ercDw
posted at 06:04:50
@takako319 完全に五月病やな。最近は五月病は少なくなった、というのに、えらいクラッシックやな。
posted at 06:38:49
“@rucat501: おはようございます。” お早う。元気そうだね。
posted at 07:13:55
“@rucat501: 高1から使ってるノートPCにUbuntu突っ込んで、使い方に慣れようかと思う。 HDD換装するべきかどうか。。” 外付けのHDDで使っていないのがあるよ。
posted at 07:16:02
ここ３週間程口内炎が治らないので歯医者に行き義歯を少し削って貰った。ついでに義歯の歯石掃除をして貰う。
posted at 10:27:20
＜FBより＞
文屋 知明
「日本の心を奏でる～オルガン奏楽曲集（２５曲）」の作曲・添削も終え、ハーツ・ハーモニー・ブックス」の企画で、印刷・出版を待つばかり！
～さあ！今日からは久しぶりにピアノに向かい、女声合唱曲の編曲にかかる。曲は、『糸』（中島みゆき作詞作曲、ミスチルのカバーで人気再燃）です。「ワクワクしますね！」
ピアノの上には、娘・息子・孫達の写真で溢れています。譜面台には、ノートＰＣを置いて、ＣＤデッキで原曲を聴きつつ、発想した音楽をピアノで確かめＰＣに打ち込みます。以前のように「鉛筆・消しゴム」は不要。
記載した「ピアノ室」で作業します。
文屋 善明 最高の作曲環境ですね。私の書斎は本でうまり、その中に大型のディスプレイのパソコンが２台、写真も撮れません。
文屋 知明 学者は書籍が財産ですね！私の場合は、もう音楽に関して参考書を見る段階（時）ではなく、自分自身の「灰色の脳」の知識と「感性」で創作します。しかし、日頃より、音楽や芸術作品に触れて「感性」「知性」を磨くように心がけてます。終始線を引く日は近いが、心身が尽きるまで現役でありたい！(^^♪
文屋 知明 終始線は「終止線」です。やはり、「灰色の脳」が弱ってる！(^^♪
文屋 善明 そうか。やっぱり「終止線」か。楽譜用語だね。終止線の前に・・を上下に付けると、もう一度先頭まで戻るのでなかったかな。
文屋 知明 ：の付いたリピート記号間を繰り返し、Ｄ．Ｃ．（ダ・カーポ）は冒頭に戻る、Ｄ．Ｓ．（ダル・セーニョ）が＊（セーニョ印）の所へ戻る。戻っても演奏内容（表情）は変わるものです。再生装置で繰り返すようなことは生の演奏ではありえない。どちらにしても、人生には、ありませんな！前へ進め！！（アニキの貴重な講義の「復活」もそうでしょう・・リピートではないですよね・・）(^^♪
文屋 善明 そうです。分かってるやんか。
福田 のぞみ 知明先生、オルガンの楽譜、首を長くしてお待ちしていますよ！人生に「リピート」はない！まさに。深いです。ご兄弟のやりとりがステキです。遂に昨晩、シベリウスと入力キーボードを購入。わたしもほんの少し編曲に携わる者として、これからは一層よい仕事をして行きたいと思います。
善明先生、先日八幡教会のオルガニスト、三澤さんより私の話を聞かれたかもしれません。あの式典の前日に彼女にレッスンをつけさせて頂いた次第です。本当に狭いクリスチャン世界。知明先生との出逢いも奇しいものでした！
文屋 善明 福田のぞみさん、お友達リクエストいたしますので、これからもよろしく。
文屋 知明 福田のぞみさん、有難うございます。(^^♪
加藤 治 福田のぞみさん 八幡教会の記念式典で三沢さんは100人の参列者の前で立派な演奏をされました。この日のために、備えて下さったことに、感謝します。
大野 泰男 リピートなしなのに、毎日がリピートのように感じるのは、廃人なのですよね。義明先生、知明先生、それぞれ、人生の先輩として、前方に見えるともし火を見つけたような気持です。骨太の性根（しょうね）がでんとあるので、ぶれないし、動じない。キリスト者として、生きるということは、そういうことなんですね。まさしく、主に導かれて、ひまわりのように、同じ方向を並んで、じっとみつめるというのでしょうか。入門者、まだまだ、です。
＜補遺＞給に孫たちからのツイートが増えたでしょう。これには一寸した秘密があります。老人たちにとっては孫たちとの交流が健康のための最高の薬ですからね。この薬には保険がききません。
