ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 08/21

2016-08-23 06:12:13 | ツイッター
お早うございます。主の平和。整骨院。『悪魔の手紙』続読。昼食後30分ほど昼寝。読書。娘と孫娘とが帰っていった。夕方、散歩を兼ねて家内の買い物を手伝う。池上彰の日本人の知らない日本のこと」9時半に就寝。5時起床。体温:36.4、血圧(126,65:72)・体調・快調。チュン、チュン。

30東山 富昭さん、藤木 冨士子さん、他28人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。
いいね!を取り消す · 返信 · 1 · 8月21日 5:41

村田 多鶴子 おはようございます~♪
お守りの内に、穏やかなよい時間をお過ごしになられます様にとお祈り致します。
礼拝が祝されます様にm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。礼拝、チラシ配りです。良き日となりますようにお祈りします。

藤木 冨士子 こんばんは。


文屋 善明
8月21日 5:35 ·
お目覚めの花。「今日は聖霊降臨後第14主日だ」「そうだ、聖霊が降臨してもう13週が過ぎた」「それがどうしましたか?」「いや、何でもありませんが、今年は聖霊降臨後の主日が27回あるので、ちょうど半分過ぎました、ということです」。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、屋外、自然

28藤木 冨士子さん、播 稔さん、他26人
コメント

糸原 由美子 なんか暑い色!夏の花たち・・・


文屋 善明
8月21日 6:11 ·
016 日々の聖句 08月28日(日)
(わたしの神、大岩、避けどころ)、あなたはわたしの盾、(救いの角、砦の塔。わたしを逃れさせ)私の救い主、(わたしに勝利を与え)不法から救ってくださる方。(サムエル下22:3)
わたしたちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、虐げられても見捨てられず、打ち倒されても滅ぼされない。(2コリント4:8~9)
私の黙想:
今日の聖句は、聖書テキストにかなり手を入れている。その理由がわからない。なぜ、こんなことをするのだろうか。聖書の言葉を自由に改変してもいいですよ、と薦めているようだ。御言葉の重さがだんだん軽くなる。私がイミタチオ・クリスチに「手を入れて」現代風にしているのとは意味が違う。
一つだけ、「不法から救ってくださる」という言葉は口語訳では、「暴虐から救われる」と訳されている。フランシスコ会訳でも、新改訳でも「暴虐」、文語訳では「暴き事」という言葉が使われておいる。確かに「暴虐」は不法であることに間違いないが、必ずしも同じではない。ヘイトスピーチは不法であり、言葉の暴力であることには違いないが、ただ、怪しいというだけでピストルを発射し、殺すのとは違う。サウル王はダビデ憎しということで、軍隊を動かし、ダビデを追いかけ回し、殺そうとした。これが暴虐である。アメリカが「戦争終結のため」という合法によって、ヒロシマ・ナガサキに原爆を落とす。これが「暴虐」である。相手国が核兵器を発射するかも知れないということで、核兵器の「先制使用」するというのが、「暴虐」である。安倍首相はアメリカの大統領に「核兵器の先制不使用」に反対する旨の進言をしたという。これが「暴虐」である。権力者が権力を乱用して「合法的に」殺人を犯す。これが暴虐である。その時代が、足音を立てて近づいている。

29藤木 冨士子さん、播 稔さん、他27人
コメント

村田 多鶴子 !(>_<)!

門叶 国泰 ??

門叶 国泰 牧師はいつも先を見ている!

文屋 善明 申し訳ありません。今日の聖句は旧約・新約共に来週の日曜日の分でしたので、後ほど改めて今日の分をアップします。日付を訂正しておきました。


文屋 善明
8月21日 6:14 ·
今日の名言:@Jewish_proverb
ある人は若くして老い、ある人は老いても若い。(ユダヤの格言)
<一言>これを不公平であると言えるのだろうか。

20小貫 ツマさん、藤木 冨士子さん、他18人
コメント

播 稔 不公平ではない。ただこれは「結果」です。

藤木 冨士子 自業自得ってもんですね。


文屋 善明
8月21日 6:29 ·
「昨日のFB 08/19」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11藤木 冨士子さん、播 稔さん、他9人


文屋 善明
8月21日 6:32 ·
イミタチオ・クリスチ(222):
生活苦よりも、罪の誘惑に逆らうほうがはるかに難しい。25:48

18藤木 冨士子さん、播 稔さん、他16人


文屋 善明
8月21日 6:38 ·
「今週のローズンゲン 2016/08/14~08/20」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

9藤木 冨士子さん、小貫 ツマさん、他7人


文屋 善明
8月21日 9:03 ·
016 日々の聖句 08月21日(日)
確かにわたしも知っている。神より正しいと主張できる人間があろうか。神と論争することを望んだとしても、千に一つの答えも得られないだろう。(ヨブ9:2~3)
わたしたちは自分が真理に属していることを知り、神の御前で安心できます、心に責められることがあろうとも。神は、わたしたちの心よりも大きく、すべてをご存じだからです。(1ヨハネ3:19~20)
私の黙想:
今日の聖句、非常にまともである。ここではヨブは神との論争を望んでいない。望んだって答えなど得られない、という。ところが口語訳では微妙である。「よし彼と争おうとしても、千に一つも答えることができない」。論争することを望んだとしても、神からの反論には「千に一つも」答えられない、という。フランシスコ会訳も、新改訳も、岩波訳も、文語訳も口語訳と同じである。ここでも新共同訳の独自性は光っている。面白いことに、中沢洽樹先生は「人が彼(神)に論争を挑んでも、千に一つも答えを得まい」と訳しておられる。ATD(松田伊作訳)では「神と争おうと思っても、千語に一語も分かりはしない」と訳されている。要するに、論争しようと願っても、論争にならない」ということであろう。私にはどの訳が匡とか間違っているとか判定する能力は0.1%もない。ただ、言えることはヨブ記そのものは、ヨブがそのほとんど不可能とされる論争を神に挑む物語である。そして、神からの答えが得られたのか、神に対してヨブは何かもの申すことができたのか。非常に微妙である。はっきり言えることは、「そこで、俺に何か叫んでいるものがいるが、何を小癪な。お前にそんな資格があるか。それなら先ず俺の質問に答えてみよ」とどやされて、ヨブは縮こまってしまうのである。「あなたは全能であり御旨の成就を妨げることはできないと悟りました。「これは何者か。知識もないのに神の経綸を隠そうとするとは。」そのとおりです。わたしには理解できず、わたしの知識を超えた驚くべき御業をあげつらっておりました。「聞け、わたしが話す。お前に尋ねる、わたしに答えてみよ。」あなたのことを、耳にしてはおりました。しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます。それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し自分を退け、悔い改めます」(ヨブ記42:2~6)。つまり、論争にならなかった、という物語である。

21藤木 冨士子さん、播 稔さん、他19人


文屋 善明
8月21日 9:23 ·
今日の「折々のことば」。私は、そもそも「家庭の味」とか「お袋の味」と言われている「味」に疑問があります。お袋の味だって、年々歳々、変わっていくし、「家庭の味」なんて定まらないものでしょう。強いて、説明しようと思えば、むしろ「不味さかげん」だと思う。お袋が料理したから「お袋の味」であり、家族と一緒に食べたから「家庭の味」である。お袋が死んでしまったら「お袋の味」はもうない。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1092689044141889&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

33小貫 ツマさん、藤木 冨士子さん、他31人
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加藤 佑三 何と言っても何時も作ってくれた、「おふくろの味」は懐かしいですね。昭和の時代への何と無く抱く郷愁と同じで、具体的には何故なのか、何が良かったのかはっきりしません。

文屋 善明 いつも腹を空かせていた頃、家に帰ると母親が準備をしていたおやつや食事があった。その、えも言えぬホッとした感覚、それが「お袋の味」である。

加藤 佑三 ですよね、特にどうってことないのに。具体的には何も思い出しません。

糸原 由美子 うちのこどもたちは何をおふくろの味と思っているだろう?聞くのが怖い!

文屋 善明 「お袋の味」は母親が死んでから思うもの。

糸原 由美子 あ、そうですね!今聞かなくていいわけだ!

藤木 冨士子 私のような人間の作ったものを食べたうちの子達の味覚は信じられへん(笑)


文屋 善明
8月21日 9:37 ·
ポケモンGoに挑戦中の娘。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外

23藤木 冨士子さん、山崎 洋さん、他21人
コメント

文屋 善明 私はもう。山形県の向こうです。(アキタケン)

村田 多鶴子 ハ・ハ・ハ…(^_-)-☆

糸原 由美子 わあ、ともちゃん、お母さんそっくり!貫禄できましたね!おこられるかな?


文屋 善明
8月21日 14:17 ·
マンションの玄関脇にかなり前から住み着いている友人です。
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32小貫 ツマさん、藤木 冨士子さん、他30人
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櫻井 吉田 啓子 私は蜘蛛が苦手。
ところが先日自家用車の運転席ドアと木の間に立派なお家が建設されてしまい…、次男にホースの水圧で強制退去をお願いしたら、あちら様の頑健な住宅は壊れず、主のみ一時期姿を隠して、翌日にはすぐ横のスペースに増築してそちらに舞い戻っていました。
うちは大家業が本業だったりするので、当面この困った店子さんには住んでいただき、多分秋深まれば店子さんの方から退去するのを待つことにしました。
自家用車はちなみに、私は運転しないのですが、メンテのために乗り込みます。助手席から運転席に乗り込むことにしました。

文屋 善明 根は優しいんだ。

櫻井 吉田 啓子 こちらの体に接触しない限りは(;^_^A

糸原 由美子 画面で見る限りは美しいですね。基本、苦手なもので。

藤木 冨士子 基本蜘蛛は怖くないからそのままにしてます。害虫を食べてくれると信じて。

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