お早うございます。主の平和。二人で整骨院へ。断想:特定20を仕上げ、発送。昼食後、昼寝約30分。『悪魔の手紙』第31信の解説を書く。一応読了。夕方、相撲を見ながら自転車漕ぎ、30分。宇良が5連敗。夕食後、「スゴーイデスネ、ニッポン」「瀬戸内少年野球団」見て、11時半に就寝、熟睡。6時起床。体温:36.0、血圧(133,77:73)・体調・快調、チュンチュン。
32 鎌野 健一さん、町田 勝彦さん、他30人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます~♪
先生ご夫妻が、お守りの内に、穏やかなよい一日をお過ごしになられます様にm(__)m
門叶 国泰 30分、きついですね。
萩野 秀子 おはようございます。敬老感謝礼拝、祝会をします。祝された時となりますようにお祈りします。
藤木 冨士子 こんにちは。
東山 富昭 こんばんは。今日は、教会に礼拝に行ってから、家の整理で自宅に帰りました。10月中旬までに整理をおえたいです。明日も、よろしく、お願いします。
文屋 善明
9月18日 6:14 ·
お目覚めの花。「今日は聖霊降臨後第18主日です」「この辺り、雨の日曜日」。(聖堂の壁に沿って植えられた白い花)。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然
36 佐藤 清一さん、小貫 ツマさん、他34人
コメント
糸原 由美子 夏水仙と私は呼んでいますが、可憐な花です。
文屋 善明
9月18日 6:45 ·
016 日々の聖句 09月18日(日)
恐れるな、アブラムよ。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きいであろう。(創世記15:1)
アブラハムは根気よく待って、約束のものを得たのです。(ヘブル6:15)
私の黙想:
「受ける報い」、褒賞、非常に大きい褒賞、要するに金賞に値する。ここまでのところで、アブラハムは金賞に値するようなどんな良い成績をあげたのだろうか。いろいろチェックしてみると、要するにヤハウェの命令素直に従ったと言うことである。14章では先住民からの激しい攻撃を受けたが、彼らの連合軍に対して堂々と戦い、勝利した。その時、「サレムの王メルキセデク」が登場し、アブラハムを祝福したという。このメルキセデクは謎のままである。要するに、この地域の王たちと和平を結んだと言うことであろう。
その時、ヤハウェが幻の中に現れ「わたしはあなたの盾である」と宣言したという。ヤハウェの登場は遅すぎないだろうか。平和になってから出てきて、「盾」だと言ってもらってもしょうがないではないか。要するに、この戦いはヤハウェ抜きで戦って勝利したと言うことで、その褒賞かも知れない。
ここでのアブラハムの態度も、チョット冷たい。ヤハウェから非常に大きな褒賞を与えると言われたって、どうせ、その褒賞は無駄になるだろう。何故なら、私にはそれを受け継ぐ子孫がいない、と言う。この辺りのアブラハムとヤハウェとの駆け引きは面白い。ヤハウェはアブラハムの不平に対して、じゃ、その子孫を与えようではないか、と約束する。しかし、その約束が実現するまでかなりの期間があった。その間、アブラハムも待ちきれず、いろいろ人間的な手続きを取る。ここから新しいドラマが始まる。
24 藤岡 秀興さん、藤木 冨士子さん、他22人
コメント
門叶 国泰 成る程。待ちきれなかったのですね。これなら「分かる」。
水草 修治 14章で襲来したのはメソポタミアの諸都市国家の連合軍で、攻撃を受けたのはこれまで彼らに貢物を贈ってきたけれどいやになって断ったカナンの諸国家都市です。堅気がやくざに「もういやです」とショバ代払うの断ったら、えらい目にあわされた。その堅気の加勢をしたのがアブラムでした。
文屋 善明 細かく言うと、その通りですね。アブラハムは義侠の男だった。
水草 修治 侠アブラハム!
こういうところを読むと、結局、国家というのはヤクザの延長線上に成立してきたものなんだなあと思います。
先の戦争にしても、古参のヤクザ集団(米英仏蘭)のシマを新参のヤクザ集団(日独伊)が奪い取ろうとした抗争ですよね。迷惑なのはシマにされたアジアとかアフリカの堅気の人々です。
文屋 善明
9月18日 6:51 ·
今日の名言:@luqubapehag
反対から見て気付かされる事もある。「クスリ」には「リスク」があ。「ストレス(Stressed)」には「デザート(Desserts)」が良。「好き」には「キス」が一番。洒落た事言ってるけど彼女いないから「年末」には「つまんね」って呟くんだろうな自分...。
<一言>肩から力を抜いて、リラックス、身楽する。
28 寺田 由志子さん、丸山 順子さん、他26人
文屋 善明
9月18日 8:27 ·
「昨日のFB 09/16」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
8 藤木 冨士子さん、久保和男さん、他6人
文屋 善明
9月18日 8:34 ·
イミタチオ・クリスチ(249):
キリストもこの世にあって人々から辱かしめられ、その苦しみの最も激しい時、知人と友人から見放されて、そしる者のただ中に置き去りにされた。2:1:26
13 東山 富昭さん、小貫 ツマさん、他11人
文屋 善明
9月18日 8:42 ·
「今週のローズンゲン 2016/09/11~09/17」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
7 藤木 冨士子さん、松井 理直さん、他5人
文屋 善明
9月18日 9:07 ·
今日の「折々のことば」。どこかで、読んだことがあるのだが、人間が時間を意識するのは、熱い紅茶の入ったカップに角砂糖を入れて、それが溶けるのを待つ間だという。その間は、他に何かをする訳には行かない。ただ、ジーッと待つだけである。砂糖が溶けたの見届けて、静かにスプーンでかき混ぜ、口に運ぶ。飲む前にその香りが漂う。まさに、至福の瞬間である。時間とはそういうものだという。その時間を短縮しようと思って、溶けない前から乱暴に搔き回したら、それこそ味も香りも素っ気ない。今日の言葉を読んで、そんなことを思い出した。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1116583411752452&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
27 東山 富昭さん、鎌野 健一さん、他25人
文屋 善明
9月18日 9:16 ·
昨日、散歩の途中で見かけました。何故か、凄く感動しました。今だにその感動の理由が分かりません。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、自然
34 東山 富昭さん、鎌野 健一さん、他32人
コメント
水草 修治 なんででしょうねー
文屋 善明 私自身の姿とオーバーラップしたのかも知れませんね。
水草 修治 ではまさに、これからが、本番ですねえ。
文屋 善明 本体が出て行った、あとの空の殼です。
水草 修治 本体はいずこへ?
蝉とかトンボとか蝶に起こることは、復活というのは、こういうことだよという見本のように思えます。童話かなにかで、そういうの読んだ記憶があります。
水草 修治 先生が今読んでいらっしゃるC.S.ルイスの、天国とこの世の考え方に通じるものがあると思いますが、いかがでしょう。
文屋 善明 患者が爆死した場面は、まさにこの通りですね。
32 鎌野 健一さん、町田 勝彦さん、他30人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます~♪
先生ご夫妻が、お守りの内に、穏やかなよい一日をお過ごしになられます様にm(__)m
門叶 国泰 30分、きついですね。
萩野 秀子 おはようございます。敬老感謝礼拝、祝会をします。祝された時となりますようにお祈りします。
藤木 冨士子 こんにちは。
東山 富昭 こんばんは。今日は、教会に礼拝に行ってから、家の整理で自宅に帰りました。10月中旬までに整理をおえたいです。明日も、よろしく、お願いします。
文屋 善明
9月18日 6:14 ·
お目覚めの花。「今日は聖霊降臨後第18主日です」「この辺り、雨の日曜日」。(聖堂の壁に沿って植えられた白い花)。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然
36 佐藤 清一さん、小貫 ツマさん、他34人
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糸原 由美子 夏水仙と私は呼んでいますが、可憐な花です。
文屋 善明
9月18日 6:45 ·
016 日々の聖句 09月18日(日)
恐れるな、アブラムよ。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きいであろう。(創世記15:1)
アブラハムは根気よく待って、約束のものを得たのです。(ヘブル6:15)
私の黙想:
「受ける報い」、褒賞、非常に大きい褒賞、要するに金賞に値する。ここまでのところで、アブラハムは金賞に値するようなどんな良い成績をあげたのだろうか。いろいろチェックしてみると、要するにヤハウェの命令素直に従ったと言うことである。14章では先住民からの激しい攻撃を受けたが、彼らの連合軍に対して堂々と戦い、勝利した。その時、「サレムの王メルキセデク」が登場し、アブラハムを祝福したという。このメルキセデクは謎のままである。要するに、この地域の王たちと和平を結んだと言うことであろう。
その時、ヤハウェが幻の中に現れ「わたしはあなたの盾である」と宣言したという。ヤハウェの登場は遅すぎないだろうか。平和になってから出てきて、「盾」だと言ってもらってもしょうがないではないか。要するに、この戦いはヤハウェ抜きで戦って勝利したと言うことで、その褒賞かも知れない。
ここでのアブラハムの態度も、チョット冷たい。ヤハウェから非常に大きな褒賞を与えると言われたって、どうせ、その褒賞は無駄になるだろう。何故なら、私にはそれを受け継ぐ子孫がいない、と言う。この辺りのアブラハムとヤハウェとの駆け引きは面白い。ヤハウェはアブラハムの不平に対して、じゃ、その子孫を与えようではないか、と約束する。しかし、その約束が実現するまでかなりの期間があった。その間、アブラハムも待ちきれず、いろいろ人間的な手続きを取る。ここから新しいドラマが始まる。
24 藤岡 秀興さん、藤木 冨士子さん、他22人
コメント
門叶 国泰 成る程。待ちきれなかったのですね。これなら「分かる」。
水草 修治 14章で襲来したのはメソポタミアの諸都市国家の連合軍で、攻撃を受けたのはこれまで彼らに貢物を贈ってきたけれどいやになって断ったカナンの諸国家都市です。堅気がやくざに「もういやです」とショバ代払うの断ったら、えらい目にあわされた。その堅気の加勢をしたのがアブラムでした。
文屋 善明 細かく言うと、その通りですね。アブラハムは義侠の男だった。
水草 修治 侠アブラハム!
こういうところを読むと、結局、国家というのはヤクザの延長線上に成立してきたものなんだなあと思います。
先の戦争にしても、古参のヤクザ集団(米英仏蘭)のシマを新参のヤクザ集団(日独伊)が奪い取ろうとした抗争ですよね。迷惑なのはシマにされたアジアとかアフリカの堅気の人々です。
文屋 善明
9月18日 6:51 ·
今日の名言:@luqubapehag
反対から見て気付かされる事もある。「クスリ」には「リスク」があ。「ストレス(Stressed)」には「デザート(Desserts)」が良。「好き」には「キス」が一番。洒落た事言ってるけど彼女いないから「年末」には「つまんね」って呟くんだろうな自分...。
<一言>肩から力を抜いて、リラックス、身楽する。
28 寺田 由志子さん、丸山 順子さん、他26人
文屋 善明
9月18日 8:27 ·
「昨日のFB 09/16」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
8 藤木 冨士子さん、久保和男さん、他6人
文屋 善明
9月18日 8:34 ·
イミタチオ・クリスチ(249):
キリストもこの世にあって人々から辱かしめられ、その苦しみの最も激しい時、知人と友人から見放されて、そしる者のただ中に置き去りにされた。2:1:26
13 東山 富昭さん、小貫 ツマさん、他11人
文屋 善明
9月18日 8:42 ·
「今週のローズンゲン 2016/09/11~09/17」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
7 藤木 冨士子さん、松井 理直さん、他5人
文屋 善明
9月18日 9:07 ·
今日の「折々のことば」。どこかで、読んだことがあるのだが、人間が時間を意識するのは、熱い紅茶の入ったカップに角砂糖を入れて、それが溶けるのを待つ間だという。その間は、他に何かをする訳には行かない。ただ、ジーッと待つだけである。砂糖が溶けたの見届けて、静かにスプーンでかき混ぜ、口に運ぶ。飲む前にその香りが漂う。まさに、至福の瞬間である。時間とはそういうものだという。その時間を短縮しようと思って、溶けない前から乱暴に搔き回したら、それこそ味も香りも素っ気ない。今日の言葉を読んで、そんなことを思い出した。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1116583411752452&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
27 東山 富昭さん、鎌野 健一さん、他25人
文屋 善明
9月18日 9:16 ·
昨日、散歩の途中で見かけました。何故か、凄く感動しました。今だにその感動の理由が分かりません。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、自然
34 東山 富昭さん、鎌野 健一さん、他32人
コメント
水草 修治 なんででしょうねー
文屋 善明 私自身の姿とオーバーラップしたのかも知れませんね。
水草 修治 ではまさに、これからが、本番ですねえ。
文屋 善明 本体が出て行った、あとの空の殼です。
水草 修治 本体はいずこへ?
蝉とかトンボとか蝶に起こることは、復活というのは、こういうことだよという見本のように思えます。童話かなにかで、そういうの読んだ記憶があります。
水草 修治 先生が今読んでいらっしゃるC.S.ルイスの、天国とこの世の考え方に通じるものがあると思いますが、いかがでしょう。
文屋 善明 患者が爆死した場面は、まさにこの通りですね。