一昨日の続きです。
◎28年度一般会計補正予算(第2号)
歳入歳出それぞれ4,749,463千円を増額補正するものです。
○歳入の主なもの 特別地方交付税 271,778
(単位:千円) 福島再生加速化交付金 818,748
(産業団地整備事業や中心市街地マスタープラン策定事業等の補助金)
基金繰入金 3,219,511
(仮設商業施設等の耐震診断業務委託料や災害公営住宅整備事業等に充当)
弁償金 412,365
(原子力損害賠償金)
○歳出の主なもの 積立金 3,519,123
(単位:千円) (浪江町復旧・復興基金及び浪江町帰還環境整備交付金基金へ積立)
公有財産購入費 980,000
(地元企業の再開や事業拡大の場として、既存の工場及び建物を取得)
使用料及び賃借料・工事請負費 50,000
(仮設商業施設の什器設備借り上げ料及び仮設店舗外装・内装工事費)
◎諮問及び同意について
人権擁護委員に田村栄子さんを推薦することに適任とし、津島財産区管理会委員に五十嵐一晃氏、浪江町固定資産評価審査委員会委員に畠山勝氏、松﨑俊憲氏、愛澤格氏をそれぞれ選任することに同意しました。
また、教育委員会教育長に畠山煕一郎氏を任命することに同意しました。
今日でH28.7博文通信(紙ベース)は終わりです。
子どもでも分かりますよネ!
浪江町民を銭ゲバ町民と呼んでいるんで。
いわき市は、原発避難者を一区切りで見てるんで、ましかも。
郡山市は、余り原発避難者とのトラブル聞かないんで、お薦めかも。
あとは、須賀川市と白河市と相馬市も、お薦めかも。
解除後のことを考えると、県内への居住を迷ってしまいます。
平日昼間のパチ屋と夜の飲み屋に行くとたくさんの浪江町民に会えるって
ごく一部なのでは?
何パーセントの人がとかわからんでしょ。
どこにいってもそういう人は、なんぼかいるよ。
猫に小判、豚に真珠。
解除4年後は固定資産税は固定評価額に適正に戻ります。
だだ、町の税収不足から見直しの固定評価額も予想より高めに設定される可能性もあり。
一番問題なのは昨年施行の空き家対策特別措置法が運用されたこと。
住んでいない空き家と判断されると宅地の固定資産課税が4.2倍にはり上がります。
解除後2~3年は適用されない可能性もありますが4年後には間違いなく適用されて、固定資産税も相当上がると思います。
固定資産税と相続問題で、大きな負担になることは明確です。
間違って書いたら訂正お願いします。
お互い、好きなようにやろうぜ
県外避難者と思われる
コメントに違和感を
覚える時が多々あるね
いまだに時間が止まってる感じ
夢物語を見させた結果がこれ(笑)
口先だけの付けが一切の成果無しで
無用な町民の対立を煽っただけ(笑)
するわけないっしょ。
あべの後押し?
福島なんてみてねーよ。
復興してなにが悪いのか。意味わかんねーよ。
移住すんのなにも文句言わねーよ。帰るのも解除するのも文句言われたくねーな。
負け戦になってしまう可能性は、大だと思います
はい!皆、肩を並べて復興しましょう。その為には、お国やアベに逆らってはいけませんよ。お利口さんにならないとね、ってか?。
準備宿泊が8月21日~解除まての間違いです。
飯舘村と同じく来年3月31日解除の既定路線になりました。
町は、同じく3月31日解除に向かうしかないと思いますが浪江は、どうするのでしょうか?
解除に関しては是々非々で進める。」と言ってる通りに進めているね。
精神的賠償の一律や交付金そして今回の家屋の解体も同じ。
町長も町幹部も議員も安倍政権の本質を、分かってないじゃないのかな。
沖縄の知事交代による政府に逆らえば、大幅な交付金削減や建設強行などの締め付けを強権政治としてやるんだよ。
沖縄に比べれば田舎の小さな地方自治体なんかどうってことないね。