のんびり旅日記

温泉・神社仏閣めぐりがメインのスローな旅日記

すっかり酒メイン、時々スキーな日記に変わりつつあります(^^;

北東北ツアー #49 黄金崎 不老ふ死温泉

2009-09-04 11:04:23 | 旅にっき
日本海沿いのR101を進みます

で、本日の宿がある黄金崎まできました。

海辺の露天風呂が有名な不老ふ死温泉。

・含鉄-ナトリウム-マグネシウム-塩化物強塩泉
・黄土色の湯
・鉄分も塩分もたっぷり感じます

宿にはいるときは止んでいた雨が、
閉まる間際の露天に行こうとしたら再び降り出しました。

が、そのおかげで露天が一時貸し切り状態になりました(^^;

★太陽は見えませんが、夕焼け風です




温泉も良かったのですが、食事も思った以上に豪勢でした

★ちらし寿司


★アワビと蕗の水煮、カワハギのおろし和え、イカめし


★赤魚と岩のりの鍋


★赤魚の焼き物と茶碗蒸し


★アワビの踊り焼


★サザエ、もずくとエビの酢の物、刺し盛り、雲丹


★刺し盛りは、大トロ?(中トロかも。。。)、赤身、タイ、ブリ、イカ と結構豪勢(^^)
コメント

北東北ツアー #48 岩木山

2009-09-04 11:03:41 | 旅にっき
弘前から本日の宿泊地の黄金崎へ向かいます

このツアーで、このあたりと宿でだけ雨に降られました。

残念ながら岩木山は雲に隠れていました。

★雲に隠れてしまってます
コメント

北東北ツアー #47 長勝寺・禅林街

2009-09-04 11:02:11 | 旅にっき
弘前城の南側にある禅林街

津軽藩主が津軽地方に点在していた33の寺院をこの地に集めたのだそうです

★禅林街の中心なんでしょうね 長勝寺の三門です


★禅林街 この道の両側に禅寺が並びます
コメント

北東北ツアー #46 弘前城

2009-09-04 11:01:05 | 旅にっき
弘前にやってきました

桜で有名な弘前城。
くるっと一回りしてみました。

★東内門


★天守


★南内門


★追手門


★天守 三層です


★桜 たくさんの桜が植えられています




★松も立派です
コメント

北東北ツアー #45 斜陽館

2009-09-04 11:00:24 | 旅にっき
五所川原の街中まできました

金木にある斜陽館です
太宰治の生家が、旅館となりその後当時の金木町が買い取って現在の資料館となったようです。

太宰生誕百年ということで、いろいろと盛り上がっていました。

★斜陽館


★案内
コメント

北東北ツアー #44 十三湖

2009-09-04 10:59:02 | 旅にっき
津軽半島も根元のほうまで戻ってきました

五所川原までもう少し、というところにある十三湖。

汽水湖で、シジミが有名なんだそうです。
残念ながら牡蠣はないようです。

★十三湖


★結構広いです


★反対側です
コメント

北東北ツアー #43 ライオン海道

2009-09-04 10:58:42 | 旅にっき
さらに津軽半島を南下している途中、
ライオン海道と名付けられている道を通過しました

ライオンベイブリッジという橋があり、橋の中程に像がありました

★「有翼のスフィンクス」


★ライオン岩と呼ばれるようです ライオンが伏せているようにも見えますね
コメント

北東北ツアー #42 小説「津軽」の像記念館

2009-09-04 10:57:06 | 旅にっき
竜泊ラインを下ってきて、小泊の町にある
小説「津軽」の像記念館に立ち寄りました。

「像」記念館、というだけに館外だけでも4つ像がありました
(中には、入らなかった、ということです(^^;)

★3体並んでます


★太宰


★幼少時代でしょうか


★たけさん


★津軽の一節


★2ショット(^^;
コメント

北東北ツアー #41 竜泊ライン

2009-09-04 10:56:57 | 旅にっき
竜飛崎を後にして、津軽半島の西側を南下します

竜泊ラインと呼ばれるこの道、景色の良い快適路。
気持ちよくドライヴできます(^^)(^^)

★一ノ坂


★海岸線 南を見てます


★途中、滝もあります 七つ滝
コメント

北東北ツアー #40 竜飛埼灯台

2009-09-04 10:55:10 | 旅にっき
竜飛埼灯台まで上がってきました

海の向こうは北海道、函館も行ってみたいなぁ。。。

★灯台


★向きを変えて


★津軽半島龍飛崎 個人的には海側を向いていて欲しいのですがね(^^;


★レーダーの向こうに北海道


★吉田松陰も立ち寄ったようです 灯台とは別の高台にあります


★詩碑のようです


★南の方向です 道は竜泊ラインと呼ばれているようです



灯台の下にある、道の駅に立ち寄ってみました。
ここは、青函トンネルの竜飛海底駅の真上にあります。
ケーブルカーで海底駅を見学できるツアーもあったのですが、
時間の都合で断念。

★青函トンネル本州方龍飛  年季を感じます
コメント