まえがき
人間は死にません。
死のうにも死ねないのです。
この事実を一人でも多くの人に知ってもらいたくて私はこの冊子を書くことにしました。
私たちは死を乗り越えて永遠に生き続けるのです。
死は終わりではなく新たな世界への誕生であること、この世は一時的な修業の場であること、この二点を正しく理解することがこの悩み多い人生の様々な疑問を解く鍵になると信じます。
これまで様々な宗教で死後の世界のことが表現されてきましたがあくまでも空想の延長であり、説得力に欠けるものでした。
人間は真実を知ることによってしか救われません。
科学が発達して様々な謎が解明されてきていますが人間自身の心や精神の事は一向にわかっていないのが実情です。
脳が精神活動を司っているなら肉体と共に脳が死ねば全て終わりです。
唯物論的に見ればそういうことになってしまいます。
しかし死後は無の世界であるなら何故人々は葬儀や法要をするのでしょうか。
それは死後の存続を確信出来ないまでも漠然と感じ取っているからに他なりません。
これまでは見えない世界の事は宗教の領域でしたが宗教はそれを説明する事が出来ませんでした。
信仰においても知識の裏付けのないものは脆くも崩れてしまいます。
これからの人間は正しい霊的知識を基盤とし、それを人生の羅針盤として生きるべきと思います。
そして今やその知識を得たい人には扉が開かれているのです。
ベールに覆われていた生命の実相をその気になれば知ることが出来るのです。
人間は永遠に生きる
この文章は リンクしてある
続 いのちの波動 の ブログ
大空 澄人 さんの 書かれたものです
17回に渡り
ブログにupしていきます。
一人でも多くの方に読んで
いただけますように
人間は死にません。
死のうにも死ねないのです。
この事実を一人でも多くの人に知ってもらいたくて私はこの冊子を書くことにしました。
私たちは死を乗り越えて永遠に生き続けるのです。
死は終わりではなく新たな世界への誕生であること、この世は一時的な修業の場であること、この二点を正しく理解することがこの悩み多い人生の様々な疑問を解く鍵になると信じます。
これまで様々な宗教で死後の世界のことが表現されてきましたがあくまでも空想の延長であり、説得力に欠けるものでした。
人間は真実を知ることによってしか救われません。
科学が発達して様々な謎が解明されてきていますが人間自身の心や精神の事は一向にわかっていないのが実情です。
脳が精神活動を司っているなら肉体と共に脳が死ねば全て終わりです。
唯物論的に見ればそういうことになってしまいます。
しかし死後は無の世界であるなら何故人々は葬儀や法要をするのでしょうか。
それは死後の存続を確信出来ないまでも漠然と感じ取っているからに他なりません。
これまでは見えない世界の事は宗教の領域でしたが宗教はそれを説明する事が出来ませんでした。
信仰においても知識の裏付けのないものは脆くも崩れてしまいます。
これからの人間は正しい霊的知識を基盤とし、それを人生の羅針盤として生きるべきと思います。
そして今やその知識を得たい人には扉が開かれているのです。
ベールに覆われていた生命の実相をその気になれば知ることが出来るのです。
人間は永遠に生きる
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続 いのちの波動 の ブログ
大空 澄人 さんの 書かれたものです
17回に渡り
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一人でも多くの方に読んで
いただけますように