反省

いつどこにいてもサービスを心掛けることです。

同情のひとこと、

健康または回復を祈ってあげる言葉、

何でもよろしい、

どんなにささやかなことでもよろしい、

縁のできた人に慈しみの行為を施してあげなさい。


今年は地域の自治会の役員にあたっている。

自治活動は奉仕と割り切っているつもりなんだけど、

高齢の方が多くて大半がパソコンが使えず、

私も決して得意ではないのだけど、

役員会では急ぎで案内文書を作れだの、

私の担当範囲内ではない仕事もどんどん振って来られる、

「これも私がしないといけないんですか？」と思わず言ってしまったものの、結局は自分がしないといけないし、するつもりだったんだけど


露骨にイラッとして態度に出てしまっていた。


いかんいかん。

気が短すぎる。


いつどこでもサービスを心がけること、慈しみのの行為を施そう

と、学んだところなのに


以前は嫌なことがあっても、我慢して良い人を演じていたけれど、今はある程度、言いたいことも言うし、できることはする。

日常で霊性を上げるには
これではダメだな

反省。