よく「音楽家は音楽だけやってろ」という人がいますが、それはおかしい。
音楽家に限らずどんな職業であっても日本を愛する国民として日本の事を考える自覚に目覚め、ひとりひとりが日本の素晴らしさを伝えていく心を持つ事が今本当に大事なのです。
先日、朝日新聞が「従軍慰安婦」「福島原発の吉田調書」に関する報道を「誤報」と認めました。
「慰安婦報道」に関してはでたらめな報道を32年間放置して来た結果、世界中で日本が酷い汚名を着せられている事は皆さんご存知でしょう。
「そんな事は断固違う!」と徹底的に全世界に向けて政府国民が一丸となって発信していかなけらばなりません。
「慰安婦の強制連行はなかった」のであれば、問題はすべてそこで終わる話なのです。
朝日新聞は当初は誤報に関し一見しおらしく見せていたが、「慰安婦問題誤報」の事は「強制があったかなかったは問題ではない。慰安婦の戦時下の人権侵害が一番の問題なのだ」と論旨を変え、まったく反省していません。
この「懲りない連中」をまたぞろ無邪気で無責任な識者達が擁護する動きを見せています。
日本を愛する者にとって、戦わなければならない相手は
「反日日本人と反日日本メデイア」
という事を忘れてはいかません。
私はジャーナリスト櫻井よし子さんと同様、
これだけ日本を散々貶めてきた「朝日新新聞は廃刊」
すべきだと思います。
また、中国、韓国が日本に対し好き放題な事をやっています。
この2つの「敵性国家」の理不尽な行為に対し、
日本人は何をされてもずっと耐え忍んで来ました。
これからはこう思って下さい。
何も相手が強いのではない。今まで日本人が弱すぎたのだ と。
そして元々の日本人=心が強く品位を持った日本人
の姿を取り戻し、
それらの国の非礼かつ理不尽な行為に「正攻法で断固反撃する気持ち」を一人一人が持って下さい。
卑怯な事をしない。それが「大和魂」です。
私は先日「水曜会」で行なった講演のように、今後も政治活動ではなく、
「日本の汚名をはらす。日本の素晴らしさを語る。強い心の日本人を育成する。」
等を音楽活動の一環として続けていく所存です。
音楽家に限らずどんな職業であっても日本を愛する国民として日本の事を考える自覚に目覚め、ひとりひとりが日本の素晴らしさを伝えていく心を持つ事が今本当に大事なのです。
先日、朝日新聞が「従軍慰安婦」「福島原発の吉田調書」に関する報道を「誤報」と認めました。
「慰安婦報道」に関してはでたらめな報道を32年間放置して来た結果、世界中で日本が酷い汚名を着せられている事は皆さんご存知でしょう。
「そんな事は断固違う!」と徹底的に全世界に向けて政府国民が一丸となって発信していかなけらばなりません。
「慰安婦の強制連行はなかった」のであれば、問題はすべてそこで終わる話なのです。
朝日新聞は当初は誤報に関し一見しおらしく見せていたが、「慰安婦問題誤報」の事は「強制があったかなかったは問題ではない。慰安婦の戦時下の人権侵害が一番の問題なのだ」と論旨を変え、まったく反省していません。
この「懲りない連中」をまたぞろ無邪気で無責任な識者達が擁護する動きを見せています。
日本を愛する者にとって、戦わなければならない相手は
「反日日本人と反日日本メデイア」
という事を忘れてはいかません。
私はジャーナリスト櫻井よし子さんと同様、
これだけ日本を散々貶めてきた「朝日新新聞は廃刊」
すべきだと思います。
また、中国、韓国が日本に対し好き放題な事をやっています。
この2つの「敵性国家」の理不尽な行為に対し、
日本人は何をされてもずっと耐え忍んで来ました。
これからはこう思って下さい。
何も相手が強いのではない。今まで日本人が弱すぎたのだ と。
そして元々の日本人=心が強く品位を持った日本人
の姿を取り戻し、
それらの国の非礼かつ理不尽な行為に「正攻法で断固反撃する気持ち」を一人一人が持って下さい。
卑怯な事をしない。それが「大和魂」です。
私は先日「水曜会」で行なった講演のように、今後も政治活動ではなく、
「日本の汚名をはらす。日本の素晴らしさを語る。強い心の日本人を育成する。」
等を音楽活動の一環として続けていく所存です。