ドタキャンがなければ、明日行く予定のお寺にある十一面観音立像について調べてみる。
正面に三面の慈悲面、左にしん怒面(漢字が出ない)、右に狗牙上出面、後ろに暴悪大笑面、頂上に仏面だとか。
あ~、漢字が読めないよー。
つまり、あらゆる方向を向き、あらゆる衆生を救済するらしい。
如来は悟りを開いた仏陀で、菩薩は悟りを求めて修行中。
弥勒菩薩なんて56億7千万年後にこの世に現れて、釈迦の救済にもれた人を救うそうな。
は~、だれがそのときこの世にいるのだろうねえ。地球があるのかねえ・・・
広辞苑のヒストリーで調べた言葉を見てみると「鬼子母神」「般若」「涅槃」「沙良双樹」などなど。
仏像についても予習をして京都・奈良を訪れると、きっと深い何かを掴んで帰れるのかもしれない。
そろそろ3月の仕事が入ってきている。仕事納めは26日の予定。こんな時までツアーが入るのも珍しい。
ありがたやー!
正面に三面の慈悲面、左にしん怒面(漢字が出ない)、右に狗牙上出面、後ろに暴悪大笑面、頂上に仏面だとか。
あ~、漢字が読めないよー。
つまり、あらゆる方向を向き、あらゆる衆生を救済するらしい。
如来は悟りを開いた仏陀で、菩薩は悟りを求めて修行中。
弥勒菩薩なんて56億7千万年後にこの世に現れて、釈迦の救済にもれた人を救うそうな。
は~、だれがそのときこの世にいるのだろうねえ。地球があるのかねえ・・・
広辞苑のヒストリーで調べた言葉を見てみると「鬼子母神」「般若」「涅槃」「沙良双樹」などなど。
仏像についても予習をして京都・奈良を訪れると、きっと深い何かを掴んで帰れるのかもしれない。
そろそろ3月の仕事が入ってきている。仕事納めは26日の予定。こんな時までツアーが入るのも珍しい。
ありがたやー!