2022年12月からスタートしたレインボーリーグの第10シリーズが最終戦を終えた。見出し画像は終了後の写真撮影。メンバーの溝口(以下敬称略)は都合悪かったか、事前に投球してくれていたのでスコアを反映させることができました。欠席の場合はポイントを加算することは難しいので良かったかと思われます。
さて結果は、
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先投げの溝口を含むそれぞれがポイントを加算して上のような結果が担った。2位縣と3位笹本の順位入替がありましたが、ほかはそのまま無難な結果となりました。
笹本は無難とはいかず、相手に4p献上で3位転落と残念な結果でした。
2位縣と3位笹本は共に25p。ポイント差無しでスコア合計で順位が確定となりました。ちなみに合計スコアは縣が5,086点、笹本5,000点の86点差とわずかでしたが、結果は上記の通り。しかし笹本の5,000点は滅多に見られないジャスト賞(などという賞はないが)でした。
3Gの成績を振り返ると
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対戦組合せは氏名欄の色で色分けしています。山本・笹本対戦では山本が2月の前回の対戦では笹本に4p献上しており、今回はリベンジを果たした形。笹本は今回1pでも獲得していれば2位は確保できたのに残念でした。
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上の表、現在欄は前回対戦迄のポイント数、それぞれが25・22pの対戦者同士が同点で迎えた今回のPM戦でした。山本笹本対戦は山本4p獲得、縣清水組は縣3p獲得。赤塗りのような結果となり、笹本・縣が25pで並ぶ結果となりました。
最終的に組合せ毎の成績は以下の通り
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ハンディとスコアの推移は以下の通りです。
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また6月9日からは新しいシリーズが始まります。
ありがとうございました。