Xiaomi 13Tを入手してからもう直ぐ2ヶ月。改めてレビューします。
重い
先ずは重い(-_-;)前に重さは気にならない旨書きましたが、操作していると結構手に来ます。実重量は大したことが無いので、多分重量バランスに問題があるのかと思います。ヘッドヘビーなため、下部を持って操作していると、手に来ます。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/1e/cde35a981fb6540e59cf33bc7de6b5b4.jpg)
アッパーミドルの性能
ゲーム性能はiPhone12より少し劣る程度で、サクサクとは行きませんが、ストレスが生じるようなことは無いです。ミドルレンジと考えれば良好です。ネットの一部にフラッグシップのような書き方がされていますが、決してフラッグシップではありませんので、注意です。フラッグシップと考えるとサクサクでは無いから。ブラウジングに関してはiPhone12との差はないように感じます。
認証はスムース
指紋認証と顔認証もストレスなく作動しています。ディスプレイ内指紋認証は精度が低い事が多いのですが、Xiaomi13Tは問題ありません。
カメラは綺麗だが癖がある
リアカメラを使った写真の出来も動画の写りも良好です。但し、フロントカメラを使った自撮り写真は私としては満足できません。塗り絵のような処理が自動的になされます。要は盛った感じの写りに勝手になります。iPhone12は忠実に捉えているので、その差は歴然です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/2a/0a81cf93982b37cf915f3a2a0f51ec47.jpg)
バッテリー
スタンバイ時の減り方は当初に比べて減ってきました。アプリを使うとそれなりに減っていきます。iPhone12よりはマシだが、sense6よりは減りが早いです。まあ想定内ですね。
充電に関しては、sense4に同梱の充電器を使用しています。仕様はPD対応の35wです。この充電器では27wまで上がるらしいです。これで残量30%位からなら大体1時間もあればフル充電できています。
純正の充電器を使えばもっと早いのですが、当方は更なる充電時間短縮のために追加の投資を行う予定はありません。
アドは昔ほど酷くない
特別な設定をした訳ではありませんが、悪名高いADは気になるほどの煩わしさを生じさせていません。昔使ったことがあるRedmi9Sでは可成りウザかった記憶がありますが、改善されているようです。
現在povoのSIMを入れていますが、設定メニューでちゃんと電話番号が表示されます。povo2.0では電話番号表示がされない筈(番号確認はpovoアプリで行う)で、過去にUMIDIGI A9 Proやsense6では表示されていなかったので、有難いことです。
また、povoの低速でポケモンGOが遊べています。ポケモンGOはpovoの低速では立ち上がらないのですが、立ち上がっていればプレイはできます。Xiaomi13Tはメモリ8GBの恩恵でバックグラウンドでスリープ状態を維持できます。wifi環境で立ち上げておけば、wifiから外れてもプレイ可能です(遅いですが)。
コスパが良好な機種だと思います。継続してサブスマホとして運用していきます。ストレージが256GBあるので、動画を撮っても問題ありません(手持ちのiPhone12は64GBなので動画を撮るとストレージが逼迫します)。
重い
先ずは重い(-_-;)前に重さは気にならない旨書きましたが、操作していると結構手に来ます。実重量は大したことが無いので、多分重量バランスに問題があるのかと思います。ヘッドヘビーなため、下部を持って操作していると、手に来ます。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/1e/cde35a981fb6540e59cf33bc7de6b5b4.jpg)
アッパーミドルの性能
ゲーム性能はiPhone12より少し劣る程度で、サクサクとは行きませんが、ストレスが生じるようなことは無いです。ミドルレンジと考えれば良好です。ネットの一部にフラッグシップのような書き方がされていますが、決してフラッグシップではありませんので、注意です。フラッグシップと考えるとサクサクでは無いから。ブラウジングに関してはiPhone12との差はないように感じます。
認証はスムース
指紋認証と顔認証もストレスなく作動しています。ディスプレイ内指紋認証は精度が低い事が多いのですが、Xiaomi13Tは問題ありません。
カメラは綺麗だが癖がある
リアカメラを使った写真の出来も動画の写りも良好です。但し、フロントカメラを使った自撮り写真は私としては満足できません。塗り絵のような処理が自動的になされます。要は盛った感じの写りに勝手になります。iPhone12は忠実に捉えているので、その差は歴然です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/2a/0a81cf93982b37cf915f3a2a0f51ec47.jpg)
バッテリー
スタンバイ時の減り方は当初に比べて減ってきました。アプリを使うとそれなりに減っていきます。iPhone12よりはマシだが、sense6よりは減りが早いです。まあ想定内ですね。
充電に関しては、sense4に同梱の充電器を使用しています。仕様はPD対応の35wです。この充電器では27wまで上がるらしいです。これで残量30%位からなら大体1時間もあればフル充電できています。
純正の充電器を使えばもっと早いのですが、当方は更なる充電時間短縮のために追加の投資を行う予定はありません。
アドは昔ほど酷くない
特別な設定をした訳ではありませんが、悪名高いADは気になるほどの煩わしさを生じさせていません。昔使ったことがあるRedmi9Sでは可成りウザかった記憶がありますが、改善されているようです。
現在povoのSIMを入れていますが、設定メニューでちゃんと電話番号が表示されます。povo2.0では電話番号表示がされない筈(番号確認はpovoアプリで行う)で、過去にUMIDIGI A9 Proやsense6では表示されていなかったので、有難いことです。
また、povoの低速でポケモンGOが遊べています。ポケモンGOはpovoの低速では立ち上がらないのですが、立ち上がっていればプレイはできます。Xiaomi13Tはメモリ8GBの恩恵でバックグラウンドでスリープ状態を維持できます。wifi環境で立ち上げておけば、wifiから外れてもプレイ可能です(遅いですが)。
コスパが良好な機種だと思います。継続してサブスマホとして運用していきます。ストレージが256GBあるので、動画を撮っても問題ありません(手持ちのiPhone12は64GBなので動画を撮るとストレージが逼迫します)。