rakuten-unlimitエリア拡大

遂に職場がrakutenの電波カバー範囲に入った。そこで速度を測定した。
なお、自宅は未だである。
速いほうがrakutenオリジナルの速度。遅いほうはある日のauローミング時のもの。
確かに速くなっているのは間違いないが、auローミング遅すぎないか？？？

OCN大安売り

昨日より再びOCN（goosimseller）が無茶な安売りを開始しております。
OCNモバイルoneの音声契約必須で激安スマホ販売です。
zenfone max M2 pro:1円
oppo A2020:1円
moto g8:1円
redminote 9s 4Gバージョン:200円
TCL 10 Lite:1,600円

等々・・・。SIM契約の変更ができる方や、新たに回線契約を考えている方にとっては朗報です。

私は残念ながら来年4月までrakutenの無料を享受していますので、余り魅力的ではありません
OCNは6か月契約継続が必須となりますので、以下の費用が発生します。
初期費用（登録料+SIM費用）：約3,700円
通信費用（6か月分）：約7,800円
合計約11,500円

上記の値段で購入したと考えても十分安いと思います。

ポケモンGO自動走行封じ

UMIDIGI端末による自動歩行が出来なくなった。
10月のアップデートで穴が塞がれました。

自動歩行が発生していた状況は、GPSの揺れによる自動歩行が、アプリを起動させていなくてもバックグラウンドで行われていたもの。時間当たりの歩行距離はタカが知れているが、一晩動き続けると10kmオーダーの距離になっていた。因みにA5Proで1週間に250km、Xでも50kmオーバーを歩行していた。
今回の修正はバックグラウンドではGPSデータによる歩行をカウントしなくしたもの。痛いわこりゃあ（苦笑）。

因みに今でもアプリを起動しておけば距離は伸びますが、バッテリー喰いですからねえポケモンGOは。

AQUOS sense4

ドコモからAQUOS sense4の販売がリリースされた。価格は37,244円
シャープのsenseシリーズと言えば、シャープのエントリーレベルである。無印やsense2ではSoCはスナドラの最底辺の400番台、sense3になって漸く600番台にランクアップした。しかし、senseシリーズは少なくとも無印と2は、貧相なSoCを感じさせない作りであった。音に関してはまともだったし重量も軽量、SoCとカメラが弱点でした。しかも取り敢えず国産？（実質台湾産でも中国産よりは信頼性あるよね）

これを考えると、SD720Gの採用は大きく期待できる。XiaomiのRedmiNote9Sに搭載され、20万台のantutuベンチマーク値をたたき出したSoCである。しかもカメラも強化されています。
RedmiNote9Sは4GBメモリ機で2万円台半ば、sense4はキャリアで4万円弱なので、SIMフリー機は3万円前後になると思われます。RedmiNote9Sよりは万人受けすると思います。

RedmiNote9Sの弱点である音と重さを天秤にかけると、十分選択肢に入る機種だと思います。11月12日発売開始なので、レビューもアップされるものと思われます。まあSIMフリー版の販売が開始されてからが本番ですが。