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■現役医師が訴えるワクチンの恐ろしさ 子どもにワクチン接種を受けさせるリスクとは? ITmedia eBook USER 2014年04月30日 新刊JPニュース

2022-08-08 08:00:18 | 日記

 

 

■現役医師が訴えるワクチンの恐ろしさ

子どもにワクチン接種を受けさせるリスクとは?

ITmedia eBook USER 2014年04月30日 新刊JPニュース

https://www.itmedia.co.jp/ebook/articles/1404/30/news064.html


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「インフルエンザにかかると仕事に悪影響が出るから」「高熱が出ると子どもがかわいそうだから」と、インフルエンザ予防のために、毎年、自分自身や子どものためにワクチン注射を受ける人は多いことでしょう。


20代、30代以上の人では、自身が幼いころ、学校でインフルエンザ・ワクチンの集団接種を受けたことを覚えているかもしれません。

しかし、1994年以降、全国の小中学校ではインフルエンザ・ワクチンの集団接種は中止されています。


医師会の調査などで「ワクチンに効果なし」という発表が続出したからです。

そうはいっても、インフルエンザ・ワクチンを、毎年、接種することを当たり前だと思っている人はいまだに多いのではないでしょうか。


内科医として都内の病院の院長を務める傍ら、薬害についての研究を行う内海聡さんは、著書『子どもを病気にする親、健康にする親』(マキノ出版/刊)の中で、このようなインフルエンザを取り巻く状況を憂いています。

 

・ワクチン投与が子どもを病気にする?


内海さんは、「ワクチンは病気を作る薬です」と断言します。

世界で一番よく売れるインフルエンザ・ワクチンには、実はインフルエンザの予防効果はありません。


インフルエンザは変異の多いウイルスのため、ワクチン用にウイルスの予測をしても、87%もの不一致が出ることもあるのです。

2005~06年には、インフルエンザと診断された症状のうち、その90%近くが、ほかの病原菌によるものだったことが判明しました。


ワクチンの有用性には、大きな疑いが持たれているのです。

つまり、ワクチンを打っても病気予防の効果はほとんどありません。


むしろ、ワクチンに含まれる微量の水銀や動物細胞、抗生物質や乳化剤といった物質による「薬害」のみが、体に悪影響を与えているというのです。

特に子どもの場合には被害が甚大です。今では、乳児に多くのワクチンが投与されるため、許容量の数百倍を超える水銀が体内に入るような状況です。


水銀やアルミニウムが、脳に重大な損傷をもたらすことは周知の事実。

米国でも、イタリアでも、ワクチンと自閉症の因果関係が認められています。

 

・医療ビジネスのえじきになるな


これほどの危険性があるにもかかわらず、なぜワクチンの接種は廃止されないのでしょうか。本書ではこの部分にもメスを入れています。

現在、世界のワクチン市場の売り上げは2兆円にも届く勢い。


その中でも、インフルエンザ・ワクチンは世界で一番よく売れる大ヒット商品です。

危険なワクチンの生産は、製薬会社や医学界による金もうけの手段でしかないと、内海さんは主張します。


また、マスメディアの報道のありかたにも疑問を呈します。

マスメディアにとって製薬会社は重要なスポンサー。


多くの人はテレビや新聞の情報をうのみにして、「みんな打っているから」「テレビでも勧めていたから」といって、ワクチン接種のため病院に向かうのです。

子どもについて話を戻せば、子どもの健康状態を一番よく見ているのは親自身です。


子どもの健康を守るためには、親自身が「家庭医」になることを本書では勧めています。

子どもに何かあったらすぐ病院に行く、という安易な考えはやめ、家庭でできる自然療法や食事療法を本書で知るといいでしょう。


重要なのは、病気に対する真の知識を親が自ら身につけること。

子どもの病気を他人任せにしない。


これが、ひいては医療界の構造を改革する一歩につながるかもしれません。


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■現役医師が訴えるワクチンの恐ろしさ

子どもにワクチン接種を受けさせるリスクとは?

ITmedia eBook USER 2014年04月30日 新刊JPニュース

https://www.itmedia.co.jp/ebook/articles/1404/30/news064.html


■近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」 女性セブン 2021.07.18

2022-08-08 08:00:00 | 日記

 


■近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」

女性セブン 2021.07.18

https://www.news-postseven.com/archives/20210718_1675838.html?DETAIL


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「本当にその医療は必要なのか」。

医師の近藤誠さんは長年、そんな問いに向き合ってきた。


では、新型コロナウイルスのワクチンはどうか。

最も懸念されるのは、「副作用による被害」が、厚労省や医師たちの“理屈”によって、過小に評価されているのではないか、ということだ。

近藤さんがワクチンについて警鐘を鳴らす。


新型コロナワクチンの接種後に死亡した人は7月2日時点で556人に達し、たった2週間で200人も急増したことになる。

だが、この数が死亡者の全体像を表しているとは言い難い。


「実際には、もっと多くの『隠れ副作用死者』がいる可能性が充分にあります」

そう指摘するのは『新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人』(小学館)をこの7月中旬に緊急出版した、医師の近藤誠さんだ。


「この556人は、あくまでワクチン接種後に死亡したとして、“医療機関から国に報告が上がった人数”です。しかし国の報告システムには大きな問題があり、実際には、ワクチン接種後に死亡したのに、報告されていないケースが相当数あるはずです」(近藤さん・以下同)


そもそも、厚労省のルールのもとで「副反応」という呼び方をされていることにも違和感があると近藤さんは言う。


「欧米では、薬の場合もワクチンの場合も、起きてほしくない症状が生じると同じく『有害事象』と呼びます。しかし、日本は薬の有害事象を『副作用』、ワクチン接種後だと『副反応』と呼び分けています。『副反応』には“一時的な現象であり、あまり危険ではない”という印象があり、人に与える印象をまったく別のものにします。ワクチン接種後の有害事象は薬と同じく『副作用』と呼ぶべきです」


現在のルールでは、ワクチン接種後に「副作用」が疑われる場合、診断した医師や病院は予防接種法に基づいて国に報告する必要がある。

その報告に基づいて厚労省の審議会が安全性を検討し、死亡者の年齢や性別、接種日などを記した報告書が公表される。


「しかし厚労省の審議会は、“伝統的”にワクチンと死亡の因果関係を認めたがらない。2009年に流行した新型インフルエンザのワクチンでは、接種5分後に心肺停止で亡くなってもワクチンで死亡したと認定しませんでした。同様に新型コロナワクチンでも審議会の検討結果をそのまま信じることは難しい」


ワクチン接種後に死亡しても、報告されないケースがあるという。

近藤さんは、「実際に報告するかどうかは『医師任せ』なのです」と指摘する。


「どのケースで副作用を疑うかは医師の判断に任され、接種後に人が亡くなっても、それだけで報告の義務はありません。すべては現場の医師の気持ち次第で、事後に“報告すべきだった”と判明しても罰則はありません」


いわば、報告するかどうかは医師の「良心」に基づいている。

しかし、近藤さんは「医師の良心こそ、危うい」と言う。


「現場の医師にしてみれば、書類を書くのは非常に手間がかかり、接種後の死を報告するのは億劫だとの気持ちがあります。実際に私が大学病院に勤務していた際も、薬の副作用の死亡例をずっと報告せずに放置している医師がいました。また、自分が『因果関係あり』と書くことで、医師会から“面倒な案件を報告した”としてにらまれたくないという心理も働きます。それは審議会でも同様です。審議会のメンバー一人ひとりに『因果関係はないのか』と聞いたとき、実際は答えられないはずなんです。しかし、審議会ではなんとなく多数の意見を頼みにし、つきつめた結論を出さない。なので、『因果関係は不明』という結果に落ち着くんです」


7月2日時点で報告された死者554人のファイザー製より、死者2人にとどまるモデルナ製の方が安全とも言い切れない。


「ファイザー製もモデルナ製もワクチンのタイプは同じなので、同程度の副作用が出るはずです。ただし、ファイザー製はかかりつけ医が打つことが多いので、医師もきちんと対応しなければいけないという思いになる。それに対し、モデルナ製は大規模接種が中心なので、打つ医師と打たれる人の関係が希薄なケースが多い。たとえ異変が生じても、わざわざ書類を書いて国に報告しようという心理が働きにくく、『隠れ副作用死者』が生じる可能性がある」


実際、『女性セブン』の取材では、ワクチン接種翌日に死亡したのに「未報告」だったケースを確認している。

6月9日にモデルナ製を接種した翌日、心筋梗塞で亡くなった神奈川県の71才男性は、警察の検案の結果、副作用とは無関係の突然死と診断された。


遺族は男性の死とワクチンの関連を厚労省の部会で検討されることを望んだが、医師から「報告するケースに当たらない」と拒まれた。

男性の死亡は厚労省に報告されなかったが、最近になり、「報告されないのは納得できない」との遺族の抗議に対して、「遺族がそこまで言うなら」と医師側が折れ、ようやく厚労省に報告することが決まったという。


・リスクを背負って打つ必要はない


そもそもそうした「隠れ副作用死者」が出現するのは、ワクチンの安全性への疑念が拭えないからだ。


「インフルエンザワクチンは、年間5600万本接種して2019年の死亡報告は6人でした。しかし今年2月に接種が始まった新型コロナのワクチンはこれまで4000万本ほどの接種で、報告された死者は556人に達します。新型コロナワクチン接種後の死者の多さは一目瞭然で、『隠れ副作用死者』を含めると、死亡例はさらに増えるはずです」


なぜこのワクチンは接種後の死者が多いのか。

近藤さんは「サイトカインストーム」に注目する。


「ワクチンが免疫機能を活性化すると、『免疫の暴走状態』と呼ばれるサイトカインストームが生じることがあります。その暴走によって心筋梗塞や脳卒中を発症して、突然死することが考えられます。厄介なのは、サイトカインストームで突然死しても臓器や組織には痕跡が残らないため、解剖しても『サイトカインストームが原因』と診断しづらいことです。そのためワクチンとの因果関係が見逃されて、ただの突然死と診断されやすいのです」


国内で最初に接種後の死亡が報告された6例のうち、4例の死因が「出血性の脳卒中」だったことに近藤さんは着目する。


「ファイザー製とモデルナ製は『mRNAワクチン』と呼ばれるタイプで、遺伝子の設計図を脂質カプセルに包んで体内に入れます。その際、血管壁に入り込んだワクチン粒子を免疫機能が攻撃すると、血管の内面に傷がつきます。それが極端になると動脈が破裂して、出血性脳卒中が引き起こされると考えられます。また血管壁が傷つけられた箇所の周囲に血栓ができると、心筋梗塞や脳梗塞などの血管が詰まる疾患を招く恐れがある」

これから先、ワクチン接種が増えるとともに、「隠れ副作用死者」がさらに増加すると近藤さんは予測する。

「ワクチンの普及とともに副作用に対する一般の興味が薄れていき、副作用報告がさらに減る可能性があります。現状で報告されている死者数の数倍は報告されない死者がまだまだいてもおかしくなく、その数がこれからさらに増える恐れがあります」


私たちはこのワクチンとどう向き合うべきか──近藤さんが提唱する。


「基本的にコロナにかかって命を落としやすい高齢者はワクチンを打つメリットが一定程度あると考えられます。しかし20~30代の若い人は別。その世代はコロナにかかっても重症化しにくい一方、ワクチンを打つと一定数が亡くなるはずです。ましてや10代やそれ未満の子供たちはコロナの死亡者がゼロですから、リスクを負ってワクチンを打つ必要はない。接種で亡くなる若い世代を減らすことが肝要です」


【プロフィール】
近藤誠(こんどう・まこと)/1948年東京都生まれ。1973年に慶應義塾大学医学部卒業後、同大学医学部放射線科に入局。「乳房温存療法」のパイオニアとして知られ、安易な手術、抗がん剤治療を批判。2014年に退職し、「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」にてがん治療に携わる。


※女性セブン2021年7月29日・8月5日号


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■近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」

女性セブン 2021.07.18

https://www.news-postseven.com/archives/20210718_1675838.html?DETAIL

 


医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」 「わかりません」が政府見解 exciteニュース 2021年06月14日

2022-08-08 07:59:36 | 日記

 

 

医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」

「わかりません」が政府見解

exciteニュース 2021年06月14日

https://news.nifty.com/article/item/neta/12277-1109024/


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国内の新型コロナワクチンの接種者数が1000万人を突破する一方、意外と検証されていないのが「安全性」だ。


国策として菅政権が強引に推進する中、その危険性には、いまだ一抹の不安が漂っている。

現役の医師、医学博士が発する重大な警告とは─。


連日、大規模接種会場での高齢者へのインタビューや、「1日100万人」という菅義偉総理(72)の大号令など、急ピッチで進められる新型コロナワクチンの推進に一喜一憂する人も少なくないだろう。

しかし、ちょっと待ってほしい。


新型コロナワクチンを開発したお膝元であるアメリカのファイザー社で副社長まで務めたマイケル・イードン博士が、各国での摂取初期段階の昨年10月頃から、次のように警鐘を鳴らしていることをご存じだろうか。

「ワクチンによる過剰な免疫反応が抗体依存性感染増強を誘発し、逆に感染を促進。症状を悪化させる恐れがある」


つまり、ワクチンの副反応により、新型コロナにかかりやすくなるというのだ。

今のところ、この説に関して、イードン氏が明確なエビデンスを提示しているわけではない。


また、「ワクチンが不妊症を引き起こす」という氏の別の主張については、米疫病対策センターや米生殖医学会といった医療研究機関から「まったくの無根拠」と断じられてもいるが、果たして、どちらが正しいのか。


そうした中、新型コロナワクチンが開発・承認された経緯から、「完全に無害」と断定することもまた、非常に危険と語るのは、新潟大学名誉教授で医学博士の岡田正彦氏である。


「コロナの世界的なパンデミックが起こり、10カ月足らずでワクチン接種が全世界で始まりました。これはワクチンの開発期間としてはあまりに短い。多くのワクチンは年月をかけて実験、研究され、初めて国の認可を受けます。一例を挙げると、インフルエンザワクチンは安全性と効果がある程度確立されるまで60年かかっています。たかだか1年程度では、有効性や安全性の証明がなされていないというほかありません」


日本国内では、ワクチン接種後の死亡例が、5月21日の段階で85名を数えている。

70代以上の高齢者を中心に、20代から100歳以上までを調査した結果だ(厚生労働省発表による)。


その症例の大半は、厚生労働省によって死亡とワクチンとの因果関係について「死因に関する情報が不足しているため評価できない」とされているのだ。

つまり「ワクチンのせいではない」ではなく、「関係あるかどうかはわかりません」ということにほかならない。


にもかかわらず、厚労省の専門家部会では、「現時点で、ワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」と、さらなる接種推進を強調している。

だが、いくらワクチン接種が最優先のコロナ対策とはいえ、こうした政府の対応はあまりにも説明不足ではなかろうか。


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■医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」
「わかりません」が政府見解
exciteニュース 2021年06月14日
https://news.nifty.com/article/item/neta/12277-1109024/