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■コロナワクチン、未接種より接種済みの人の感染率が高くなっているのはなぜか Japan Business Press 2022.6.26

2022-08-23 05:55:35 | 日記

 

■コロナワクチン、未接種より接種済みの人の感染率が高くなっているのはなぜか

Japan Business Press
2022.6.26

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70676


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・ワクチン接種歴別の新規陽性者数データに疑義


コロナ禍は第6波が過ぎて改善傾向が続いてきた。

経済活動の再開も進み、朝の通勤・通学はコロナ以前の姿に戻ってきた。

「Go To トラベル」に代わる政府の旅行割引支援事業「県民割」は7月14日宿泊分までとし、7月前半より「全国を対象とした観光需要喚起策」として、補助額を引き上げて実施されることも発表されている。

ただ、6月下旬に入って全国の新規感染者数は前週同曜日比で増加に転じており、今後の感染拡大の動向は、なお予断を許さない状況となっている。


そんななか、感染拡大防止策のカギとされてきたワクチン接種について、気になるデータが明らかになった。

「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」の事務局が作成した資料で、ワクチン接種歴別の新規陽性者数のデータだ。


それによると、年代によっては、2回接種したほうが未接種よりも新規感染率が高いという。

一体どういうことなのか?

このデータをもとに考えてみたい。


まず、示されたデータの算出法を簡単に見ておこう。

データは接種歴について、「未接種」、「2回目接種(3回目接種済みを除く)」、「3回目接種済み」、「接種歴不明」の4つの区分を設けている。

そして、主に10歳ごとの年齢区分ごとに「未接種」~「3回目接種済み」の10万人あたりの新規陽性者数を表示している。


このうち、新規陽性者数は、HER-SYS(新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム)に登録されているデータをワクチン接種歴に応じて集計したものとされている。


実は、ワクチン接種歴が未記入の場合、以前は「未接種」に分類されていた。

それが、5月11日以降は「接種歴不明」に分類するよう厚生労働省が分類方法を変更したため、物議を醸した。


コロナ対策を検討する政府関係者や専門家は、これまでに何度かこのデータを用いてワクチンの説明をしてきた。

そこで、今回の分類方法の変更を受けて、ワクチン接種を推進する立場の厚生労働省が、「接種歴不明」を「未接種」に分類して、「未接種」の新規陽性者の数を多く見せようとしていたのではないか、との声がSNS上などであがった。


厚生労働省は6月7日の大臣会見で、記者からの質問に対し「このデータは元々、ブレイクスルー感染(ワクチン接種後の感染)の人数を調べるために集計して発表するのが目的であり、何か他意があるということではない」と説明している。


一方、10万人あたりの新規陽性者数の母数となる、ワクチン接種歴に応じた年齢区分ごとの人口は、VRS(ワクチン接種記録システム)に報告されているデータにもとづいて算出されている。

未接種者数は、各年齢区分の人口総計から接種済みの人数を引き算して算出されている。

こうして割り出されたワクチン接種歴別の10万人あたりの新規陽性者数が、毎週アドバイザリーボードの事務局資料の一部として提示されている。

 

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コロナワクチン、未接種より接種済みの人の感染率が高くなっているのはなぜか
2回目接種までの感染予防効果はほぼ消失?
「逆転現象」の原因を考える
Japan Business Press
2022.6.26
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70676


■一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな! exciteニュース 2022年7月11日 週刊アサヒ芸能

2022-08-23 05:55:14 | 日記


■一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!

exciteニュース 2022年7月11日 週刊アサヒ芸能

https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_219527/


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昨年秋、免疫医学と抗体研究の専門家として知られる東京理科大学の村上康文名誉教授が、新型コロナワクチンの接種回数について次のような警鐘を鳴らし、波紋を広げた。


「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという、動物での研究結果もある──」


この警告が複数のメディアで報じられるや、一部の専門家から「根拠がない」「全くのデマ」などの批判が噴出。

しかし、ワクチン開発に詳しい感染症学の専門家は、厳しい表情で反論する。


「仮に動物での研究結果が論文発表されていないとしても、デマと一蹴してしまうことには大きな違和感があります。多くの場合、動物実験の結果がヒトにも当てはまることもまた、事実だからです。折しも、厚生労働省をはじめとする政府は今、新型コロナワクチンの3回目接種の加速と4回目接種の推進に血道を上げています。しかし実際問題、いつまでワクチン接種を続ければいいのか、その見通しは全く立っていません」


そしてワクチンの実態についても、次のように指摘した。


「そもそも、ファイザー社製にせよモデルナ社製にせよ、新たに開発されたメッセンジャーRNAワクチンを何度も接種した場合の危険性については、実は何もわかっていないのです。にもかかわらず、次々と登場する変異株に対するメッセンジャーRNAワクチンの開発は精力的に進められている。新型コロナ禍が終息しない限り、ワクチン接種は延々と続けられることが、世界的な既定路線になりつつあります。要するに、村上名誉教授の警告を『根拠がない』と言うのであれば、出口の見えないワクチン接種についてもまた『根拠がない』と言わなければ、著しく科学的公平性を欠いた議論になってしまいます」


もとより、村上名誉教授も新型コロナワクチンの有効性そのものを否定しているわけではない。

動物実験の結果などから「高齢者を主な対象とする4回目接種までは、ギリギリ許容できるかもしれない」と譲歩しているのだ。


ならば我々は、どちらの主張を是とすべきなのか。

結局、自分の体は自分で守るしかない。

医療情報に対する個々人のリテラシーが求められるゆえんである。


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一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!
exciteニュース 2022年7月11日 週刊アサヒ芸能
https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_219527/

 

 

 


■「ワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性がある」

・「ブースター接種」には慎重なアプローチを

・COVID-19の致死率はSARSやMERSと比べて格段に低いため、慎重になってよい

○【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文
Forbes(フォーブス)2021/09/11
https://forbesjapan.com/articles/detail/43300/1/1/1


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・「ブースター接種」には慎重なアプローチを


一方で3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。


「すべての新型コロナ変異株に対応?『口内に噴霧』の非mRNA型予防薬、商品化へ」でも述べたように、現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。


これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。

またこのことが、われわれが今回、「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手したそもそもの端緒でもあります。


COVID-19の致死率はSARSやMERSと比べて格段に低いため、慎重になってよい


新型コロナウイルスの致死率が高いのであれば、さまざまなステップを「省略」することも許されるのかもしれませんが、COVID-19の致死率は、SARSやMERSと比べると格段に低く、治療プロトコールが進歩したことにより致死率はさらに低下してきています。

我が国では高齢者の接種や基礎疾患を持つ人への接種はほぼ完了しています。


50代以下の基礎疾患を持つ方への接種が完了すれば、COVID-19のハイリスクグループへの接種は完了したことになります。

ハイリスクグループへの接種が完了しつつある現在、5、6回といった、日本ではまだまだ現実的でない追加接種については、以上のように慎重に進めていくことが必要であると考えます。

 

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「ワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性がある」
・「ブースター接種」には慎重なアプローチを
・COVID-19の致死率はSARSやMERSと比べて格段に低いため、慎重になってよい
○【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文
Forbes(フォーブス)2021/09/11
https://forbesjapan.com/articles/detail/43300/1/1/1

 

 

 

 

 


■『世界をみても5回目を接種している国はない』

○中国製ワクチン接種者などに5回目接種を開始、生後6カ月から2歳児の接種も(アルゼンチン)JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)2022年07月19日
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/07/0a7d5c29e1152083.html


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世界保健機関(WHO)は、中国製の不活化ワクチンは3回接種を標準化すべきとの見解を2021年10月に示している。


ブエノスアイレス市のフェルナン・キロス保健相は「各市または州の保健省の判断にもよるが、ブエノスアイレス市では5回目接種は全市民を対象としていない。世界をみても5回目を接種している国はない」と述べ、5回目の接種は3回接種を標準とするワクチン接種者と免疫不全者に限られることを説明した(7月8日付現地紙「インフォバエ」電子版)。


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『世界をみても5回目を接種している国はない』
○中国製ワクチン接種者などに5回目接種を開始、生後6カ月から2歳児の接種も(アルゼンチン)JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)2022年07月19日
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/07/0a7d5c29e1152083.html


■『英国政府の公式データでは、3回ワクチン接種が後天性免疫不全症候群(エイズ)を発症させていると示唆』(英国健康安全保障局が発表)2022/01/15

2022-08-23 05:54:41 | 日記

 

■『英国政府の公式データでは、3回ワクチン接種が後天性免疫不全症候群(エイズ)を発症させていると示唆』(英国健康安全保障局が発表)2022/01/15

Official data suggests the Triple Vaccinated are developing Acquired Immunodeficiency Syndrome at an alarming rate
BY THE EXPOSE ON JANUARY 15, 2022

https://expose-news.com/2022/01/15/triple-vaccinated-developing-ade/

 


○翻訳

英国政府は、トリプルワクチン接種が後天性免疫不全症候群の発症からわずか数週間であることを確認するデータを静かに発表しました

UK Health Security Agencyの最新の公式統計によると、30~70歳のトリプルワクチン接種を受けた人々は、ワクチン接種を受けていない人々の自然免疫システムと比較して、免疫システム能力の少なくとも70%を失っています。

彼らの免疫システムは平均して週に10から30%の間悪化しており、若い年齢層の間ではその悪化ははるかに大きく、より速くなっています。

これが現在の速度で続く場合、18~39歳のすべてのトリプルワクチン接種は、2022年4月中旬までに100%の免疫システムの低下を示し、他のすべてのトリプルワクチン接種年齢層はその後間もなく続きます。

言い換えれば、英国政府の公式データは、3回ワクチン接種を受けた集団が急速に後天性免疫不全症候群を発症していることを強く示唆しています。

 

 

【参考】トリプルワクチン接種者が驚くべき速さで後天性免疫不全症候群を発症-公式データより
https://note.com/cgyhiroshi/n/nfda7ab33e852

 

 

 

 

 

 

 


■『カナダ政府の公式データは3回ワクチン接種がエイズを発症し、ワクチン未接種よりも死亡する可能性が5.1倍高いと示唆』

Official Government of Canada data is truly terrifying; it suggests the Triple Vaccinated have developed AIDS & are now 5.1x more likely to die of Covid-19 than the Unvaccinated
BY THE EXPOSE ON MARCH 20, 2022

https://expose-news.com/2022/03/20/gov-canada-data-triple-vaccinated-have-a-i-d-s/


○翻訳

カナダ政府からの最新の公式Covid-19の数字は本当に恐ろしいです。彼らは、カナダ全土の二重ワクチン接種集団が免疫系能力の平均74%を失い、ワクチン未接種の人々の自然免疫系と比較して、カナダ全土の三重ワクチン接種集団が平均73%免疫系能力を失ったことを示しています。

現在、非常に多くの被害が出ているため、ワクチン接種を受けた集団は、ワクチン接種を受けていない集団に比べて、平均してCovid-19に感染する可能性が3.8倍、Covid-19で死亡する可能性が3.3倍高いことがわかります。

しかし、死亡のリスクという点では、3回ワクチン接種を受けた人々にとってはさらに悪いことです。公式の数字は、彼らがCovid-19に感染する可能性が平均3.7倍高いが、ワクチン未接種の集団よりもCovid-19で死亡する可能性が5.1倍高いことを示しています。

したがって、これらの数字は、カナダの2倍および3倍のワクチン接種を受けた集団が、Covid-19注射によって免疫系に多大な損傷を与え、後天性免疫不全症候群を発症したことを示唆しています。