ななごの部屋(リウマチとともに)

リウマチのななごはレミケード→エンブレル→アクテムラに。インターネットはメルヘン入り口。2006.8/5より。

雄鶏ピノ(風も無く雄鶏不在7月の庭)

2007年07月01日 | 鶏、ハムスター、ねこ
晴れのち曇り

午前11時過ぎに獣医さんから電話がある。
入院中の雄鶏のピノの検査をしたら、肝臓の機能が低下しているそうだ。

それから、獣医さんまでサンゴ(息子)と二人で行く。
具合の悪いハムスターを連れて。
ハムスターは、頬ブクロが外に出て来てしまっている。
獣医さんは、ハムスターをつかまえ器用に口の中に少しづつ戻し入れる。
とても一般人には出来ない、と思う。さすが獣医さん。
ハムスターにはエサを溜めておく頬ブクロというのがあり、それが外へ出て来てしまったのだ。

それから雄鶏のピノを見舞う。
ほとんど動かず、ご飯も食べない。
食べないのでスポイトのようなので直接、イノウに入れているとゆう話。
肝機能の薬は良くなるというより現状維持するようなものらしい…
ピノは犬のゲージのような所にいる。ほとんど動かず足を前へ投げ出している。

ピノはどうなるのだろう…

ハムスターのエサはひまわりの種は余り良くないそうだ。
脂質が多過ぎる。
種ごとになっているもので無く、一粒にいろんなエサが入っているようなのがいいそうだ。猫の固形エサのようなペレットというタイプがいい。

動物はエサで随分、体の作りが変わるようだ。
そのように、人間も同じだ。
食べ物は身体を支配する。