晴れ。暑い。

10時過ぎ雄鶏のピノの入院している獣医さんへ行く。
ピノは逆向きに横になっている。
「ピノちゃん」
と私が呼ぶと、
クチバシをパクパクさせる。
時々混合飼料をクチバシでつつく。
一昨日より元気そうに見える。
しかし、相変わらず横になったままだ。
私が足をさわると、くすぐったいのか嫌なのか、体を揺する。
反応がある分、元気になってきたかな…
帰り際、獣医さんが、「もう連れ帰ってもいいよ」
と言う。
「ただし、スポイトで流動食や薬があげられたらね」
と言われる。
「これ以上元気になることは無いんですか?」
「そんなことは無いよ」
と言っていた。
帰ってサンゴ(息子)に相談することにする。



10時過ぎ雄鶏のピノの入院している獣医さんへ行く。

ピノは逆向きに横になっている。
「ピノちゃん」
と私が呼ぶと、
クチバシをパクパクさせる。

時々混合飼料をクチバシでつつく。
一昨日より元気そうに見える。
しかし、相変わらず横になったままだ。
私が足をさわると、くすぐったいのか嫌なのか、体を揺する。
反応がある分、元気になってきたかな…

帰り際、獣医さんが、「もう連れ帰ってもいいよ」
と言う。
「ただし、スポイトで流動食や薬があげられたらね」
と言われる。
「これ以上元気になることは無いんですか?」
「そんなことは無いよ」
と言っていた。
帰ってサンゴ(息子)に相談することにする。
