こんばんは、 でございます。
オラの次のトツギーノについて、隣のシマにいた人が
以前いらしたそうなので、お話を伺ったのでございます。
以下は、その方のお話でございます。
僕が、4月1日に行くと
課長補佐が話しかけてきました。
「Zさん、終電は何時?そう、その時間なら今日は終電前に帰れるから大丈夫だね。」って
その時、オラはZさんの瞳から光が消えていくのを
見逃しませんでした。まじっすか
かめきちさんはパートさんだし、ブラックだって噂が立ちすぎて
内々定が出た瞬間に、パートさんの辞退者が余りにも続出するので
改善するって話ですよ。
そうしてください、でひ。
でも、毎年30人くらい余分に採用しても、逃げちゃって
結局足らずに追加募集してますよね。
そして、その追加募集に経験者は決して応募しないという。
まだ、噂消えてないっすよ、これ去年の話ですから。
オラは辞退しないつもりですけど、内々定を受けっとった瞬間に
4月に出かける予定だった平日のライブを、キャンセルすることにしました。
この選択は誤っていないと、考えております。
なぜなら、今月は祝日休みもなく、ここ1年の申請した休みは、リーダーのデータ作成の手伝いにかき回されて終わりそうなのであります。
うちのリーダーは、中学生の頃からある感覚の欠落した方で、人の予定を潰すことに頓着がないのでございますよ。
えぇ、人に休みを申請させておいて、その約束を当日の朝ドタキャンすることの意味を、説明しても理解できないのであります。
お蔭で昔週一休みだった頃、1か月休みなしになったことがありましたね。実家はね、休みを申請すると、1月前から休むんだからとノルマをかけられて、それが潰れると休みを没収されてしまうのですよ。(あれは20代の頃だったかな、遠い目)もうね、毎週当日にドタキャンされるのよ。で、そのたびに「え、仕方ないじゃん、言うの忘れてたんだし、来週は絶対だからぁ。」って言うのな。うちの親も「もうリーダーと約束するのは止めたらいいじゃん。お前休みないじゃん。」って笑ってあきれてたけど。
このドタキャンされながらのお手伝いが、やっと3月で終わるのですが、ツケが回ってきて今、朝起き上がれないことがしばしば。
あぁ、この悪癖さえなければ、リーダー良い人なんだけどな。手伝いと言いながら、まさかドタキャン込みで1年やらされるとは思わなかった。しかも今月は、ドタキャンを除き2日手伝いに来て欲しいっていうし。3月4月に休みを申請することが、如何に困難かを説明してもやっぱり理解できないんだよね、ドタキャンする気も満々だし。
この歳になっても「え~だってしょうがないじゃん。」ってまだ言うんだもん。
リーダーに伝えたとおり、ギリギリ3日で会社に3月分の有休申請したけど、やはりその後すぐに申請簿を一旦没収されて、もう申請できなくなったぞ。
ん、あれなんの話しをしてましたっけ?
兎に角、すでに朝起き上がれないのに、4月に予定なんか無理だし予定がなかったとしても、「パートさん終電までには帰りたいです。」って。