何がシシリアンかと聞かれても

そんなこと、答えられねぇ。

こんばんは、　でございます。

名菱ビル地下の「ちゃお」は、学生時代に
「いがちゃん」こと、五十嵐さんと行って以来
迷路と言われる名古屋の地下街で、唯一迷わずに
さっさか向かえるお店でございます。
昔行ったことのある他のお店も、きっと迷わないと
思うのですが、行かないのでなんとも言えません。
バイト先の先輩に怒られて、家に真っ直ぐ帰りたく
なくてここに寄ったりもしました。
２～３回、別のメニューを頼んだこともありますが
それ以外は、ずっとこれを注文しています。
そういえば、
「行ったことないけど琵琶湖の思い出」のときも
後輩Ｔちゃんと、このお店でシシリアンのレギュラーを
食べています。

ある意味・逆に・反面、青春の味でございますねぃ。

油分が多いので、最近は体調の良い時しか寄り道しなくなり
それでも帰りには敗北宣言したりして
いろんな意味で酸っぱいです。

美味しいとかそういうところとはまた別の意味で
オラの勝手な支持を受けているのでございます。　by　

しろしろきっちゃん、しろきっちゃん。しぃろきっちゃん♪

節は子連れ狼でどうぞ。

こんばんは、　でございます。

母方の本家の本家が近所にございまして
大おじいさんの名前が「シロキチ」さん
だったので、亡くなったあとも
そのお宅のことを「しろきっつあん」と
かめやでは呼んでいるのでございます。

そのシロキチさんちの息子さんの奥様から
立派なカリモリとおナスを頂戴しました。


所謂、漬物瓜です。


こちらが茄子なんですが
実はこれ、瓜が小さいわけではなく
超ご立派な茄子です。


今夜はみさちゃんをジムに送ったあと
オラはこの瓜の下ごしらえをしておりました。
風呂上りにみさちゃんが一旦、塩漬けにしたので
水分が抜けた明日あたり、屋外で干して
その後味噌漬けにする予定です。
すずこさん、有難う。　　by　

本当は出したくなかったんです。

先日、お役人さまが会社にいらして
取調・・・聞き取りがありました。
ん～なんかいろいろ言われましたよ。

・自分の預金の金額を把握してないなんて
　おかしいじゃないですか。
　我々には隠しているように見えます。
把握してなきゃいけませんか？
毎日通帳眺めて暮らしてる訳じゃないし
仕事してるから、銀行さん行く暇ないんで
母が欲しい景品くれるとこじゃダメっすか？
（それにしてもバブルの金利って凄かったんすね。）

・本当は出したくなかったんですが
これが割引債を購入したと思われる書類のコピーです。
やっぱりかめちちの判子ありますけど
気持ち悪いっすよ、コレ。
出したくなかったって、どゆことですか？


ところでお役人さま、先回「割引債は無記名」って
言ってた様な。
お役人さまがお持ちの書類には記名があるんだね。
「これはあるものです。」って仰ってました。
ふ～ん。
（なかなかシンプルな様式でした。
本音を言うと、オラ銀行さんでカタカナ書くのが大嫌いなんで
みんなああいうのだといいのになぁ。
濁点とか空白をあけるのに間違えてしまい
信用金庫さんの書類とか、物凄く書き直したような
苦い思い出が・・・。）

当たり前だけど、そんなの覚えもないっすから
「母にその日オラが何してたか聞いてみましょうか？」
っつたら、お役人さまがまたご立腹だたような。
だって片一方死んでるんだから、生きてる方に
オラが行ったか聞くしかねぇじゃん。
覚えがないから聞いてみるっつってるのに
これが非協力的だって言われてもねぇ。
疑問に思ってるっていうから
調べてみるとかコピー取りましょうかっていうと
「そういう問題じゃない」って怒るし
知らんもんを覚えがないっていうと隠してるっていうし
何がしたいんだか判らんのぅ。

そういや、食べましたね。ミタイナ

こんばんは、　でございます。

既に2週間ほど経過しておりますけども
伝説の京女さまとの２日目 in 京都。
例え地元であろうとも
何も足さない、何も引かない。ミタイナ。
天然全開プラス１でございます。

えぇっと、何がプラスかっていうと
京女さまの天然ＤＮＡを受け継ぐのは
この方しかいないでしょう。
伝説の京娘さまです。
２日目は、この伝説親子をお迎え？して
甘い物屋に殴りこみでございます。
アレ、迎えられるのはオラの筈だよね。


こちらは、京娘さまのチョコブラウニー


こっちはオラのベリーとハニーなナントカ。


こちらは、京女さまのからふねやコーヒーゼリーパフェ
（だったかな。）

カスタマイズ男爵夫人：しらら嬢は、抹茶パフェとか
頼んでいらしたような気がするのですが、画像ナシ。

なんと申しましょうか、宜しいですね。
正面切って甘いものをガツンと頂きました。
このお店のダッチコーヒーも気になったんですが
水出しコーヒーは、お腹にきそうなので辞めときましたです。

そういえば、このお店には「キャッツカフェ」みたいな
健康を度外視した大きなパフェがございまして
店頭に見本がディスプレイされております。
夫人によると、男爵がマジチャレンジしたがって
いらしたらしい。良かった。一緒じゃなくて。
冷たいものは、あんまり大きすぎても
美味しさが判らなくなりますから
ほどほどにしましょうね。男爵さま。　　　by　

さくらんぽの実る頃08

こんばんは、　でございます。

何ヶ月か前、イチゴ狩りに味をしめた母：みさちゃんが
ワシ、さくらんぽ狩りに行ってみたいんだよねぇ。

とオラに申したのでございます。

だからといって、ツアーの多い新幹線停車駅まで
朝早くみさちゃんを連行するのは、至難の業でございまして
地元発着のバスツアーでさくらんぽ狩りに
参加いたしましたです。はい。

こちらのバス会社。就職した隣のクラスの子が
「日本一区間料金の高いバス」のたまって
おりましたですね。
確かに他の会社より若干予算が高めでございます。
しかしながら、ガイドさんのレベルが非常に高いです。
えぇ、いろんな意味でレベルが高いですよ。

本日のモガは、このお方。


若い。若いっす。
久しぶりだぉ。
万博でお世話になったガイドさん以来ですな。
ガイドさんとか、苗字で呼ばれると寂しいので
リカちゃんって呼んでくださいね。

てへ、リカちゃん。

すまん。オラが恥ずかしいっす。

最近は、観光バスの運行の規則が変わったそうで
・乗客はシートベルトの着用を義務付け
・緊急時以外、ガイドさんは運転中のバス車内を
　歩き回ってはいけない。

てな風になったそうです。
ここのガイドさんの美しい立ち姿を眺めることが
できなくなったのは残念ですが、安全のためですから
仕方ないですね。


今回のツアーも以前のさくらんぼ狩りと同じく
お弁当と紙パックのお茶付き。
今回は諏訪インターでの積み込みです。
う～ん、時節柄か酢のきいたお弁当。
レベルとしては、宇津津峠での先回のお弁当の方が
美味しかったのではと思われます。

さて、当日は生憎の雨模様でした。
去年くらいまでのサイトの案内では、
「5月はハウス。6月は露地栽培のさくらんぼ狩りとなります。」
とありました。
今回はどうなんだろうと心配していると
ガイドさんからこのようなアナウンスがありました。
本日のさくらんぼ狩りは、現地からの情報によりますと
ハウス内での佐藤錦のさくらんぼ狩りだそうです。

やったー。初めての佐藤錦のさくらんぼ狩りです。

さくらんぼは、桜の木に生っているのではなく
黄桃の木の一種の実で、酸味のある丈夫な木のさくらんぼと
甘みがあって病気に弱いナポレオンを掛け合わせて
佐藤さんが作られたそうです。
というお話がありました。

先回と同じ、取りまとめ先のＪＡに立ち寄り
ハウスまで案内していただきます。

手の届くところは、たわわとまでは言えないけれど
美しい実がついています。


みつばちの様に、甘い実を捜す貴婦人の図。

いつものように勝手に何処かへ行ってしまった貴婦人。
今回はハウスの中なので安心？です。


さくらんぼ狩りを終え、おみやげも買い終わると
バスは数キロ先のシャトレーゼワイナリーに移動。
う～ん。おみやげ買いたいけど、シャトレーゼっつーのが
ビミョーロゴで手が出ません。


ちょっぴりみやげでミニソフトをいただきました。
ありがとうございます。

実際の画像はございませんがバス会社から
お菓子の袋詰めとコーヒーのサービスがありました。
ありがとうございます。

新しい法律の関係で、いろいろとバス会社も大変そう。
なんか改善して、当日のガイドさんと運転手さん
（今回大活躍の安田さんが運転手さんです。）
負担が少なくなるようになるといいですねぃ。
当日の名前を書く用紙とかは、申込案内に
同封してもらえるといいのかも。
でないと、折角のガイドさんの魅力が生かされないのでは
と感じたのでございました。

そうそう、初めてのさくらんぼ狩りを終えたみさちゃん。
バスに乗る時間が長くて
酢の弁当はアレだけどけど
さくらんぼ美味しかったねぇ。
と、ご満悦でございました。　　　　　　　by　

ぶぅは安静中。

オラがいない平日の昼。
買い物から帰って来た妹：ちーの車の音に
偶然開いていた我が家の玄関の扉から、垣根を飛び越え
道へ飛び出したぶぅすけが、車と接触しました。
幸いにも一命はとりとめたものの
骨に異常があるらしく、妹宅にて安静にしております。

実は、チコの姉にあたる犬は
昔やはりオラが仕事している間に
向かいのお家の人を見つけて走り寄って
道に飛び出し、車にはねられて死んでおります。

オラはチコにきつく道に飛び出さないよう
言いつけておりますが
ちーとスケはぶぅすけにそういう躾をしないで
甘やかしてしまい
事故の後も直すつもりがないようです。　
直さないつもりなら、犬は出入り禁止にするように
母に言いつけておりますが・・・。やれやれ。

がんがれぇ、負けるなぁ、ファイトだぁ～、オラ。

罰ゲームとご褒美を取り揃え

月末がお待ちしております。ミタイナ。

30日、30日、一本ぽぉ～ん。
デカイ会議があるらしく
お役人さまとの対決が終わっても
月末まで気が抜けません。

正直、来週（7月）休んでいい？上司さまぁ。

や、いかん。8月に夜行バスの予約が取れたら
スクーリングの翌日休むつもりだたのだ。
おまいにゃ、来月祝日（海の日）があるじゃないか。

そぉれ、がんがれ、負けるなぁ、ファイトだ、オラ。

百均的発散。

根腐れ防止できるものを探しに
ダイソーへ向かいました。
残念ながら、はっきりそれを謳うものはなくて
サボテン用の軽石配合な「根腐れしにくい土」と
炭玉という商品にも「根腐れしにくい」とあったので
両方購入。

でもって、手が滑って「アイビー」を購入。

飴玉の瓶に詰めてみました。

寄せ植えは、上級者になって
枯らさなくなってからにしようと
思っております。
その他、前回植えてみたものにも、器の底に
このサボテン用の土を入れてみました。
無事に育ちますように。

頭が、まっしろになってしまって

そりは「ささやき」やろ。

こんばんは、　でございます。

一風変わったオープニングは、プールのねーさま方との
お食事会のお陰なのでございます。

なんたって、今日は

この辺では珍しいロシア料理のお店「甘藍（かんらん）」。

ランチメニューは
Ａ：つぼ焼きランチ
Ｂ：ビーフストロガノフランチ
Ｃ：ロールキャベツランチ
各千円でございます。

Ａは、サラダとつぼ焼きとピロシキとドリンク。
Ｂは、サラダとパンとビーフストロガノフとドリンク。
Ｃは、サラダとパンとロールキャベツとドリンク。
（ＢとＣはプラス100円でパンをピロシキに変更できます。）

ミヤさんは、Ａランチ。
ゆみっちねーさんは、Ｂランチでピロシキ。
せーこさんとさぬさぬさんは、Ｃランチでピロシキ。
オラは、Ｃランチでございます。

オラの撮影に慣れているねーさま方。
今日は特に協力的です。
晩御飯みたいにペコペコじゃないからかな。


サラダは、ＡＢＣ共通。


これが、ミヤさんのつぼ焼き。
パン生地と思われるものを被せたシチューです。


皆はピロシキがついていたり、変更したりしたけど
オラだけパンを選択。これはライ麦パンだそうです。
いい香りでした。


こちらが、皆様のピロシキ。


こちらは、ゆみっちねーさんのＢランチ
ビーフストロガノフです。


こちらが、Ｃランチのロールキャベツです。
お皿の向こう側に御飯がのっているから
これにピロシキつけると凄い満腹すると思う。


オラはアイスコーヒーを注文したけど
皆さんはロシアンコーヒーを注文。
温かいコーヒーに生クリーム部分の層があり
グラスの淵には砂糖が付いています。

このボリュームにピロシキをつけるのも凄いけど
食べ終わって次の食事の予定を組もうとする
皆さんの行動力は素晴らしいのでございます。
オラ満腹で思い出せないけど、なんか来月だったような
記憶が・・・。
つぼ焼きは食べてないけど、頭が真っ白になった
この日でございました。　　　　　　　　　by　

最近、バーベキュー屋さんを見ない件について

こんばんは、　でございます。

オラがお仕えしている課の係長さまとお話していたら
係長さまは、バーベキュー屋さんをご存じないとこことでした。
オラがご幼少の頃は、夜20時を過ぎると
今のように、ファミリーレストランのような
お食事ができるお店は営業しておらず
屋台のラーメンかこのバーベキュー屋さんくらいしか
食事がメインのお店はありませんでした。

当時は国道1号線沿いにもバーベキュー屋さんが
何件かあったのでございますねぃ。

どんなお店かといいますと、バーベキュー小屋が
敷地内に点在し、入り口のレジがお肉屋さんのような
冷蔵ショーケースでバーベキューセットを展示してあり
それを購入する手続をいたしまして、店員さんに小屋へ案内されます。
（勿論、親の作戦で牛肉の存在など知らなかったっす。）

畳のある小屋には、焼肉のタレとお水が飲める用意がしてあり
しばらくして、店員さんがオラたちお客のいる小屋へ
注文したバーベキューセットとバケツに入れた赤い炭を
持ってきて、小屋の中で自分たちでそれを焼いて食べるのでございます。

お店によっては、火力は炭でなかったりとか
味噌樽で作られたお風呂（別名：樽風呂）のある
小屋が敷地内にあったりしましたですねぃ。

当時の焼肉屋さんというのは、お肉が焼ける
スナックみたいな場所で、子連れで行くようなところでは
ありませんでした。

行こうものなら、怪しい目で見られて居心地が悪いので
ございます。
確かに遅くまで営業していまして、バーベキュー屋さんが
22時で営業を終了してしまうので、一家で仕方なく入ってみましたけど
一度で辞めたと記憶しております。

思えば、かめちちがお客さんから
御代を頂戴するのに物凄く時間がかかって
車の中で3時間以上待たされたりして
運が良くてもバーベキュー屋さんだったんだよねぃ。


最近バーベキュー屋さんを見かけなくなりましたが
今でも何処かにあるのでございましょうか。

オラも社会人の端くれとなり、ようやく焼肉屋さんに行くように
なりました。
でも、なんだか居心地が悪いのは
未だにお酒が飲めないせいなのかも知れません。　　　by　

やっと提出でけたよ。

総務さまの無茶ブリに応え
懸命に作成した書類ができあがりました。
次の無茶ブリが来るまでは、一旦終了です。

あぁ、トイレに行けなくて頑張ったね。オラ。

エライ、エライゾ。

同じ階に、コピーをお手伝いされてた非常勤さんが
もう一人いらして
紅茶派の彼女と、オラの作ったアイスティーで
乾杯したい気分です。あぅあぅ。
これでやっと溜まりきった通常業務にかかれるぜぃ。

久しぶりのハイチュゥ

美味しい。






顎が外れそうだ。（笑）

宴な件について

こんばんは、　でございます。

最近、お役人さまのお陰で、この出だしがなかなか書けず
久しぶりに書くと、何気ない　しわよせ　しあわせを
感じますですねぃ。

先日、京女さまがお手配くださった宿で
京女さまを交えて、勿論「相棒３」をテレビで
見ながら宴を催したのでございます。

スバカマナといえば、このお二方のハートをがっちり
掴んだアレ。


チーズナンと普通のナンを用意


暗い画像だけど、一応タンドリーチキンです。


サモサです。


カマンベールチーズコロッケ

今回は、遠方へのテイクアウトでしたので
加熱調理したものをお願いしました。

カレーは2種類。

ダルマサラ（マメのカレー）


ビーフマサラ

予算をお伝えして、加熱調理したもので
チーズナンが入ってという条件のみをつけて
後はお任せでお願いしました。

勿論、食べきれない分はお二人でお持ち帰り。
これとは別にチーズナンが3枚と2枚を注文してあります。

お店の人に、大丈夫ですかと
心配されましたが、無事に宅配を終えてホッとして
おりますです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　

どうでもいいことなんだってさ。（しょぼん

会社から、お腹をさすりながら帰ると
税務署のお役人さまが、会社でもいいからどうしても
オラと話がしたいとの内容を母から聞きました。

母：みさちゃんが税務署さまに連絡をしたので
お役人さまから、会社にお電話がありましたです。

「２○日に会社に伺いたいと思います。」

仕事中ですので、昼休みにとお願いしたことは
聞き届けてくださいました。

「話をするにあたって、近くの喫茶店でも・・・」

とお役人さまは言って下さったのですが

「お役人さま、生憎ここらは倉庫街。なんにもごぜえませんだ。
お昼休みですので、会議室が空いておりましたらよろしいでしょうか。
会議室が使用中でしたら、オラのデスクで構いません。」

「そうですか、デスクには誰もいないのですか。」

「いえ、昼休憩ですもの。皆様、御食事してますけど
オラ別にやましくないので構いませんが。」

と申しましたら、お役人さまが怒り始めましたです。

「アンタのやましい・やましくないなんて、どうでもいいことなんです。」

「はぁ・・・。」

「どうしても、人の居ない場所がなかったら、税務署の車の中で
話をします。」

「はぁ・・・。」


関係ないんだって。（しょぼん

貯金の利息から2割税金で収めてるんだし

申告して所得税も払っているのに

胸を張っちゃいけないんだね。お役人さま。

それが聞きたくて、会社まで来るんじゃねーのかよ。

そりゃそーだよね。

わざわざ、訳の判らんコピー書類持って

○田から出張してくるんだから

それくらい、ダーティじゃなきゃダメなのね。

なんだかな、ニートに税金使うことは良くって

働いてお金納めたり貯めたりすることは

お役人さまにはどうでもいいことなんだね。あぅあぅ。

でも、オラには大事なことなんだけどな・・・。　　by　

でもって朝です。

京女さまが、前日宿から去る直前

次の日の段取りを3人で打ち合わせました。
チェックアウトが11時であることと
ちょいと南へ下った場所に、地元テレビ番組で
ロケがあったパフェが有名な喫茶店へ行くことに
なりまして、京女さまには10時30頃に
宿に迎えに来ていただくよう段取りをしたのでございます。

（その後、京女さまと歩きまわり更に日頃の疲れの溜まった
しらら嬢をぐにょんぐにょんにしてやりました。）

果たして次の日。

10時30分になっても京女さまは現れず
チェックアウトでフロントが混雑してもいけないので
我らは、チェックアウトをしてフロントで京女さまを
待つことにしました。
この時点で連絡すると、
「これから家を出ようと思う」的なメールが届きまして

更に30分。

まだ、京女さまと京娘さまはいらっしゃいません。

すると京女さまから電話が来まして
「今、喫茶店の前にいてるんやけど、今何処にいるの？」
というお話をされるんですね。

「昨日、ホテルに10時30分の打ち合わせだったから
フロントで待ってるんですけど」

「じゃ、今からそっち行くわ。」

あの、京女さま・・・。

貴女方が動くと迷子になって
余計話がややこしくなるんで、そこを絶対動かないでください。

とりあえず、こっちには昨日「一度」お店に行ったしらら嬢が
いますんで、彼女とそちらへ向かいます。

この話を聴かなさ具合はなんなんだろー。（大笑）
迷子になる方の人間が動いてはいけないのは
鉄則なんですが、でも動こうとするのが迷子さんの
定めなのでございましょうか。

ともかく、市内の一部なのにアドベンチャーなカンジを
満喫し、オラはお見送りをいただいて
指定席についた途端、新幹線車内で気絶していたのでございます。
よく眠れてすっきりいたしました。（ぇ
ま、細かいところは追々しらら嬢に補足してもらうとして
このへんで。　　　　　　　　　　　　　by