毎年、買ってみたいと思っているのだが
勇気が無くて買えない
福袋。
スマホのフォロータブに登録して、いろいろなお店の福袋の中身を眺めている。
毎年、買ってみたいと思っているのだが
勇気が無くて買えない
福袋。
スマホのフォロータブに登録して、いろいろなお店の福袋の中身を眺めている。
金曜日、勇者様のお供の出張が終わり
帰宅後に予約していたインフルエンザ予防接種を受けにお医者様へ。
右腕と左腕のどちらを希望するか、お医者様に聞かれたので
ここ2年続けて左腕接種だったので、右腕に打ってみるかと
見事にパンパンに腫れ、節々が痛い状態に・・・。
あれ、この感覚。
以前、プールに通っていた頃に右腕に接種したらパンパンに
なるわ、発熱するわってなって、隣のコースで泳いでいた女性看護師さんに
「かめきちさん、あなたは打っちゃだめよ。」
って言われたのを思い出しました。
それから2年前まで、素直に予防接種受けなかったんだよね。
そのせいではないかもだけど。
腕が痛いわ、体調悪いわって伝えているのに
母上は次々と用事&外出依頼を持ち掛けてくるし(ゴーナキ
やっと夜中になって思いつきで頼みごとをしてきていることに気づき
詫びられても、あーたもう寝る時間だからじゃん。
人に用事言いつけておいて、母上先に寝てますがなwww
自由にも程がある。
さて、平日参加の全国旅行支援関係ツアー。
付与される金額は、3,000円(アプリにチャージ)でした。
最後の立ち寄り場所で80円ほど超過して、現金払い。
最初に購入したのは、焼津さかなセンターにある昼食場所
・・・の手前にあるお店で
ガイドさんおススメの「ガーリックツナ」
1ネット3缶入りを2つ購入。(650円✖2)
つぎに、海鮮丼とお寿司のお店で購入した
お寿司屋さんの「出汁巻き」(ハーフ)
1本だと900円ですが、ハーフ500円でしたのでこちらをチョイス。
残りのポイントは、1,200円。
海産物を買うと母に叱られるので、残りは最後の立ち寄り場所で使うことにしました。
えっと、茸4種類と木刀と見せかけて自然薯です。
茸の内訳は、左上エリンギ150円。中央上シメジ125円。左下シイタケ300円。中央下シメジ100円です。
キノコ祭りできます。
そして、これではラチがあかないので自然薯600円を選択。
精算を済ませて残り5分。ギリギリでバスに戻ることができました。
お土産代で、無事に3,000円を消費。
そして、ツアー代金ですが
5,340円でした。
お疲れ様です。
焼津さかなセンターの店舗の寂れ具合が、ちょっとエグかった。
何がいけないって、日本海さかな街もそうですが
売ってる品も値段も横並びで、同じようなものが別々の店で売られてるだけで
昔のようなお店の個性が余り感じられませんでした。
かと思えば、KADODE OOIGAWAはこれからの可能性というか
観光の方向性を感じさせる場所もありましたです。
オモシロイ後日談もありましたが、それはまた別のタイミングにしたいと存じます。
ありがとうございました。
先日、えのき茸を求めてキンブル敷地内の八百屋さんに行ったのですが
残念ながら既に売り切れで、原木シイタケを2パック購入して
八百屋さんをあとにしました。
ここまで来たら、キンブルの中も見ておきましょうと
中に入って見つけたのが、こちら
アマノフーズの「ガーリックスープ」です。
だって、1個38円だったもん。
問題はいただくタイミングだと思います。
多分年末のお休みの間にいただくことになると思います。
それまで、寝かせるつもりです。
以下のとおり、今年は7~9話が放送されると知り、まぁやろうかなくらいの気持ちなんですが
こうなると1~3話の取り扱いをどうしようかなと、考えております。
今年最後の出張は、23日。通常業務と根性ノックが別にありまして・・・。
昨日の出張で目が死にそうだぉ。
ワカメ干すだけでストレスが消えそうにありません。
・・・。
やるカモメw
ドラマ『岸辺露伴は動かない』新作エピソードの場面写真、飯豊まりえ、古川琴音、柊木陽太のコメントが到着した。
荒木飛呂彦の原作をもとにした同作は、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むことができる特殊な力「ヘブンズ・ドアー」を持つ漫画家の岸辺露伴が、編集者の泉京香と共に奇怪な事件や不可思議な現象に立ち向かう姿を描いた作品。岸辺露伴役を高橋一生、泉京香役を飯豊まりえが演じる。
新作エピソードとなる第7話「ホットサマー・マーサ」は12月26日22:00、第8話「ジャンケン小僧」は12月27日22:00からNHK総合で放送。BS4Kでは1月14日21:00から第7話、第8話が放送される。NHK総合では12月21日から第1話~第6話が再放送。 第7話ゲストの古川琴音はイブ役、第8話ゲストの柊木陽太は大柳賢役を演じる。
さらに『岸辺露伴は動かない』展が全国5会場で開催。露伴の書斎を再現した会場には番組の撮影で実際に使用した衣装、小物、美術、「ヘブンズ・ドアー」の特殊造形などが展示される。
会期・会場は以下の通り。会場ごとに展示内容が一部変わるとのこと。 ・仙台展 会期:12月18日~2023年1月9日 会場:NHK仙台放送局 ・富山展 会期:1月14日~1月29日 会場:NHK富山放送局 ・札幌展 会期:2023年2月4日~2月19日 会場:NHK札幌放送局 ・熊本展 会期:2023年3月11日~3月26日 会場:NHK熊本放送局 ・東京展 会期:2023年4月開催予定 会場:NHKプラスクロスSHIBUYA
【飯豊まりえのコメント】 ドラマ「岸辺露伴は動かない」が今作で3期目となり、原作を愛するファンの方やドラマをご視聴くださった方にはもう一度、そしてこの作品とまだ出会っていない方には初めてお目にかかれる機会を頂けて嬉しく思います! 私が演じさせて頂いた泉京香は、当初、原作では「富豪村」にしか登場しないキャラクターでしたが、露伴先生の担当編集として一貴監督や露伴先生を演じる一生さん、人物デザイン監修の柘植さん、撮影スタッフの皆さんにその後のエピソードでも泉京香として登場するキャラクター性や、生身の人間としてそこにいる存在感を作って頂けたように思います! 原作漫画に敬意を払いながらも自分に出来ることは何なのか、そんなことをいつも考えながらお芝居をさせていただきました。是非お楽しみ下さい!
【古川琴音のコメント】 楽しみながら、弾けた感じで、恥を偲んでぶりっ子を演じてみました。 事前の打ち合わせで、「露伴史上最強(恐・狂・凶)の敵です」と言われ、「動かない」露伴をどう動かしてやろうかと、イブの持てる武器全てを使って挑みました。 どんな敵として登場するのか、是非本編をご覧ください! そして、この回はコロナが背景にあることも見応えあるポイントになっていると思います。 実際、まだ油断出来ない世の中ですが、ストレスの溜めすぎには注意しましょう...。 第7話、楽しんでいただけますように。
【柊木陽太のコメント】 じゃんけん小僧に決まったと聞いたときは、嬉しい気持ちよりも、プレッシャーの方が大きくて、上手にできるか不安でした。 でも、衣装合わせやリハーサルをしていくうちに、少しずつワクワクしていきました。 衣装で指輪やネックレスを着けられたことも嬉しかったですし、監督と毎回じゃんけん対決をしたことも楽しかったです。 じゃんけん小僧を演じるのは、とても難しかったですが、原作と台本を何度も読み返して演じました。現場で高橋さんからもアドバイスをいただけてとても嬉しかったです。
某局のアナウンサーが組合費を横領、運用していた件について
労働組合法という法律を少し嫁。
でなければ、アホなコメントは書けない筈だ。
先日のバスツアーで、ガイドさんとお話しする機会があったのですが
オラが昔参加していた頃の、バスツアーの名所というか
バスツアーには、必ずと言っていい程
立ち寄り場所だったところが、コロナの影響で
だいぶ閉店していたということを
ガイドさんから伺いました。
南信州で言いますと、ドライブイン酒蔵
そして、先日の福井のツアーで言いますと
ヤマトタカハシ昆布館。
オラがブログに掲載したのは、2008年と2007年で登場しております。
hさんがうっとりしたという、あの昆布茶バーがあったところです。
静岡の石原水産は、会社自体はあるのですが
団体の食事はやってなさそう。
まぐろのづけが美味しかったんだよね。
またあのづけに巡り合いたいな。