さてと、電車・地下鉄を乗り継いてやって来た街。
この街は、意外にもパン屋が多いと聞いており
まずは、そのパンをいただきましょうと
伝説の京女さまとお店で待ち合わせをすることになりました。
ちゃんと、お店の名前を伝え
最寄り駅には11時少し前に到着する旨を伝えたのです。
歩いてすぐお店に到着。
余りにも暑いので、店内で京女さまを待つことに
・・・。
来ません。
髪の毛一筋遅れてくるどころか、髪の毛ごっそり遅れております。
やっといらした京女さま。
どうやらド天然は健在らしく、向かいにある別の名前のお店にいらしたそうです。
ドリンクとサンドイッチのセットを注文して、2階のイートインスペースで
到着を待ちます。
注文したのは、サーモンのサンドイッチ。
軽くトーストしたパンで作られた出来立てのサンドイッチ。
大変おいしゅうございました。
足りないどころか、お腹が大満足です。
次の場所が混雑するといけないので、早めに移動。
数メートル離れたお店へ。
数メートル離れたお店へ。
お腹に余裕がないので、小さめのパフェをいただくことに。
画像で黒豆だと思って注文。
画像で黒豆だと思って注文。
しかし、これはタピオカでした。
下に杏仁ゼリー、抹茶わらび餅が添えられています。
あんこが、あんこが食べたかったよぅ。
京女さまは、今日来る予定であった「しらら嬢」が注文する
はずのパフェを注文。
2人して画像を送りつけるという、デジタルな嫌がらせをやらかしました。
しららさん、次回は是非。
マスクで数時間喋り、また地下鉄・電車で帰宅。
京女さまには、麗しゅう。
お付き合いとネタをありがとうございました。
あんまいもん、ものごっつぅ、食べたくなるご報告を頂き、当方、とても、う、ウレシカタアル。
京女さまの天然っぷりは、相変わらずスバラシイで…す、きっと。