昨日の続きで9月4日(日) 段戸裏谷原生林を散策しています
漸く見つけたマツカゼソウに続く2つ目の花はチヂミザサの花
調べてヒノキゴケでしょうか
自信はないけどオオカメノキの実
遥か頭上にコシアブラの花
トチノキ管理人の方によれば「ここのトチノキは実が生らない。」そうです
実が生らないのにどうしてこんなに沢山生えているんだろう
カミが撮っておいて呉れたキノコ おニューのカメラです
段戸湖の園地まで戻って来ました
木道の外に生えている芝生は連日の雨で半分水に浸かっています
ここは管理釣り場です
段戸湖と呼ばれていますがスケールは池ですね
今回気付いたのですがここはフライフィッシング専用になったようです
去年も載せたと思いますが何故ここにこんなモノが…
しかも4一0キロは承知の上なのか漢数字入り
遠目には親亀と子亀に見えました
車に戻ると駐車場は満車
段戸湖の最高気温が30.5℃って今でも破られてないんだろうか
帰ろうとしたとき足下にあった3つ目の花はイタドリの花
帰路大多賀駐車場にはサナさんの車とスズさんのモンキー
面さんは満車で判らなかったけどバカも寧比曽岳にすればよかった