続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

階段修理

2023年01月06日 04時18分28秒 | 日記

12月31日 大晦日の忙しい時に黍生山々頂の階段修理をしました バカです

 

出発しようとすると何時ものようにシジュウカラが巣箱の点検に来ました

でも今日はオスだけのようです

 

12月31日午後2時8分 黍生山「峠の駐車場」

明日は初日の出を見に多くの人が山頂に登るので階段の修理に来ました

 

峠のヘボの巣の跡 居ないと解っていても覗きます

 

修理する階段のステップに良さそうな松の芯があったのでこれを切りました

本当は栗の木の芯が良いにですが時間が無いので妥協です

 

それから5m程歩くと面さんがベボと呼ぶネズの芯木を見つけました

左が松の芯木、右がネズの芯木 生家の辺りではネズミサシと呼んでいました

これは栗より良いです バカが死んでも残っているでしょう

 

山頂に上がる最後のステップがありません

 

でも取り敢えず眺望を 遠くの山は全滅でした

 

恵那山さえ見えませんがその南の浪合山や大川入山は見えてます

 

午後の陽を受けて三河湾が光っていました

 

寧比曽岳は未だ白いようです

 

ステップを復活させました 1つ付けただけですからそれ程時間は掛かりません 

これで新年を迎えられます

 

 

コメント (8)
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