昨日の続きで1月9日(月) 黍生山に登っています
コウヤボウキの綿毛が沢山残って居ますが判るでしょうか
西ルートを上がった場合山頂下に出たときのこの景色が好きです
11時46分 山頂の気温は6.5℃
南風なのでこの霞は黄砂では無いと思います 近くの猿投山さえ霞んでいます
mcnjさんが鈴鹿山脈の撮影に行かれたのはこの日かも知れません
御嶽山、恵那山は望むべくもなく
寧比曽岳も霞んでいます
暖かい山頂で昼食 左手前はカミが作ったヤマゴボウの味噌漬け
でも使っているのはアザミやオヤマボクチの根だそうです
ヤマゴボウの根には毒が有るのだそうです ならそんな名前売らなければ良いのに
副郭のクロモジは動かず
下山です 東ルート山頂下のアセビ
意外と早く咲くかも
東ルートの鉄塔 暖かいのでこの中で猪が昼寝しているかも
鉄塔下まで来ると登山道が掃いてあります こうチャンでしょう
そのまま暫く下るとまた落ち葉の道に 何故だろう
タヌキの溜め糞 近くの巣穴をまた使い始めたようで糞が新鮮でした
また登山道が掃かれています どうして途中が掃いて無かったんだろう