続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

コウちゃん

2023年01月18日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで1月9日(月) 黍生山に登っています

 

コウヤボウキの綿毛が沢山残って居ますが判るでしょうか

 

西ルートを上がった場合山頂下に出たときのこの景色が好きです

 

11時46分 山頂の気温は6.5℃

 

南風なのでこの霞は黄砂では無いと思います 近くの猿投山さえ霞んでいます

mcnjさんが鈴鹿山脈の撮影に行かれたのはこの日かも知れません

 

御嶽山、恵那山は望むべくもなく

 

寧比曽岳も霞んでいます

 

暖かい山頂で昼食 左手前はカミが作ったヤマゴボウの味噌漬け

でも使っているのはアザミやオヤマボクチの根だそうです

ヤマゴボウの根には毒が有るのだそうです ならそんな名前売らなければ良いのに

 

副郭のクロモジは動かず

 

下山です 東ルート山頂下のアセビ 意外と早く咲くかも

 

東ルートの鉄塔 暖かいのでこの中で猪が昼寝しているかも

 

鉄塔下まで来ると登山道が掃いてあります こうチャンでしょう

 

そのまま暫く下るとまた落ち葉の道に 何故だろう

 

タヌキの溜め糞 近くの巣穴をまた使い始めたようで糞が新鮮でした

 

また登山道が掃かれています どうして途中が掃いて無かったんだろう

 

コメント (6)
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